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二度目の破瓜
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:二度目の破瓜
投稿者: 優美香 ◆ky3OunIGYs
「あ、あ、あ、ぁ ぁぁ…」
意識も理性も崩壊していく由佳の体から、もう既に声を出すだけの力は残って
はいなかった。
ただ逆に、余呉の巨根が、じわじわと繰り返して自分の体を引き裂いて行く度

花びらの奥にある柔らかい桃色の肉は歓喜の愛液をしたたらせ、ますます余呉
にじっとり、時々、きゅうきゅうと纏わり付いて行った。

ずちゅ ずっちゅ ずっちゅ
ぐちゅっぐりゅうううううっ ずっちゅうううううううっぷ!!

「も、もう…やめ て…
あ、ああああああっ…
お、おね おねが あああああああああ し しんじゃうしんじゃう」

ずんんんんんっ! 

あ、あ、あ、あ…お、おねがいっ あ…あぁぁぁぁ

「やめて…いいのか…?」

どこか遠くで聞こえてくるような、余呉の低い声を抜け殻になりつつある体が
捉える度、愛液が湧き出てくる。が、それほど経験のない桃色に染まった肉の
壁は、愛液を放出したくても
余呉の巨根によってびっちりと塞がれて、描きまわされる時にしか出る術がな
い。

ぁぁぁぁ…

ずるるる…っと音を立てて、余呉は獰猛な黒い欲望を抜いて行った。
そして、ぴちゅうっ、と音を立てて愛液が緩く放出され、更にシーツを汚し
た。

ぁ…

由佳は、崩壊した理性の証拠に、肉棒が抜けて行く時に
「キ、キスして…ください…」と新たな涙を浮かべた。






 
2011/03/02 23:04:40(/yO2hYPr)
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