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歪んだ欲情 Ⅱ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:歪んだ欲情 Ⅱ
投稿者: エロリ
明美の娘、サト子を犯してから、私の、女子中学生に対する欲情は高まっていくばかりでした。そんなある日、単身赴任の私の部屋に、向かいの家の娘、中学2年生の美穂が回覧板を持って訪ねて来ました。学校から帰った直後だったらしく、美穂は黒いセーラー服姿のままでした。美穂は、中学生にしては胸とお尻が大きく、私の好きなムチムチ体型です。私は最近、明美の娘のサト子と美穂を代わる代わる欲情の対象として妄想オナニーを楽しんでいました。その日も、朝から休みだった私は、美穂が訪ねて来る直前まで美穂をネタにしてオナニーしていました。美穂が訪ねて来た時は欲情が最高潮に近くなって、かなり強い射精欲に襲われ始めていたところでした。玄関のチャイムがなり、一瞬勃起が萎えかけましたが、射精してしまいたくてたまらなかったので無視していました。でも、何度も何度も鳴るチャイムに腹を立てながら、窓のカーテンを細く開けて外を覗いてみました。玄関にいたのは、今まさに妄想の中で犯そうとしていた中学生の美穂です!私は勃起を気にしながら急いでジャージのズボンを穿き、敷きっぱなしの布団、エログラビア、女物のパンティー等を散らかしてある寝室の戸を閉めてから玄関のドアを開けました。「オジサン、回覧板です」私は黒いセーラー服姿の美穂の全身をイヤらしい目線で見回しました。「美穂ちゃん、ちょっと入らない?良いCDがあるんだよ」美穂は学校でブラスバンド部に所属しており、ジャズの好きな私とは時折、立ち話的にではあるが、音楽の話をすることがあった。だからこの話で誘うと、美穂は安心感をもって乗ってくるだろうという目論見があった。もちろん実際には、ドス黒い下心を持った誘いだったのですが…(続く)
2011/04/19 09:28:10(GPKOsXJF)
2
投稿者: エロリ
美穂を居間に招き入れソファーに座らせ、私は美穂の好きそうなCDをかけ音楽の話を始めましたが、頭の中では中学生の美穂を抱くことで一杯になっていました。美穂の両親は今夜は泊まり掛けの用があって留守とのこと。これを聞くと、私の美穂への欲情が燃え上がりました。美穂が立ち上がって、今、流れているCDを見に行きます。大きなお尻で黒いセーラー服のプリーツスカートが盛り上がっています!さっきまでのオナニーの余韻が残っていた私は美穂の背後に回り後ろから抱き締めました。「あっ、オジサン、何するんですか?オジサン、イヤ!」「美穂ちゃん、オジサン、ずっと美穂ちゃんとエッチしたかったんだ!さっきも美穂ちゃんが来るまで美穂ちゃんのこと考えてオナニーしていたんだよ!」「オジサン、ダメだよ!イヤらしいよ!美穂、まだ中学生なんだよ!ダメ!ダメ!」「中学生だからいいんだよ美穂ちゃん!オジサン、美穂ちゃんのような中学生に欲情しちゃうんだよ!さぁ、美穂ちゃん、あっちの部屋に行こう!オジサンがさっきまでオナニーやっていた部屋に行こう!」私は抵抗する美穂を強引に寝室に連れ込みました。シーツが乱れた布団の中にはオナニー用のグッズが散らかっています。オナニー用の女物のパンティー、中学生のセーラー服グラビア、オナホール、コンドーム、そして、隠し撮りした、美穂のセーラー服姿やジャージ尻にクッキリとパンティーラインが浮き出た生写真…。美穂はこれらを見るとなおさら抵抗しました。「ああ…オジサン、イヤらしいよ!イヤらしいよ!」「美穂ちゃん、オジサンがどんなに美穂ちゃんとエッチしたかったか分かるだろ?オジサン、毎晩、美穂ちゃんとエッチすることばかり妄想してオナニーしていたんだよ!美穂ちゃん、やろう!オジサンとエッチしよう!オジサン、我慢できないんだ美穂ちゃんとやりたくて!」私は抵抗する美穂を布団に押し倒し、セーラー服越しに美穂の体を愛撫し始めました。(続く)
11/04/19 11:35 (GPKOsXJF)
3
投稿者: 置換ジジイ
新章突入じゃのう。続きにきたいするぞい。
11/04/20 18:16 (QuladWL/)
4
投稿者: エロリ
早く美穂に挿入したい欲望を抑えて私は美穂の体を愛撫し続けました。プリーツスカートを捲り上げると、ムチムチの太ももが露になり、私は狂ったように中学生の若い太ももを舐め回しました。もちろん清楚な白いパンティー越しに美穂の股間の膨らみにも舌を這わせました。美穂は抵抗するのにも疲れたのか、私にされるがままになっていました。私は美穂をうつ伏せにして、中学生にしては大きなお尻に乗っかります。「美穂ちゃん、美穂ちゃんのお尻大きいね。オジサン、美穂ちゃんのお尻に欲情してしまうな…。分かる?美穂ちゃん、オジサンの硬くなったオチンチンが美穂ちゃんのお尻の割れ目に食い込んでいるの分かる?」私は美穂のお尻の割れ目に勃起を押し付けながら美穂の首筋に舌を這わせました。「美穂ちゃん、見てごらん、このグラビア。オジサン、こんなの見ながら美穂ちゃんのこと想像してオナニーしていたんだよ。ほら、コンドームの中に精子の残りがあるね。これ、今朝、オナニーで出した精子だぞ。だいぶ乾いちゃったけど、白っぽい塊が見えるだろ?美穂ちゃんで興奮し過ぎて精子が濃くなっていたから、こんな塊がまだ残っているんだ。」私はコンドームを美穂に見せつける。「美穂ちゃん、ほらこのパンティー、これにも染みが残っているだろ?これは夕べの射精の跡だよ。美穂ちゃんをメチャメチャに犯している妄想で射精した精子の跡なんだよ!ああ~美穂ちゃん、たまらないよ!オジサン、美穂ちゃんのお尻にかけたくなってきたよ!もちろんオマンコに出したいけど、その前にお尻にかけたい!美穂ちゃんのパンティー越しにお尻の割れ目に精子かけたい!」私は美穂の鼻先に、精子の染みのついたパンティーを近づけた。「美穂ちゃん、オジサンの精子の匂いするだろ?イヤらしい精子の匂いするだろ?コンドーム、舐めてごらん。まだ精子の味がするから舐めてごらん!」私はコンドームを裏返しにして、先っぽに溜まった、まだ生乾きの精子を美穂の舌に触れさせる。中学生が、中学2年生の美穂が、私の射精した精子を舐めている!「美穂ちゃん!ああ~美穂ちゃん!オジサン、射精したくなってきた!ああ~美穂ちゃん!」私は完全に変態になっており、美穂が舐めていたコンドームを取り上げ、美穂の唾液で少し元に戻った自分の精子を舐める!我慢の限界が来た!私はコンドームをそのまま口に含み、美穂のパンティー越しのお尻の割れ目で激しくチンポを擦り上げる!たまらない!私はコンドームを吐き出し、美穂の顔をこちらにねじ曲げて美穂の舌を吸う!「ああ~美穂ちゃん!美穂ちゃん!美穂ちゃん!オジサン、射精するぞ!美穂ちゃんのパンティーのお尻に精子かけるぞ!」私は美穂の唾液を飲み込むと、中学2年生の美穂の白いパンティーに激しい勢いで、白濁精子を射精し始めた!「美穂ちゃん!オジサンかけてるぞ!今、美穂ちゃんのパンティーにイヤらしい精子かけてるぞ!ああ~美穂ちゃん!気持ちいい!」(続く)
11/04/25 11:05 (2er4pVV6)
5
投稿者: はは
キモいよ
11/04/29 22:13 (BMYNWpaa)
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