水泳教室 [強姦輪姦官能小説]

水泳教室

1:水泳教室

私が中３の頃の体験です。
私の家は小学校の近くで、その日は夏休みの水泳教室が行われていました。その水泳教室は小学校時代に私も参加したことがあったので、どこの教室で着替えているのか、どの位の時間なのか知っていました。通り抜けるフリをして学校に入って行くと、生徒がプール脇に集まって準備体操をしていました。
そのまま校舎の裏を通り昇降口から侵入しました。１Ｆの手前２つの教室が男子で奥２つが女子の更衣室だったのを思い出して３つ目の教室に入りました。キャラクタープリントの入ったビニール製のカバンが置いてあり低学年の更衣室のようだったので４つ目の教室に入り直しました。後方の扉の鍵を中から閉めて置いてある荷物を物色しました。カバンを開けるとタオルが上にあり、着替えの下にパンティとスポブラが入っていました。水色のボーダー柄のパンティを取り出した時、廊下を走ってくる足音がしました。急いで扉の前に伏せて息をころしました。扉を開けよとしましたが後ろ側は鍵が閉まっているので、すぐに前側に走り女の子が教室に入って来ました。
私は机に身を隠していましたが女の子は私に気付かず３つ目の机にカバンを置き着替えはじめました。遅刻して焦っているし走って汗をかいているのでＴシャツが脱げずに頭が引っ掛かって彼女の視界が遮られていました。
今がチャンスと思い持っていたパンティを被り、ベルトの端の金属を彼女の背中に当て「騒いだら殺すよ」と脅しました。彼女はびっくりしてＴシャツを被ったまま固まりました。私は彼女のカバンからタオルを出し手首を後ろで縛り、自分のＴシャツを脱いで彼女の頭に被せました。そのまま床に押し倒しパンティを脱がして彼女の口に押し込みました。
チャックから勃起したモノを出し薄い毛に覆われた縦筋に押しつけました。愛撫も無しでグイグイ押しつけていたので、痛がって声を出して泣きました。彼女の口を押さえながらもがいているうちに先っぽが入りました。痛みと興奮でそのまま射精してしまいました。
しかし元気な中３ですから抜かずに腰を振り続けて２回戦目に突入しました。
精液と血で潤ってきて見る見るうちに奥まで入りました。彼女の手首をほどき右手と右足を縛り直し、近くにあったカバンからタオルを取り出し左側を縛りました。肩に彼女の足をかけて更に奥を犯しました。泣き声も出なくなった彼女の口を押さえながら力の限り腰を振り再び中に射精しました。

2010/07/24 16:26:28(tOpWuft9)

投稿者：狩りマッチョ

その後…

もう泣く力も残っていない彼女を縛っていたタオルをとり全裸にしました。スカートには血が付いていました。私も全裸になると彼女の汗だくの首から脇を舐めました。まだ小さな胸も舐め回し３回戦目に突入しました。腰を振りながら彼女の口に入ったパンティを取り出しました。唾液でビチョビチョに濡れたパンティを絞りその唾液をすすりました。汗をかいて喉が渇いているのにしょっぱい体を舐めてしまったのは間違いでした。
しばらくすると密着している股関に温かい水がかかりしました。彼女がお漏らしして腰を振るたびにプシャーと噴き出てしまい腰の辺りが濡れてしまいました。
体位を変えて横バックにしたらお尻の穴まで血と尿で濡れていました。それを見て再び興奮してきて密着感を確かめながら３回目の射精をしました。

続く…

10/07/24 17:38 (tOpWuft9)

投稿者：（無名）

もう少し国語を勉強して出直してきなさい。文章が小学生の日記みたいでつまんないです。

10/07/24 18:33 (d4lWLWGF)

投稿者：性欲ガンガン

続きお待ちしてます。
文章なんてもんは、伝わる人には伝わりますから。気にしないでね。

10/07/24 19:26 (46uBZcG7)

投稿者：狩りマッチョ

その後…

３回も中出ししておいて彼女の顔をまだ見ていなかったので、頭に被っていたパンティを顔までおろして彼女に被せていたＴシャツを脱がしました。

彼女の顔は細めのキツネ系で幸薄そうな感じでした。レイプされた直後だからか二重の目は焦点が合っていません。
ストレートの黒髪が鎖骨で揃っていて、スクール水着の日焼けあと以外は白い肌でした。

時計を見ると１１時を過ぎているので、急いで教室を出る用意をしました。
彼女のカバンの中から水泳教室のカードを見つけ、小６の奈央ちゃんだと知っりました。小６にしては小柄で華奢な体系でした。
２人の服を彼女のカバンに押し込んで周りをきれいに拭いたあと、彼女の手を引いて教室を後にしました。

流しに行って２人で水を飲んだ後、男子トイレに連れ込みました。
和式の個室に入りしゃがませると、彼女の顔に勢いよく放尿しました。半開きの口に押しつけるようにして放つと、髪や体中にかかり幼い体を湿らせていきました。
放心状態の彼女は下を向き口から私の尿を垂らしていたので、私は彼女の顎を持ち上げて口内に溜まるようにしむけました。彼女は咳き込みながら喉を鳴らし飲んだようでした。

尿まみれになった奈央の口に押し込み腰を振っていると復活してきたので、彼女を立たせ左足を持ち上げて４度目の挿入をしました。
彼女には拒否する力も残っていないらしく声も出さなくなっていたので容赦なく腰を振り、汗と尿にまみれた彼女の顔を舐め回しました。
４回目になるとさすがに長期戦になり飽きてきたので、一度抜いて後ろを向かせてお尻の穴に突き刺しました。
「痛っ」と声を出しましたが意外と気持ち良かったので根元まで挿入し腰を振っりました。
彼女はうめきながら何度かオナラをしましたが、私もこみ上げてきたので右手の中指を縦筋に突き刺し、かき混ぜながら直腸に深く差し込んで勢いよく射精しました。
真夏のトイレはさすがに暑かった。お互いの汗や尿、彼女の潮や糞の匂いが立ち込めて凄い匂いでした。
抜き去って崩れた彼女はおしっこもウンチも漏らして白目をむいていました。
彼女の顔に糞まみれの股関を押し付けたら自ら舌を出してくわえ込んでくれました。

「誰かに話したら殺すよ、六年一組の奈央ちゃん」と何度も念をおして彼女を残しその場を後にしました。

家に帰ってすぐ風呂に入りましたが、ウンチの匂いはなかなか取れませんでした。 …　終わり

10/07/25 00:42 (bwbTCorF)

投稿者：（無名）

脳みそカチ割って出直せ。

10/07/26 17:44 (5hs3A8UJ)

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