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二日監禁
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:二日監禁
投稿者:
前日、以前から目を付けていた女子高生の村上ひなのを、ついに拉致、監禁する事に成功した。二日間、タップリとひなのを陵辱してやった。ひなのは俺の職場の近くにある女子高に通う18歳の女子。高三だ。半年前にひなのを見つけた俺はすぐに欲情した。俺好みのロリ顔に肉付きの良い身体…以来、毎日ひなのの肛門を想いヌキ続けてきたんだ。ひなのは月・水とバイト先の居酒屋に向かうため、一人で下校する。そのルートには一カ所だけ拉致可能な場所があった。そこは電車区のガード下。人気も少なく、電車の騒音が声を隠してくれる。ここ数ヶ月の間ずっと狙っていたのだが、仕事上なかなかチャンスはなかったのだ。しかし、ついにその日はやってきた。俺は計画通りワゴン車で待ち伏せた。午後四時半過ぎ、まんまとひなのは現れた。通行人は一人もいない。有り得ないほど絶好のシチュエーションだった。俺は何気なく車から降り、ひなのに近づいた。そしてひなのが車の真横に差し掛かったその時、俺は用意していた昏睡スプレーを取り出しひなのの顔に浴びせた。一発だった。コイツは個人輸入で取り寄せた代物。効き目はバッチリだった。崩れ落ちるひなのを素早く後部座席に放り込み、俺は監禁のアジトにしている父親の持ち家へと向かった。車で走ること一時間と少し。アジトへ到着した俺は、意識を失い、すでにモノとなったひなのの身体を担ぎ部屋へと運んだ。その部屋は畳敷きの和室だが、家全体が防音になっている監禁には最適の場所。幾人もの女達がここで俺に自由にされてきたのだ。まだ昏睡したままのひなのは制服姿でグッタリと畳の上に転がっていた。人形と化したひなの…俺はソレに近づき、ハンディカメラ片手に全てを観察していった。服を一枚一枚脱がせ、全裸になったひなのの身体を細部までじっくりと撮影した。妄想し続けてきたひなのの肛門は美しかったが、顔を近付けるとやはり匂いがした。糞の匂いだ。俺はうつぶせになったひなのの尻を両手で開いて顔を埋め、それをひたすら嗅いだ。狂ったように嗅ぎ、そして舐め、濡れた肛門に指を差し入れてはほじくり、指に付着したモノを楽しむ。凄い興奮だった。俺は激しく勃起したチンポをしごきながら続けた。そして、しばらくするとひなのの身体がヒクヒクと動き出すのを感じた。ひなのは意識を取り戻しつつある様子だった。俺はすかさずひなのの両手に手錠を掛けるとチンポに唾を垂らし、ひなのの肛門にも口から直接タップリと塗り付けた。
2011/01/22 20:51:38(0ZxDPe1g)
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