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三年前のこと
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:三年前のこと
投稿者: とーど
三年前、新人OLを犯しました。その年は、新人採用見送りだったはずだけど、いわゆるコネでみづきが入ってきた。取引先の会長の娘で、みんなケムたがって、結局俺が教育係となった。しかし性格が会長と違って良く、俺は楽しく教育していた。そんなある日、仕事が追い付かず日曜出勤となった。それに勉強だからとみづきも出勤してくれることになった。当日ウキウキな気分で出勤した。仕事中、みづきがトイレにたった。その時、変なこと思い浮かべた。ショーツ脱いでみづきが放尿している。しかも、近い場所で。そんな事考えていたら、どうしてもみづきの放尿を見て見たくなった。次のトイレに行くタイミングで狙おうと考えた。トイレからみづきが帰ってきた。みづきが軽く会釈する。ダメだ。みづきを見ることができない。みづきは、一生懸命仕事しているが、俺はうわの空。利尿効果高めようと、30分おきに、みづきにコーヒーを進める。気を使いながらも飲む姿が可愛い。そうだ!女子トイレに細工して鍵開かないようにしよう。俺は男子トイレに行くふりして女子トイレの内鍵を閉めた。一度目のトイレから三時間くらいたった頃、みづきが立ち上がった。俺は興奮した。息遣いが荒いのも自分でもわかる。案の定、女子トイレが開かず、みづきがドアノブを何回も回している。俺は我忘れて、みづきの背後にまわり、ネクタイで縛りあげた。みづきが暴れだす。俺は殴るつもりはなかったが、思わす平手打ちした。何回も殴った。しばらくすると、みづきは大人しくなった。おれは下半身を裸にして、バケツにまたがせて、放尿を指示した。抵抗するものと思っていたが、案外素直に放尿し始めた。金属のバケツなので音が響きわたる。しかも以外に長い。みづきは涙浮かべ歯を食い縛り羞恥に耐えている。携帯でムービー撮っておけばよかったと、少し悔やむ。出し終わるとティッシュで拭いてやって、それをみづきの鼻もとに押しつける。イヤイヤしてきたので髪を押さえて無理矢理嗅がせた。俺も嗅いだがコーヒー臭がした。一旦拘束解き、全裸にさせた。胸が小さいのが残念だが、肌が綺麗。来客用のソファに移動した。しかし拘束解いた途端また暴れだしたので今度はみづきのストッキング使い再度拘束。それでも暴れたのでプラッスチック定規でみづきの尻叩く。叩いているうちに、猿の尻のように赤くなった。かなり痛いのか、だんまりになった。俺も興奮してきて、あそこはビンビン。自分も全裸になり、前を犯した。中はダメ!と叫んでいたが、そんなの無視して中だしした。お掃除フェラしてもらって、二回戦に。アナル犯したくなって4つんばいにさせた。抵抗しようとすると、俺は定規を素振りする。するとみづきは大人しくなった。アナルを見られるのは恥ずかしいのか、もじもじさせている。アナルは経験ないらしく、かなり痛がっていた。今度は背中に放出した。縄を解いてやったがみづきは放心状態だった。背中のザーメンをバケツの中のオシッコで落とす。俺もオシッコしたくなり、男子トイレの小便器の前に正座させ、放出させた。気っけば昼も食べず夕方になっていた。
2010/11/29 16:19:02(ktELZLU0)
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