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犯された妻③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:犯された妻③
投稿者: ヘタレ夫 ◆R/eChomxmQ
それからふたりは毎日の様に私の元を訪れる様になった。

毎回の様に1万、2万の金を要求し、居酒屋での晩飯代も全て私が支払った。

そして、嫁さんに会わせろと、何度も繰り返し言った。

毎日の様に1万、2万円と取られるのが嫌で、仕方なくふたりを家に連れて行った。

友美は私の幼なじみという事で、一応は歓迎し、冷蔵庫にあるものでふたりに食事の支度をしてあげ、ビールも買いに行ってくれた。

「お前には勿体無いええ嫁さんやないか」

「大事にしたれよ」

と、ふたりはそう言いったが、ふたりの魂胆は底知れぬものだった。

ふたりは妻が買ってきたビールを一瞬で全部飲み、飲み足りないからもう少し買ってきてくれと、私に買いに行かせた。

私は近所のコンビニまでダッシュで買いに行き、家に戻ると、ふたりが妻の介抱をしていた。

妻はふたりにビールを飲まされ酔っ払っていたのだった。

酔っ払ってる妻に、私が買ってきたビールを更に飲ませようとするふたり

私がうちのはほとんど酒は飲めないからと、もうこれ以上は勧めない様にと頼んだが、ふたりは私の話を聞かず、執拗に妻へビールを勧めていた。

かなり酔っ払ってしまった妻に、ふたりは女の酔ってるのは色っぽくていいと言い、ふたりが妻をイヤらしい目で見てるのが分かった。

「かなり乳でかいなぁ…」

「ぅん、ええ体しとる…」

ふたりが妻の体をジックリ見ながらそう言い、

「お前ええのぉ、こんなええ女と毎晩Hなこと出来て…」

「毎晩してんのやろ?」

と聞いてきた。

「そんなしてへんよ…」

と私が応えると、

「何日に一回しとんのや?」

「どんなHしてんの?」

「嫁さんスケベな方か?」

と、また根掘り葉掘り聞いてきた。

私が普通にしかしてないと言うと、

「ほんま相変わらずしょうもない奴やのぅ」

と言い、女は感じさしたって別嬪になるんやぞと言い、せっかくこんなええ体しとるのに勿体無いと言い、俺らが別嬪さんにしたろかと言った。

「そんなええよ…」

と言うと、遠慮するなと言い、とりあえず体だけでもちょっと見せてみぃと言った。

「そんな無理やし…」

と私が応えると、

「上ちょっとだけ捲ってみろ」

酔っ払って眠っている妻のTシャツを捲る様に言った。

「そんな無理やし…」

「ええからちょっとだけや」

そう言って睨み付ける目は、昔の頃と同じ目で、私は蛇に睨まれた蛙だった。
2011/02/16 19:44:03(psto1svD)
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