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犯された妻⑥
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:犯された妻⑥
投稿者: ヘタレ夫 ◆R/eChomxmQ
そう言いながら妻の体をまさぐり続けてるシンジに、妻がそう言い、シンジにその行為をやめる様に言いますが、シンジは聞く耳持たず、先日のHの話を妻に延々とするだけだった。

Hな女なんやからちょっと位は触ってもええやろという感じで、その手は妻の股間にまで伸びた。

「ぁあっ…ちょっと待って…あっダメ」

「なにするの?ヤメて…あっダメっあ」

「俺もしゅぶってよあんな風に…」

「あっイヤっダメっああっ…ああっ…」

身を揺らして必死で抵抗する妻ですが、シンジの手はしっかりと妻の股間を捉えて離さなかった。

「ああっ…ヤメて…ああっ…ああん…」

シンジの指が二本、パンティの隙間から妻の中へ挿入され、妻は思わず大きな声を出した。

「もぅヤメてよ本当に…」

そんな声も百戦錬磨のシンジには通用せず、シンジの指はますます奥深くまで収まった。

「あああっ…もう…ヤメて…」

「おおっ…よく締まるなぁ…」

シンジの指が妻のGスポットを突き、妻は眉間にシワを寄せて堪えている。

その瞬間、タケルが妻のスエットとパンティを脱がし、妻は下半身裸になった。

「ああっ…なにするの?ヤメて…」

「おおっナイス…」

「ほら開いて見せて」

ふたりがかりで妻の足を開かせると、挿入されたシンジの指が高速でピストンした。

「ああっ…ああっ」

シンジは妻を背後から抱きしめてキスをし、妻はそれに唇を閉じ必死で舌の侵入を阻止していた。

それでもシンジの舌は妻の歯や唇を舐め、シンジの唾が妻の口の中へ大量に送り込まれた。


 
2011/02/17 02:16:55(q/z84xAe)
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