朝子は純情そうに見えてキス止まりで男に貢がす五股女だった。某女子高に通う朝子を騙されたおれら５人で３日間残酷に制裁をした。俺は親父の会社をついで中堅の会社をしてる29だが、皮膚がアトピーだし、はじめは金目当ての女も逃げ出すほどの不細工だとはわかってる。風俗の女でさえ、拒否されたこともある。なのに朝子みたいな可愛い女子高生が付き合ってくれるなんておかしかったんだ。だけど、朝子に「私は幸男さんの心が好きなの。」と潤んだ目で言われ、俺は朝子は天使だと信じ込み、朝子の誘導で何百万とつぎ込んだ。俺は朝子以外考えられなくなり、朝子のすべてを知りたくなり、朝子の近辺を調べさせた。付き合って1年半たつのにキス止まりの朝子に少し違和感を感じはじめていたのもあった。そしてわかった五股…鈍器で頭を殴られたみたいだった。相手はみな俺に似た境遇のやつだった。みんな100万以上貢いでいた。朝子のやり口はひどいものだった。バックも財布もエルメスの同形の色も同じものを選び買わせて、一つだけキープして後は質屋。なぜエルメスかというと、新品の買い取り価格がよいらしい。靴や小物にいたるまでよく調べている。その金でホストのイケメンに貢いでいたらしい。そのイケメンは本命で朝子とやりまくっていたのもわかった。俺の怒りは半端なく、残りの男たちに連絡をとり、計画をとった。知らないかも知れないがイケメンも腹が立つので、金でその道の男たちに顔と下半身潰しを頼んだ。プロはうまいよ。上手いこと因縁つけて、ぼこってホストに戻れないまでの出来だった。まぁ300万も払ったんだから当たり前か。朝子は男と半同棲みたいな生活だったから、親もうるさくないし、男は手術で３日くらいは病院だろうし、朝子を拉致させるのは簡単だった。拉致させた朝子は慎二君の別荘に運ばせた。俺の別荘より、慎二君の別荘の方が人気がなく、目立たないから、慎二君の別荘にした。後は敦君、治雄君、正太郎君。みんな結構マニアックでストリックなセックスに興味があった。なんせぇ、みんなが玄人以外とは経験はなく、憧れがあった。朝子は気絶した状態でタオルで口を塞がれ、両手両足を一緒にくくったエビぞりの格好の制服姿だった。まず、俺は紐のついた首輪を朝子につけた。朝子の瞼がビクッと動いた。おめざめた。朝子は俺たちを見て、信じられないという顔をして震えた。敦君が太ももめがけて蹴りをいれた。鈍い音。相当痛そうに朝子は涙を流し、顔を真っ赤にして体を縮めるようなしぐさをみせた。一発で今の自分の立場がわかったのだろう。次第に顔色が蒼くなった。
正太郎君がナイフを朝子の顔に当て、ピタッピタッと叩いて、無言で制服をナイフでさきだした。朝子は顔面蒼白で震えだし、何か叫んでいたが何を言ってるかわからない。治雄君が朝子の頭を踏みつけ、唾をはいた。朝子はパンツも切られ、両足を開かれ、濡れてないのに無理やり、慎二くんは唾をちんぽにつけ挿入を始めた。抵抗する朝子を敦君はグーで顔面を殴った。朝子は鼻血をだし、無抵抗になった。慎二くんはよほど気持ち良かったのかいれただけでいき、中にだした。みんなも素人ははじめてで興奮したのか、2分きらいで中だしした。朝子は小さな抵抗はみせるものの、殴られるのが怖いのかやられるがままだった。最後の俺が入れる時には大量の精子がまんこからでていたが、興奮した。一通り終わり、俺たちは朝子を思いっきり、踏んだり、蹴ったりして気絶するまでなぶって遊んだ。気絶した朝子に革の体を大股びきで、両手も足にひっついたものを装着した。朝子は目覚めていたが無抵抗。朝子の下の毛をそることにした。あさこのクリトリスを洗濯ばさみで挟んだ。朝子は体を跳ねさせて声にならない叫び声をあげ、泣いている。けつの穴に牛乳瓶の口をねじ込もうとすると痛いのか、身をよじり抵抗。怒った敦君が髪を掴み、床に叩きつける。正太郎君がビンタをした。力加減など誰もしない。死んだら捨てたらいいと思っていた。まんこにも瓶の口をねじ込んだ。興奮した治雄君が口のタオルをとり、口にちんぽを入れて朝子の頭を両手でもち、はげしくふる。「飲め～一滴残らず飲め～グワッー」治雄君は朝子に飲ますまで抜かず、ちんぽを掃除までさせた。瓶をとり、クリトリスの洗濯ばさみを引っ張ってとり、俺はまんこを突きまくった。「気持ちいい～」またすぐ中だし。口には慎二くんのちんぽが入っていた。俺たちは取り合いでまんこと口をおかしまくった。一日目はこれくらいにしてやった。二日目は残酷な日にしてやった。蝋にむち、浣腸、無理やりなアナルセックス、肉がさけ、そこに塩をつけてやったら、気絶するからなぐり起こし、風呂場で水風呂につけて棒で沈め、半殺しにして遊んだ。首輪の紐を鴨居にかけて、爪先だちぎりぎりに立たせてセックス。首を絞めながらはめたり、さけたけつ穴にバイブを突っ込み、セックス。慎二くんはナイフで脅し朝子の口を開けさせ、朝子の口にしょんべんした。敦君はうんちを食べさせて、吐くとなぐるけるでおどし、嘔吐まで食べさせた。風呂場に連れていき洗ってると朝子が「いっそ殺して」と泣いてきたので、風呂から出し、慎二くんが台所から鉄のバーベキューの串を熱々にして持ってきた。「なぶり殺しだ。」けつの穴を敦君に押さえさせ、朝子に見せてから入れた。同時に朝子は失禁し気絶したがまだ生きてる。
治雄君は朝子を丸刈りにした。なんかおかしい。朝子がへらへらしだした。いかれたらしい。山奥の木に縛り付け、後はプロまかせ。殺しはしていないらしいが後は聞かない事にした。すーっとしたよ。