今から十数年前の午後3時過ぎ俺は線路下のトンネルに入っていく女子中学生
を見つけた。
ブレザー制服の髪が長く膨らみが判る程度の胸に小振りで小さなお尻の可愛ら
しい少女だ。
トンネルを出て右に曲がり畑道を通り抜けて100メートルほど先の造成中の宅
地に向って女子中学生は歩いていた。
周りを調べると宅地や畑に人気は無くトンネルの左は雑木林で奥に連れ込めば
レイプ出来る…俺は心に決めた。
数日後俺はガムテープ・タオル・ローション・細いロープを用意してトンネル
の出口の陰で待ち伏せしていた。
そして少女がやって来て…トンネルを出た瞬間俺は少女に襲い掛かった。
少女は短い悲鳴を上げたがすぐに口を手で押さえ雑木林の奥へと連れ込んで行
った。
少女はジタバタ暴れ激しい抵抗を続けたが脇に抱えるように30ｍほど連れ込み
そこに押し倒した。
誰か助けてぁ～と少女は叫んだが俺はすぐに少女を押さえ付け口にタオルを詰
め込み両手を縛り上げた。
仰向けに押し倒した少女に馬乗りになりブレザーとベストのボタンを外しブラ
ウス越しに胸に手を当てた。
小さな膨らみだが揉み応えの有る柔らかさで俺は両手で激しく乱暴に揉むと少
女は激しく抵抗してきた。
少女は足をジタバタさせ暴れたがスカートを捲り上げパンツを引きずり下ろす
と足をピタリと閉じ抵抗が少なくなった。
俺は少女に圧し掛かり割れ目に手を伸ばし激しく触った…割れ目に沿って指を
動かし左右に指を振って…
俺の息子は勃起して硬くなっていた。少女の太股に割って入りジーパンを脱ぎ
息子を露出させた。
そしてローションを割れ目と息子にタップリ塗り…俺は息子を割れ目に擦り付
けた。
割れ目に押し付け左右に擦り、そして上下に擦り上げ、割れ目に押し付けたり
を繰り返した。
そして俺は挿入しようと亀頭を割れ目に食い込ませたが、割れ目は狭く入って
行かなかった。
しかし割れ目に息子を押し付けては離し…腰の往復を繰り返していると亀頭が
割れ目に食い込んで行った。
少女は痛さの為か抵抗が大人しくなって来た…さらに腰動かし続けるとヌルっ
と亀頭が割れ目に入った。
その瞬間少女は体をビックとさせ目を見開き悲鳴を上げていた。
俺は腰の往復をくり返しながら狭い割れ目の奥へ奥へと亀頭を挿入し…そして
ついに根元まで挿入した。
腰を動かす度に少女は悲鳴を上げ首を振り暴れ泣き叫んでいた。
ローションで滑りが良く俺は少女の腰を押さえ息子が抜けないギリギリまで引
き抜き一気に根元まで挿入を何度も繰り返した。
そして根元まで挿入し左右に擦る様に動かしながらブラウスを掴むとボタンを
引きちぎりブラを丸出しにした。
ブラ越しに胸を揉みそしてブラを引きずり上げ胸を丸出しにし激しく揉み上げ
た。
少女に抱き付き首に片手を回し片手で腰を押さえ付けながら激しく腰を動かし
少女の割れ目を突き上げた。
そして俺は狭い割れ目の感触にイキそうになり少女向って言い放った。
…イキそうだよ…中に出すよ…抵抗しても嫌がっても無理矢理出すよ…レイプ
だから中出しだよ…
少女はさらに泣き叫び激しく暴れ出したが俺をさらに興奮させるだけだった。
俺はパンパン音がするほど激しく突きそして息子を根元まで押し込み…少女の
中に射精した。
精子を全て少女の中に搾り出し終えると俺は息子を引き抜いた。
少女は放心状態で泣きながらグッタリしていたが少し休憩して俺は再び少女を
犯し始めた。
座った大勢で少女を膝に乗せて後ろから割れ目を弄り胸を揉みながらお尻に息
子を擦りつけた。
五分ほどすると息子は再び硬くなり…後ろから挿入するから四つん這いにな
れ…しかし少女は言う事を聞かなかった。
俺は強引に四つん這いにさせ腰を手で支えながらバックから少女に挿入した。
今度はスムーズに挿入出来て俺は最初から激しく腰を少女の下半身に打ち付け
パンパン音が鳴りクチュクチュ割れ目から音が聞こえる位打ち付けた。
腰を振ると少女は泣き叫び地面を握り締めて痛みに耐えている様だ。
バックから付きながら少女を後ろから抱きしめ胸を揉みクリトリスを弄くり回
した。
そして再び手を付かせると俺はより一層激しく腰を動かし少女を犯した。
そして今度はバックから少女の中に精子を放出した。
息子を引き抜き俺は休憩を取った。
少女は無気力の放心状態になっていた。
そして俺は3度目の陵辱をはじめた。
制服を脱がし裸にすると抱き付き股間を弄りお尻を触り、そして足を開かせ割
れ目に指を入れ割れ目の中をかき混ぜた。
クリトリスを捜し弄くりながら乳首をしゃぶり少女の太股に息子を擦りつけ
た。
10分ほどすると息子は回復して再び硬くなっていた。
少女を横向きに寝かせ片足を抱え上げ息子を割れ目に押し当て一気に挿入し
た。
突く度に少女は体をピクピクさせ悲鳴を上げたが抵抗は無かった諦めたのか？
俺は構わずに突き続けた。
正常位になり優しくジックリと少女に息子を出し入れしそして俺はまた少女の
中に射精した。
…これで終わりにするよ…
行為が終ると少女は泣きながら制服を着て帰ろうとしたが俺は手を掴んで引き
止めた。
…もう1回やらせろよ…
汚れた制服を着た少女に俺は欲情していた。
少女は走り出したが俺はすぐに飛びつき押し倒した。
少女は悲鳴を上げ暴れた。
強引にブレザーとベストをはぎ取りスカートをファスナー部分から破りはぎ取
りパンツを目一杯引っ張り脱がした。
少女は座り込み泣きながら…もうやだぁ～…と絶叫していた。
ブラウスを強引に脱がせブラを引きちぎり押し倒し俺は固くなった息子を挿入
させた。
少女は大声で…誰か助けてぇ～いやぁ～…と叫んでいた。
が構わずに息子を激しく動かし俺は4回目の射精を少女の中にした。
少女は泣き崩れ大声で泣いていた。
俺は急いで少女を置き去りにその場を逃げ出した。