以前からいい女だと思っていた菊川奈緒のレイプ報告～
初めて奈緒を見たのは今年の夏、俺の後輩が彼女だと居酒屋で紹介されたとき
だった


奈緒は地元の大学に通う１年で後輩と奈緒は新歓コンパで知り合ったらしい
手でミニスカを押さえながら軽く会釈する姿に思わず勃起しそうになった

150ぐらいの小柄の体つきで胸のほうもとてもあるとはいえないが
幼い顔から滲み出る笑顔に足首が締まった細い脚がいい
薄化粧でまだ高1か2と思えるほどのロリ系



その日は奈緒の地元の話題や趣味等で盛り上がるが俺は後輩の女ということも
忘れ
笑うたびに見せる白い歯やときおり脚を組み直す仕草を目に焼付けるとその日
から
奈緒でのオナニー三昧だった

それからは何かと理由をつけ後輩を呼び出して、くだらない話をしながら間に
奈緒のことを聞き出していた

１人暮らししていること…
大学近くに住んでいる奈緒のマンション…
コンビニに週3日11時までバイトしてチャリで帰宅…

奈緒のマンコに突っ込みたい一心で何度も奈緒の周辺を下見した後、とうとう
思い切って
地元の組織にいる先輩を頼ってしまった！

以前酔った勢いで俺と写った写メを見せ奈緒の情報を知っているかぎり報告す
ると
気に入ったようで

①２人では危険が大きいので手馴れた仲間を集めるための報酬金
②奈緒のマンコはまずは手馴れた連中3人が先、そして組織の先輩で俺が一番
最後
③面割れしている俺だけはマスク着用で車で待機
④今後、奈緒をうまく従順できれば俺たちと奈緒との関係は一切詮索しないこ
と
⑤また、早朝までずっと写メやビデオ撮影を行うので万一精神的異常は保証し
ない

さすがに不満もあるが…
しょせん奈緒は他人の女！
あのマンコに突っ込んだ後はもう関係ない！
すぐに条件を承諾し報酬金の半額だけ早急に支払うことで拉致計画が進んでい
った

数日後連絡が入り学校帰りの夕方は人通りが多いので拉致は無理なのでバイト
帰りの日に11月13日に実行決定！

そして11時すぎ…
初めて見る連中は俺との挨拶も言葉もなく無言でマンション近くにワゴン車を
停め待機

連中なりに下調べをしていたらしく奈緒がコンビニからマンションに向かって
くるのが
分かるようにエンジンを切って待機

車内では手袋をする音やガムテを確かめる音だけが響いている

11時半前…
奈緒がチャリを漕ぎながらマンション向かってきた姿が街灯に映しだされると
数十秒でマンション横のチャリ置き場へ入ると連中はゆっくり車を降り１人が
玄関へ
そしてチャリ置き場の反対側に２人…
先輩はエンジンキーに手をかけスタンバイ！

俺は始めての経験に心臓の音が聞こえ出した
カチャ！とチャリ置き場からチャリをロックする音…
コツコツと玄関に向かう足音…


チャリ置き場から玄関に向かって歩いてきた奈緒が玄関前に人がいることに
気づくとビクッ！と足を止め驚く奈緒！

それでも軽く会釈しながらオートロックの差込口に近づいた瞬間！！
いきなり正面から奈緒の腹を2～3発殴った！！

『グェッ…』

およそガキ女らしくない低音で呻く奈緒　(笑）

そのとき先輩はエンジンをかけ素早くワゴン車を玄関ベタ付け！

突然の激痛でその場に座り込もうとする奈緒を背後から尾行してきた連中と2
人がかりで上半身と足を持つと強引に引きずって停めていた車へ…
俺が言われたとおりスライドドアを開けていたワゴンに放り込んで少々強引だ
ったが拉致完了

最後の１人が奈緒が落としたバッグやキーケースを拾いながら最後に他に落し
物が
ないか再確認すると慌てて車に飛び乗ると急発進！

奈緒を玄関で殴りつけてからわずか1分弱…
さらに走る車の後ろを見ながら目撃者がいないことを再確認する！

いま考えればあまりにも危険な拉致作戦だった
ここまで計画通り進んでいることへの興奮と、ずっと狙っていた奈緒が目の前
にいることで俺の身体の震えが止まらない

奈緒はしばらく痛みと連中の手際のよさに唖然としていたが…
ようやく身の危険を感じたらしく信号で停車すると騒ぎ出した！

『いやぁぁぁああ』
『帰して！帰るぅぅううう』


慌てて連中3人で押さえ込む！　口を塞いで顔以外の頭や腹を殴って口止め、
嫌がる奈緒の両手を捕まえ縛る仲間…　　車に乗せちゃえばこっちのもんだ
ぜ！

夜中でしかもこのワゴン車は後部窓はスモーク張ってあるから外からは全く見
えない
奈緒のハーフコートが捲れミニからパンツが見えると思ったが…
短パンに厚手のタイツ？姿にハーフブーツだった（苦笑；）

パトに目につけられないように速度を抑えながら走って約15分…
いつもの場所なのか下調べ済みなのかスムーズにある公園脇の側道に車を止め
る
すでに後部座席はフラットスペースに設定済み

到着したとき奈緒はコートや短パンが脱がされ口にガムテ手は後ろ手に縛られ
ていた！
それでも奈緒は死に物狂いで暴れている…

その方が俺たちが興奮するのにな　（笑）

俺は連中が奈緒をさらに脱がしている間にカバンから以前から欲しかった学生
証や
日記帳、それに携帯を探し急いで赤外線送信開始～

あと脱ぎたてのピンクのパンツをもらうと興奮は最高潮～

クロッチ部分からは奈緒のマンコに一日中密着していたいい匂いがする
少々ションベン臭いが…それもなんともいえない奈緒の匂い～

尻の部分から今日何度か屁でもしたのかクソの臭いもするがその匂いさえも
奈緒の匂いだとビンビンに勃起状態！


俺がパンツを舐めまくっていたときに奈緒はすでに下半身は全裸セーターとブ
ラは
首まで持ち上げられていた！
ガムテの中から泣きながら


『いゃぁあああ～』　　　　『やめて！やめてくださいぃいいい』
　『だ！だれかぁ～誰かぁ助けてぇぇぇ』　と　壮絶な悲鳴！

連中の一人があまり騒がしい奈緒の髪を掴んで

「じゃかしぃ！このまま埋めるぞ！」
「姉ちゃん！ここまできたら埋められるか妊娠するかしかねぇんだよ！」


奈緒は現実的に今から犯されることがはっきり理解できたらしく目を大きく見
開き可愛い顔を左右に振ってボロボロ泣き出した

『ゃ・やめて…た・すけて！』

途切れ途切れの悲鳴は異様に興奮する！
しかも溢れる涙がなおさら勃起を誘うぜ！

あらかじめ順番は決まっていたらしく１人がズボンを脱ぎ出すと先輩が頭を抑
えつけ
2人が奈緒の足を大きく開かせ最初の男が奈緒の下半身に顔を近づける！

奈緒は足をバタつかせて猛烈に暴れるがまったく無意味（笑）
押さえつけている連中がまだ19歳の幼い乳房に吸い付きながら笑う


俺は急いでパンツをポケットに入れると携帯カメラで犯される奈緒の表情を何
度も何度も撮影開始！奈緒は顔を真っ赤にし涙が止まらないまま首を振って抵
抗している

やがて奈緒のマンコを舐めていた男が仲間から貰ったローションをマンコに塗
りまくるとさらに激しく暴れている

こりゃ興奮するぜっ！
先輩は我慢できずガムテをはずしてキスをしようと顔を振って拒否しやがるが
奈緒の表情にはそそる！
ローションをたっぷり吸い込んだマンコに指を２本突っ込んで激しく出し入れ
する
だがあんまり濡れないらしく

「おい！濡れないとお前のマンコ一生使い物にならなくなるぜ！」と脅しなが
ら
指で奥を突きまくりながら片手でクリトリスを摘まむと

『アッ…』と

はじめて声を出した～笑

「こいつレイプされてるのに感じてるぜ～」仲間の一人が言う

指の動きをますます早くしながら今度はクリを舐め転がして強く吸い付いてや
った。
『い、「イヤッ！アッ！アッ…』

「なんだぁ～この女いい声出すじゃん～」

周囲から最初の男に
「おい！時間がないぞ！」と

催促すると嬉しそうにチンポでマンコの入り口をなぞる！
奈緒はいよいよ犯されるとわかり腰をよじって逃げようとする可愛い仕草～
（笑）

『ゃ、やめて…や、ヤメテく、ください…だ、誰かぁ…タスケテ…』

ビデオ撮影が始まり奈緒を身体にライトが当たったまま
仲間のチンポ一気に奈緒の子宮まで突きたててやったようだ！

『イタッ！いゃあああああ！！』

痛かったらしく奈緒の悲鳴や動きが一瞬止まった…
１人が素早く奈緒にキスをする
しかも逃げる奈緒の口に唾液をゴクゴク流しこんでいる！
その間も犯している男は奈緒のマンコを味わいながらゆっくりと動かしている
「すげぇこいつ！ネットリ絡みついてくるわ」
「すっげ～いい具合！ほら！」
奈緒の脚を大きく広げるように持つとそこにビデオが集中する
しかもその格好でズドンズドンと奥まで突き上げるとの激痛なのか奈緒の身体
が
上に上にと逃げ出していた

やがて奈緒の腰の部分を掴んで引き寄せるように自分の下半身を押し込んで
ピストン運動が早くなりだした…もう限界らしい！

「あ～ダメだ。もう出すぜっ！中でいいよな？」
それを聞いて奈緒は腰をずらそうと必死に逃げる

『ひゃぁぁあイヤッ外に出して！お願いっ！』

「ダメだっ！中だっ！中でいくぞ～」
『イヤッ！いやぁぁっ～』

男は奈緒の腰を掴んで引き寄せ上からドスッ！ドスッ！と深く突き落としなが
ら

「うお～！」と呻くと同時に奈緒も『いゃぁああああ～』と叫んでいた（笑）

男はガンガン腰を振りまくり最後はマン毛にチンポをこすりつけている


『ひどい…ヒドイよぉぉおおお』と奈緒は声を上げて泣いていた。

「バカ野郎！レイプしてんだ！」
「お前の都合なんか関係ねぇんだよ！」

次の男がめちゃくちゃな論理を言いながら奈緒のマンコを落ちていたタオルで
拭くと
いきなり挿入開始！

『あっ！うっ！』
いきなりの挿入で弱々しく『もういや…』と呟く奈緒を容赦なく激しくピスト
ン運動

奈緒の両足を高く持ち上げ結合部分を覗き込んでのマシンガンピストン連
発！！

「お前そんなにセックス嫌なら子宮を壊されてもいいよな？」
なんて言いながら奈緒の膣を突きまくってたｗ

やがて中に出し終えるとさらに１人と4番目は先輩の順番！

先輩は意識がなくなった奈緒の両手を解き完全な全裸にするとカメラの前で
奈緒の脚を開脚～

「てめぇ！顔背けるな！」
「ちゃんと撮影できなきゃ今日中帰れないぞ！」
俺が盗んでいた学生証を奈緒のマンコ付近に置いての撮影や髪を掴まれた格好
で
学生証と顔のセット撮影
この撮影が何を意味するのか…
すでに数人に輪姦された後で思考が定まらないまま言いなりに撮影されまくっ
ている

恥ずかしい撮影を終え先輩も中に出した後やっと俺の番になった
シートに捨てられた状態で脚は開きぱっなしで

最初夏に見たあの可愛い奈緒ではなかった
まだ時間をかけ優しく接していたらもしかすると後輩から奈緒を奪うことがで
きたかも…

少し後悔したがもうどうすることもできないよな…
気を取り直して完全にボロ切れ状態になり連中に使われた中古マンコは後回し
にして
変態の俺は奈緒のアナル攻撃

『うっ…イヤッ…』

尻の穴に手を入れいじると慌てて叫ぶ奈緒
マスクをしているとはいえ正上位で犯す勇気がないので
うつ伏せ状態の奈緒の背後からアナルにチンポを入れようとすると

『痛い！や！やめてっ！もうやめてっっ！』
再び暴れだしたので連中が笑いながら奈緒の上半身に抱きついて動きを止める
俺はベットリとローションを奈緒の尻とチンポに塗りたくって無理矢理挿入開
始！！

『ぅぎゃぁあああ～！』

幼い奈緒らしくない低音の悲鳴！（笑）
どうやらアナルは処女だったようだ
気持ちいい～奈緒の髪を掴んで動きに合わせてユサユサと…
う～ん、最高。


ビデオ撮影されながら連中の一人から横から乳房を揉まれまくっているが抵抗
どころか
声も出せないでいる

俺もついでとばかり奈緒の背中や首筋に犯した証のキスマーク連発！
これじゃしばらくセックスどころか肩が見えるセーターも着れないってくらい
っ！

これはちょっとかわいそ～だったかな？
ま、いいか…今日から飽きるまでこの連中の奴隷にさせるから関係ねぇわ

もう限界になった俺は

「出るっ！おぉぉぉ～」と言いながらオナニーで何度も想像していた奈緒のア
ナルに発射
自分でも信じられないくらいすごい勢いでチンコを叩きつける感じで奥の奥で
射精した。


奈緒の背中にグッタリ倒れこんだ俺は今度は奈緒の手を後ろに引っ張ると
濡れたチンポを擦りつける…するとさすがに奈緒の手だ！ムクムクとすぐに勃
起！
驚いたように手がビクッ！と動く

なんだ後輩はいつも一発で終わりだったのか？
我慢できず今度は背後からマンコに挿入
『うっ！』と呻くだけで無抵抗

正面では奈緒の上半身を起こすと
「噛んだらどうなるかわかってるよな！」と脅しながら
可愛い口の中へ…
フェラの経験も浅いのか
何度も噛んでいるらしく頬を叩かれ泣きじゃくりながら咥えていた

その姿にまたそそってしまった俺は今度は奈緒の子宮めがけて発射！（笑）
それから数時間次々に犯しまくった姿をビデオ撮影…
早朝5時全員が精液を搾りきったときにはもう奈緒はボロボロ
さんざんビデオや写メ取ったことをネタに脅しても放心状態で反応なし！

このまま帰すのは脅しが足りないと判断したらしく約束どおり俺だけ近くの駅
で
降ろされるとそのまま奈緒を乗せたまま走り去って行った…

俺のポケットには戦利品として奈緒のパンツと学生証・日記帳
携帯には奈緒の友人関係のデーターがあった

あの日から数日経過したが先輩に連絡しても通じないし
後輩からも連絡がない
もちろんコンビニに奈緒の姿はなかった

不安になってきた…
あっ！もちろん奈緒のことが心配でなく俺が捕まることへの不安だ（笑）
まだまだ奈緒の身体には未練があるからなぁ

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