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店長の娘
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:店長の娘
投稿者: 名無し
バイト先の店長の娘を犯した。
美佳というJK2で、皆藤愛子似の可愛い子だった。
深夜、塾帰りに美佳が店に寄ったので、話しながら奥の事務室に連れ込んだ。
シフトで一緒に入ってる後輩に店を任せてソファに座り、美佳と雑談。
金持ち女子校に通っているので前から狙っていた。
制服のスカートから覗く太ももに我慢できず、襲いかかった。
抵抗もあったが、キスをしながら無理矢理抑えつけて愛撫開始。親の店だから大声も出せない。
意外な巨乳を揉みながらパンツに手を入れ、割れ目をいじると少し濡れていた。膣に指を入れると痛がるので処女確定か、と思いながらパンツをずらしてクンニ。
美佳は「ああっ、ああっ」ってため息みたいな声を出して感じていた。
いい感じに濡れてきたので勃起チンポを取り出し、嫌がる美佳に正常位で挿入。
かなり痛がっていて、ピストンの途中から美佳の白いパンツに血が滲んでいた。
最初はゆっくり突いていたが、美佳が泣きながらも「あっ!あっ!」って声を出すからピストンを速めた。
美佳のマンコは痛いぐらいにチンポを締め付けてくるので何度かイキそうになっては動きを止めた。
美佳の細い足を開いたり持ち上げたりしながら色々体位を変えた。
時々事務所のドアから後輩が覗いていたが構わずに続けた。
一度抜いて二人とも立ち上がり、尻を向けるように言うと美佳は素直に言う事を聞いた。
美佳の白い尻まで血が垂れた跡があり、スカートにも少し付いていた。
ゆっくり立ちバックで突き始めると、美佳は足をガクガク震えさせて崩れる。
仕方ないので俺がソファに座り、対面座位で下から突き上げた。
揺れる巨乳を見ながら、俺が動きを止めると美佳は自分から上下に動いていた。
俺がいつもオナニーする時はこの体勢なんだ、と言っても美佳はその意味がわからないようだった。
今日は美佳のマンコが俺の右手代わりだからこのままイクよ、と言って美佳の腰を掴み、激しく上下に動かした。
ようやく気付いた美佳が「嫌!嫌!」って声を抑えながら叫んだが、美佳を抱きしめ巨乳に顔を埋めながら大量の中出し。
美佳の抵抗も乳首に吸い付くと大人しくなるので最後まで出せた。
チンポを抜くと精液がこぼれ始めたので、ティッシュを丸めて栓をし、そのまま取らないように家まで送った。
それから何度か犯し、卒業間際に妊娠が確定。店長からも信頼されていたので嫁にもらう事になった。
 
2011/01/08 17:27:27(q61ki4jL)
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