ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
犯された妻⑤
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:犯された妻⑤
投稿者: ヘタレ夫 ◆R/eChomxmQ
私が妻のパンティの上からキスをすると、妻は身をよじり激しく喘ぎたした。

「くぅ…ハァハァハァ…」

パンティをずらして直接すると、妻は私の頭を押さえ、

「ぁぁあっ…いいっぁぁあっ…ダメっ」

「ぁぁあっ…ダメっもぅ逝っちゃう…逝っちゃう…舐めて…もっと…舐めて…」

「ぁああ…逝くっ逝くっ逝くっ…ぁあ」

「舐めてあげる…」

「ハァハァハァ…ピチャピチャ…ピチャピチャピチャ…」

この日の妻は、酒の力のせいか普段の妻とは違って、かなりエロエロモードで、自分から私のモノをしゃぶってくれた。

静まりかえった部屋に、乱れな妻のフェラチオ音が響き、私は見られてるにも関わらずギンギンになった。

「入れて…」

妻の方から私の体に跨がり、騎乗位で激しく腰を振ります。

「ぁぁあっ…ぁあ」

「うっうっああっ」

「ああっ中に出して中に…ぁぁあっ…」

その直後、私が妻の中で果てると、妻は股間にティッシュを挟み、トイレに向かって立ち上がった。

「キャ~なに?どういうこと?いるやん…あの人らまだいるやん…見られたやん…私いま…」

裸のまま部屋を出ようとして、隣の部屋にシンジたちがいるのに気づき、慌てて戻ってきた妻が、私を問い詰めた。

「どういう事なん?帰ったって言ったんじゃないの?おるのになんでこんな事するの?」

帰ったとは言ってない、もう寝たと思ってたからととぼけた私ですが、妻は全裸を見られた事がショックで、私に怒りをぶつけてきた。

暗いから見えてないよと妻を慰めたが、その前のHの声も絶対聞かれてたと、妻のショックは大きいみたいだ。

もう済んだ事はしょうがないと言いながら、その翌朝も妻は無口でほとんど喋らなかった。

その翌々日の夜、またふたりが私の家にやってきた。

この前の事があり、妻はあからさまに嫌な顔をしたが、私は拒む事が出来ず、ふたりをまた自宅に招き入れた。

私が風呂に行くと、それを見て、ふたりがいきなり行動に出た。

突然妻を抱きしめ、体に手を伸ばしてまさぐったのだ。

「えっ、なに?なにするんですか?」

「この前の声マジで凄かったなぁ…」

妻はそれが何を言ってるのかスグにピンときて、思わず赤面してしまった。

「顔に似合わず凄い声出すんやね…フェラも凄いHな感じやったよ…」

「ぁぁあっ…イヤっヤメて…なんなの?なにするの?」


 
2011/02/17 00:55:36(q/z84xAe)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.