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1:僕の妹
投稿者:
鬼畜兄貴
◆DhzPqj5PmA
3月、僕が勃起したモノを触りながら妹の本名やプロフ情報をネットに
書き込んだのが妹の悲劇のはじまりです。 今は妹に申し訳ない気持ちとは反対に普段の生活の中でとても哀しげな表情 を覗かせる妹の姿を見る楽しみもあるんです。 僕には今年高校2年になる若菜という妹がいます。 ものすごくカワイイというほどではありませんが・・・。 学校ではよく先輩や同級生からコクられているみたいだし 昨年、高校入学した頃にはストーカーに付きまとわれた経験がある噂を 聞いたことがあったので中の上レベルぐらいでしょう まぁ可愛いほうだと兄の僕も思っています。 そんな妹を犯したい、僕の奴隷にしたい考えるようになったのは 若菜が高校生になりストーカーに悩まされるようになった頃からです 中学のセーラー服から高校のブレザータイプの制服になった頃から めっきり子供から少女に変身した妹でした。 胸の膨らみやときおり見せる女性らしい仕草に僕は妹を見るたびに 勃起してしまい、オナニーの対象どころか無意識のうちに家の中で妹を 獲物を狙うような陰湿な眼で見ていました・・・。 でも逆に妹は僕の視線に気づいたのか、メスの本能なのかわかりませんが 高校に入った頃から僕をだんだん避けるようになっていたんです! そして決定的な事件が起こったのは僕が受験に失敗した3月でした。 妹はずっと蓄まっていた不満が爆発したのか、勉強も手につかず、ただ家で ゴロゴロしながらゲームばかりして、予備校の願書も提出しない僕に 「お兄ちゃん!いいかげんにしてよ!」 「もう少しお母さんの気持ち考えて!」と 大声で僕をナジってものすごい口論になりました。 正論を吐く妹には面と向かって言い返せずに、頭にきた僕はその夜裏サイトの 掲示板に騙された男を演じながら、妹の名前を書き込んだんです。 『俺と付き合っているフリして他に三人の男を同時に弄び、金に困ると援助 している女を集団で強姦し奴隷にして男をバカにした罰を与えてくれませ んか!』 『この女は福○県福○市○区○白に住んでいる4月から高校2になる女です! レイプした経験のある凶悪なグループを募集!』 『もちろん女が訴えないように後はこちらで完全にフォローします!』と 妹にムカついていたので一気に書き込みました・・・・・・。 もちろんこの話は全くのデタラメです。 妹は懸命に受験勉強して地元私立で有数な進学校に入り、中学からやっていた テニスを高校に入っても頑張って続けている妹ですから、男と二人きりで遊ぶ とかエンコーをするなんて、時間やそんなことさえとても考えるはずがない 真面目な妹です! 体型は身長は155cmと小柄ですが洗濯物で見たブラのサイズは75Cでパンティ のクロッチ部分は甘い石鹸とチーズ臭が入り混じった、なんともいえない 女の香りでした。 部活のせいで少し小麦色の肌ですが、逆に健康的で弾けるようなパーツを していると思います。 実際、風呂から上ったばかりでノーブラの時などはシャツの上からでも胸の 形がツンと上を向いているのがはっきりわかり、当然僕のズリネタになって いました。 話は戻りますが僕が裏サイトに書き込んですぐに何通か返信が来ました どれも興味本位の内容でしたが、その中の1通に 「俺たちはクルマで週末○神で何度も拉致した経験があるグループです。 その高校生に大変興味があります。 もっと詳しく女の情報を教えていただけないでしょうか?」と なにか不気味なほど冷静で丁寧な返事だったんです。 僕はそのメールを見て半分冗談、そして半分は怒りにまかせて 『ぜひお願いします!女の情報を教える前に一体どこまで復讐をしてくれます か?』と 返事をすると・・再度待つことなく、すぐに 『こちらは三人から六人ほど口の堅い仲間で週末によく駅前でナンパしたり 狙った女を拉致して輪姦しています!』 『もちろん今まで散々脅して帰しているので捕まったことはありません。』 『そちらのリクエストにある奴隷に落とすなら輪姦した後、知り合いに SM経験者の年配の方がいるので、引き渡し徹底的に辱め、奴隷になること を誓わせた後解放しることも可能です。』と 返事が届きました 僕は自分のモノを出して、しごきながら頭の中で妹が泣き叫びながら犯さ れ、そして縛られ調教される姿を想像して興奮してしまい 『ぜひ!お願いします!女の自宅は○区○○丁目14-○で名前は○○若菜! 高校は早○区西○にある西○高校です!と 一気に具体的な妹の情報を返信しました! 返信した後 少し後悔しましたが、男たちに犯される妹の姿を想像しカチカチ に勃起しているので、もう我慢できませんでした! 「わかりました!なるべく早く仲間に集合をかけ実行します。」 「とりあえずその女の写メと通学する方法と時間をわかる範囲でおしえてく れませんか?」と 連絡が届き僕が再度、妹の写メと電車に乗る駅と朝の電車の時間をメール してその日は連絡を終了しました。 次の日の夜、ネットを覗くと・・・・。 「ターゲットを確認しました。けっこう真面目そうで可愛い女ですね!」 「こんな女がエンコーしているなんて、信じられませんね!」 「喜んで実行します!」 「帰宅時間を狙って拉致しますが実行した確認は写メでよろしいですか?」 「あと解放するのは調教もあるので明け方になりますが大丈夫ですか?」と メールが届いていました・・・・。 僕は他人事のように若菜がどんな抵抗をするのか見たいので 駅から自宅に帰る途中にある○○公園横で拉致してほしいこと! 拉致した日はそのまま帰さないで 次の日の学校で解放してほしい! こんな希望を連絡してしまいました。 その後、僕のサブアドを教えると毎日のように連絡を取り合い徐々に 具体的に実行する曜日や時間、拉致方法など細かいことを確認すると 決行の日は次の金曜日に決定しました。 毎週火・金曜日妹は学校から直接塾に通い、帰るのが夜9時すぎになるので 拉致するには好都合だったんです そして運命の金曜当日、妹は予定どおり塾に行ったみたいで夕方自宅には 帰って来ませんでした・・・・・。 僕はこのとき妹に連絡して、 やっぱり可哀想だ…これが最後のチャンスだから…。 少し考えたけど、今更助けても妹に一生ナジられるだけだ…。と 思ってしまい、もうどうすることもできずに夜の9時になってしまいました。 僕は予定どおり買い物に行くと言って家を出ると妹が塾から帰ってくる駅に 向かいその駅前のコンビニで時間をつぶし、妹を待ちました。 そして定刻どおり駅に電車が到着すると数人のサラーマンやOLに混じって 制服姿の妹が降りてきました。 一瞬助ける最後のチャンスだ!と思いましたが犯される妹が見たい気持ちが 勝っていたようでコンビニから出ることはしませんでした。 妹は僕に気づくことなくヘッドフォンをしながら、いつもの帰宅ルートを歩き はじめ僕が後ろから尾行していることも全く気づくことなく運命の公園近くま で歩いていたとき!! 前方にそれらしきクルマが停まっていたんです…。 妹がそのクルマの側を通り抜けようとしたとき突然何人かの男が クルマと横の公園にある木陰から飛び出してきて! 『キヤッ!』 『イャァ~』と 叫ぶもエンジンの音にかき消されるくらい口を塞がれたままアッという間に 1人の男が妹を担ぎ上げると後ろの席に投げ捨てるように押し込みクルマは 猛スピードで走り去っていったんです! 初めて見る拉致の瞬間にクルマが走り去った後、僕は足がガクガク震え 誰かに見られてなかったか、仲間になった気分で思わず辺りを見回しました だけどこの時間こんな小さな公園にはジョギングする人もなく 近所の家からのテレビの音しか聞こえませんでした。 僕が足を震わせながらその場に呆然と立っていたとき僕の携帯にメールが 入りました…。 「今、予定どおり拉致完了!隠れ家に連行中!」 「朝までのアリバイ願う!」 と 書いてありました!! 僕はハッ!として慌てて家に戻ると母親に 「若菜と駅で偶然逢ったけど友達の家で今度の試合の打ち合せがあるから 今日は友達の家にみんなで泊まって明日直接練習に行く!と言って友達と一緒 にまた電車に乗って行った」と説明しました…。 もちろん妹がこんな形で外泊することに母は怒り妹の携帯に電話しましたが 留守番電話だったらしくブツブツ言いながらも俺の言葉を信用し母親は そのままテレビを見ていました…。 僕は急いで二階の部屋に入ると今頃どうなっているか心配と興味で 相手にメールをするとすぐに相手からメールが届き 「今、暴れる女を縛り上げたので今から女のパンツだけを脱がし一発目は 制服のまま犯します!」とメールが来ました! 僕はもう我慢できずに思い切って自分の携帯番号をメールに入れ 「非通知でいいから実況中継してほしい!」と お願いしたんです!! あの妹が今から見知らぬ男に汚されるのか…。 僕は急いで妹の部屋に忍び込むと引き出しから妹の匂いの染み込んだパンツ を選んで盗むと自分の部屋に持ち込んで全裸になると妹のパンツを匂ったり 舐めたりしながら勃起した自分のチ○ポをしごきはじめました。 しばらくすると非通知で電話が鳴り急いで電話に出ると 『イャァ~』 『ヤメテェ!』と おそらく猿轡をされているんでしょう 籠もった声ながらはっきり妹とわかる悲鳴が聞こえました。 僕は興奮し右手でしごきながら左手で携帯とパンティをガッチリ握り締め 妹のどんな声でも聞き逃したくない気持ちで懸命に耳にあてながら妹の パンツを舐めてました 『オラッ!諦めな!大人しくしな!』 『パシッ!・・・』 『イヤァ!助けて・・誰かぁ~キャァ~』 今! 妹が必死に抵抗し泣き叫びもうすぐ処女をレイプで失うんだと想像すると 僕のチ○ポは今までにないくらいカチカチに固くなってしまい先走りの液で 濡れていました…。
2010/05/23 11:04:26(AVICJ2QA)
投稿者:
僕の妹2
◆eC7vf1.D0U
電話口の向こうから男の声で
「おい!いい加減おとなしくしろや!」と 怒鳴り声とドスッと鈍い音が聞こえると同時に妹の 『ウッ!』と いう呻き声が聞こえました。 おそらく妹は身体のどこかに一発殴られたかケリをいれられたんでしょう。 『ウッウッ…』と 何かで塞がれた口元から嗚咽が漏れ、静かになりました。 「おい!そのまま手をしっかり押さえておけ!」と リーダーらしき男の声が聞こえると、 「おっ!ガキのくせにけっこう胸あるじゃん!」 男の興奮した声を聞いて今 妹があの風呂上りに見た張りのある乳房を 名前も知らない男どもに晒していることがわかりました。 もう妹のはっきりした声は聞こえず 飢えた狼どもの 「フッ!フッ!」とか 「ハァ・・!ハァ・・・!」しか聞き取れません! 「おい!こいつ白だぜ!やっぱパンツもガキだな!」 「わっ!ションベン臭せ!」と言うと 『むぅぅ~』と 妹の悲鳴に近い叫び声が聞こえると男が 「おい!まずリボン取っちまえよ!」と誰かに命令していました おそらくシャツを開いたんでしょう 『むぅぅ~っ』 『うぅ!』と 妹の悲鳴や泣き声と同時にいきなり チユバ・・・ビチャ・・・ビチャ・・と 舐める音が聞こえ このイヤらしい音が妹の乳房や乳首を遠慮なく舐めている音だとわかりまし た…。 僕もシャツの上からしか見たことがないあのツン!と上を向いた 乳房を見ず知らずの男の汚い唾液で今、汚されているんだ…。と 想像するともう僕のチ○ポは爆発しそうです! 「おい!もっと足を拡げさせな!」 「こいつマン毛は薄いな!割れ目が丸見えだよ!若菜ちゃん!」 別の男は妹の名前を呼びながらまだ僕も見たことない妹のマ○コを 覗いているようです! 『ムゥゥ~』 『ウゥッ』と 猿轡の中で泣く妹の声と同時に ビチャ・・ビチャ・・・と妖しい音が聞こえてきました!! あ!きっと… 妹のマ○コを無理矢理舐めて刺激を与えているんでしょう。 「フフッ!こいつガキのくせにもう濡れてきてんじゃないの?」 男ががからかうように言うとすぐ別の声で… 「おい!こいつ乳首が尖っているぜ!」 「おお!ガキのくせにこいつすげぇスケベだぜ~」 「さすがエロオヤジのチ○ポを何本も咥え込んでいるマ○コだな!」 男たちのゲラゲラ笑う声が聞こえました…。
10/05/23 11:16
(AVICJ2QA)
投稿者:
僕の妹3
◆DhzPqj5PmA
電話口の先から聞こえる妹の呻き声やすすり泣く声!
飢えた狼どもの怒声や卑猥な言葉! その全てを頭の中で想像してしまい僕の下半身は痛いほど勃起していました 僕がずっと狙っていた妹の処女を見知らぬ男どもに今まさに奪われようと していました…。 直接妹の処女喪失の瞬間を見れなかったことや僕が奪うことができなかった ことは残念でしたが、見知らぬ男どもに見られながら処女を奪われる妹に 僕は興奮していました! 「よし!いいだろ~そろそろいくか!」 「女の声が聞きたいからガムテープ外してくれ!」と 男の声が聞こえると同時にガチャガチャとベルトを外す音が聞こえ いよいよ処女が犯されると興奮しました 『イヤァ~誰かぁ~』と いきなり妹の悲痛な叫び声が聞こえたと同時に 再び ボコッ!!と蹴る音か殴る音が聞こえ 「じゃかしいぃ!てめぇ顔ボコボコにされたいんか!」と 電話口で聞いていても震えるぐらいのものすごい怒鳴り声が聞こえると 『ウッ!ウッ・・・』と 妹が泣き声に変わり やがてまた 『イャッ!ヤダァ~ イタァ~ィ』 『許して!それだけはヤダァ~』と 妹は悲痛な叫び声を上げていました。 「おらぁ!騒ぐな!本当は気持ちいいんだろ!」 「おっ!よし!入った!!!」 「きついマ○コだ!こんなマ○コならオヤジは喜ぶよな」 『ィャア~痛いっ!』 『お願いよぅ~イヤッ!イヤッ!』と 泣きながら独り言のように叫んでいる妹の声を聞くと処女が奪われたことが 電話口からでもわかりました 「クソッ!イキそうだ・・・。」 「おい!中に出すなよ 約束だぞ!」 「うっうお~我慢できね~いくぞー」 複数の男の下品な笑い声と妹の一定のリズムで 『ウッ…ウッ…』と 妹が凌辱され悲惨な泣き声をあげるのがはっきりと聞き取れると 僕がずっとオナニーしながら想像したシーンそのままでした 正直自分の妹が可哀想と思うより想像どおり実行してくれた男たちに 手を動かしながら心から感謝してました…。 「おらっ!口開けろ!開けるんだ!」 「おい口開けさせてくれ!」 若菜の最初の男はいきなり妹の口に入れるつもりです! はっきりと妹の声で 『イヤッ! ヤダヤダァ~ッ・・イタッ』と悲痛な叫び声が聞かれます その声を聞き僕はもう我慢できずに妹のパンツを口に入れ 「若菜・・わかなぁあ~」と叫びながら思いきり放出しました! 電話の向こうでも 「おらっ!飲め!全部飲め!飲まないと帰さないぞ!」と 男が怒鳴る声が聞こえていました。 今、妹はおそらく必死に自分の処女を奪った汚いチ○ポを咥えているんだと 思います! 妹の『ウッ…ムッ!ムゥ…』という悲痛な呻き声が聞こえていました 「あっ!おい!生理か?!ハァ~まさか!!初めてだったのか!」 男の驚きと興奮した声が電話の向こうから聞こえ妹の処女がなくなったこと を確信しました 「おい!次、替われよ!」 違う男の声でした。 「おい!ちゃんと飲んだか!」 「あぁ!全部飲ませたぜ!」 『ウッ!ウッ!もう許して…』 妹の哀しげな声の中 「おら!さっさと股をひろげな!」 『イタッ!もう嫌ぁ~』 『助けてぇ~誰かぁ!!!』と 一段と悲鳴が聞こえるとすぐにギシギシと床を揺する音とパンパンと 聞こえるリズムに合わせ妹が 『アッ!アッ!イヤッ・・!』と 泣き叫ぶ悲鳴から妹の哀しげな声に変化しました 「おい!携帯のメモリーとアドレスをちゃんと赤送しとけよ!」 「若菜ちゃんとは長い付き合いになるかもなぁ~」 「ああわかった!」 「○○若菜西○高校1年か!学生証は真面目な顔してるんだな!」 男の1人が妹の学生証を見つけたらしく読み上げていました、 やがて 「おぉ~出る出る!」と 叫びながらギシギシと一段と音が大きくなり 「うおぉぉ~!」と吠える声と同時に 妹の『イヤァ~』という悲痛な叫び声が聞こえました・・・ 僕は一回放出した余裕から携帯を聞きながら再び妹の部屋に入ると どうせ今日は妹は帰って来ないから…と 大胆に妹の予備の制服とブラ、パンツのほとんどを自分の部屋に 持ち込みベットに撒き散らしその上に寝るとまた右手でオナニーを しながら電話を聞いていました 今は3人目の男が妹を犯していたのでしょう 妹の 『…。もう許して…』 『帰る!家に帰してェ~』と苦しそうに叫んでいました。 きっと僕には見せたことがない表情で苦痛に顔が歪んでいるんだ と想像します。 「マジ!小さい…こりゃきつぃわ…」 妹を揺すりながら一人の男が呟いていました。 そして違う男が妹の乳首を吸っている音が聞こえます。 パン!パン!ギシッギシッと妹が犯されている音の中に もう妹の声がほとんど聞き取れません! 僕は電話にむかって思わず妹に泣けぇ~泣き叫ぶんだぁ!と 言って手の動きを早めました 偶然俺の手の動きに合わせてその動きに合わせてかすかに 『ンッ…アッ!んっ!』と 妹の口から声が漏れてきました・・・ 「おい!こいつバージンだったくせにもう感じているぜ!」 「まぁこれだけ濡れるのが早かったから淫乱の素質ありだな!」 「こいつ目を閉じて感じてるの必死に我慢してるぜ!」 妹にとっては屈辱的な言葉だったかも知れませんが僕はすごく興奮し もう我慢できずに妹の制服のスカートをクンクン匂いながら 「クソッ犯してやる!わかなぁ~」と 叫びながら二度目の放出をベットに散らばっている妹のパンツを見ながら 思いきり放出しました!! 「うおぉ~マジこいつ気持ちいい!」 電話の向こうではパンパンと男のピストン速度が上がっていきます。 パン!パン!というリズミカルな音に合わせて 妹の 『あっ、痛つ!イヤッ!』と いう声も次第に大きくなっていきました。 「なんだぁ~やっぱりこいつ感じてるぜ!」 「淫乱な高校生だな!」 妹を犯している男は妹のなんともいえない声に刺激されたのか 腰の動きが力強くなってきてるようで 「飲ませる・・・飲ませるからなぁ~」といいながら 「おらぁ~~」と 叫ぶとしばらく電話がゴソゴソと無言になり やがて 「おら!飲みな!全部だ!!どうだ俺のは美味いだろ!」 「淫乱だから今度からお前の方から飲ませて下さいと言ってくるよな!」 男の下品な笑い声の中 『ウッ…ウッ…』と 苦しそうな妹の声が聞こえていました、 やがてハァハァと妹がすべてを飲み終えたような声が聞こえると同時に 「うっ…ううっ…」と 搾り出すような泣き声上げはじめました。 処女を奪われた悲しさか男どものチン○に感じてしまった後悔か 電話口からはわかりませんが…。 「あ~気持ちよかった!すげーいいよ、この女…」 「よし!俺の番だな!最後はちゃんと妊娠させてあげるからね!」 「西○高校1年の淫乱若菜ちゃん」 僕はハッ!としました てっきりゴムは当然使うはずだと思っていたからです! さっきまで無垢な身体の妹だったのに子宮まで汚されるんだ! 僕は怒りよりも妹が妊娠して産婦人科で恥ずかしそうに股を開きマ○コを 曝け出す姿を想像するとまた激しく勃起してきました。 今日は妹のおかげで何度でも抜けそうです 電話の向こうではグッタリして泣いていた妹が【妊娠】という言葉を聞くと 『やめてぇ!そんなのやだ!やだ!』 『ひどい!ひどいよ~妊娠するぅ~』と 泣き叫び激しい抵抗をしているらしく 男たちの 「お母さんが高校生ならガキは喜ぶよな!」 「なぁに~ガキができたら病院で簡単に堕ろせるから心配するな!」 「確実に一発で妊娠させてやるよ!」と わざと妹が震え必死に抵抗させるように恐ろしい言葉を連発したり 「さぁ!おとなしくヤラせな!」 「妊娠しないと帰れないぞ!」 「騒ぐな!」と 妹を泣かせながらものすごい怒鳴り声とガタンガタンと 何かが倒れる音が僕をより興奮させてくれました やがて妹は男の力にかなうはずなく 『あっ痛っ!』 『やだぁ!誰かぁ~』と 叫び声が聞こえると後は泣き声に変わりました!! 妹のまだ幼い子宮に汚い汚濁の種付けがはじまったようです…。 『アッ!!イヤッ!イヤッ~』と 名前も知らない男の精子で妊娠するために抱かれている妹…。 「オレ!我慢できん、今度は口でするわ」 別の男の声が聞こえました そう言うと、妹の声が『ウッ!ウッ!』と 変化するといきなり男の怒声で 「おら!口開けな!早く帰りたいんだろ!」 「俺は二度目は口で我慢してやるよ!」 髪の毛を掴む音の中 『ムッ!ムッ・・・』と 妹が呻き声をあげだしました また口に汚いチ○ポを入れられ今二人の男を相手してるんだ! 「くそ!くそ!淫乱な若菜のヤロー」と 怒りながらまた一段と手を激しく動かしていました 「おら!ヘタクソ!噛むな!顔ボコるからな!」 「口から出してもその可愛い顔ボコボコにするからな!」と 脅されながら経験のないフェラをさせられているみたいでした 小さな涙声が漏れます。 『お願い…、もうゆるして…』 さすが同時はまだ妹にはムリらしくか細い声で哀願していました しかしフェラをさせていた男は許してくれないらしくいきなり 「バシッ!!」と 音が聞こえました。 「てめぇ!言ったよな!口からだしたらボコると!」 『はいっ!ごめんなさい!ごめんなさい!』 妹はまた慌てて汚いチ○ポを自らくわえたと思います 再び 『ウッ・・ウッ・・・』と 懸命に奉仕する声が聞こえていました 種付けの音もやがて早くなり男のうぉ~と唸る声と同時に 「ヨシ!高校生イクぜぇ~!」 「おぉ~!俺のガキ孕みなぁ~」と男が叫ぶと同時に 殴られる恐怖も忘れ 『ヤダ!ヤダァ~中はヤダァ~妊娠するぅ~』と 妹は悲痛な叫び声をあげました 男が 「オォゥ~」と獣みたいな声をあげると 今まで妹から聞いたことがない別人みたいな 『ギャァ!!いやぁぁああ~』と絶望の声を聞きながら 僕も妹のスカートの中に三度目の放出をしてしまいました 『もうやだ・・・』」 「おら!休むな!こっちはまだなんだよ!」 「バシッ」と また音が聞こえました 妹は再び休む間もなく 『ウグッ・・・ウッ・・、ウッ・・』と嗚咽しる声と 「おら!しっかり咥えねえか!」 「おお、いいぞぉ」と男の声がします。 妹は『ウッウッ』と 呻きながらどうやら自分なりに懸命にくわえているんでしょう 男の「ヨシ!ヨシ!」の声と唾液の音しか聞こえません と同時に腰を揺する動きが聞き取れています やがて… 『ンッンッ』と妹が声を漏らしていると同時に 「さぁ全部飲むんだ!」 どうやら男は口の中で果てたようです 「俺のチ○ポきれいに後始末しな!」 「おらっ!金玉まできれい舐めるんだ!」 ひどい!すごい!妹はまだ高校生なのにこんなヒドイことまでさせるんだ。 突然電話口から 『ウェッ!ゴボッオェッ!!』と いきなり妹は嘔吐したらしく咳き込んでいました しかし男は容赦せず 「おい!さっさと始末しろ!」と命令して どうやら最後まで舐めさせていたようでした。 妹はきっと自分の初体験は大好きな人と甘美なムードの中で優しく抱かれ ることを想像していたと思います。 それが僕のせいとはいえ暗い道を一人で帰るからこんな男どもに簡単に 拉致され悲惨な初体験をしかも初体験だけでなく汚い男どもの精液を 喉の奥と無垢な子宮に流し込まれてしまったんです おそらく僕が計画しなくても妹はどこかでレイプされていたと思います。 「ふぅ最高だったぁ、次は誰だ!」 「おう!俺も中出ししたい!」 電話口からそんな声を聞きながら僕は三度の放出と妹の下着から匂う 香りを嗅ぎながら心地よい眠りについてしまいました。 計画では妹は今から男たちが満足するまで犯されると それからSMをするオヤジの所に連れて行く計画だそうで… 明日妹が帰ってどんな顔で帰宅するのか楽しみ~と考えながら深い眠りに 入っていました…。
10/05/23 11:49
(AVICJ2QA)
4
削除済
2010/05/23 13:01:29(*****)
5
削除済
2010/05/23 13:03:45(*****)
投稿者:
僕の妹4
◆DhzPqj5PmA
いつの間にか携帯からの中継が切れウトウトしていたらいきなり相手から
メールが入った! ビクッ!として飛び起きると 「情報ありがとうございました。情報とは違って女は処女でしたよ」 「まぁこちらとしてはよかったですが…。」 「今からあなたをバカにした女は予定通り、今からうちのオヤジに引き渡し ます」と書き込んであった…。 僕は寝ぼけていたので冷たく 「よろしく!」と 返事をして再び寝てしまったんです。 翌朝…。 といっても10時過ぎに目が覚めると僕は妹の制服や下着の中で寝ていました 昨日3回もオナニーしたのに起きてすぐに妹のパンツや制服の匂いを嗅いだ せいで再び朝からビンビンに勃起していたんです! そんな格好で何気なしに携帯を覗くと昨夜読んだメールが最後で あれからメールがありません、 予定通り妹はSMのオヤジのところに連れ込まれたんでしょう はっ! もしも妹が戻っていたら!! 僕は慌てて飛び起きると全裸のまま妹の部屋をそっと覗きました…。 ホッ! やっぱり妹は帰ってきてません。 今頃元気に部活してるんだろうか? いや、もしかしたらまだSMをやらされているんだろうか? 僕はなぜか不安になり例のグループにメールしました でも相手はまだ寝ているのかしばらく待っても返事がなかったので 仕方なくまずは急いで僕の精液で汚れた妹のパンツと制服をティッシュで 拭くと妹の部屋に入り制服をタンスへ、そして引き出しにパンツとブラを 名残惜しそうに一枚一枚匂いを嗅いだり、そして今まで若菜の処女だった 部分を守っていたクロッチ部分をベロベロ舐めながら直していくと 僕は自分の服を着て飯を食うために下に降りていったんです ぼんやりテレビを観ながら昼の1時、2時、そして3時と時間が過ぎ そろそろ妹が部活から帰ってくる時間になると僕も妹に顔を会わせることの 後ろめたさで不安になり会う前に話をしょうと考え妹の携帯に電話をかけて みたんですが… 電源が入っていませんでした。 僕はとにかく昨夜、親には外泊のことはうまく言ってやったから ちゃんと話を合わせるようにと留守電をいれておきました。 電話を切った後、僕は急に不安になり妹が自ら命を絶っているんじゃないか もし遺書にレイプされたことを書いていたらどうしょう…と 心配し急いで自分の部屋に戻り例のグループにメールしようとしてるとき 静かに階段を上がる音がしたと思ったら今度は妹の部屋のドアが開く音がし ました。 僕はハッ!として恐る恐る妹の部屋を覗くと制服のまま椅子に座って 悲痛な表情でいる妹がいたんです! そんな表情を親に見られないように妹は静かに玄関を開けリビングにいる親 に見つからなようにそっと自分の部屋に入ってきたようでした。 僕は勇気をだして 「昨日あまりにも帰って来ないから駅まで探しにいったんだぞ!」 僕は心臓がバクバクしながらも精一杯強がりの声で 「俺がおフクロには若菜は友達の家に泊まると言っておいたからな!」 「昨日はどこの泊まったんだ?」と聞くと ポツリと 『由香里のトコ・・・・』と 嘘をつきました!! 僕はホッと胸をなで下ろすと喜びを押し殺して 「お袋にちゃんと謝っておきなよ」と 兄貴らしいことを言って自分の部屋に戻ると昨日のメンバーにSMの話 そして、今から妹を脅す材料になる昨日の証拠ビデオをどんな方法で 受け取ればいいのか質問したんです 「昨日はありがとうございました。(妹とは言わずに)あの女はもう解放さ れたんですか?できたらあの後女がどうなったか知りたいんですが…。 それから昨日の証拠ビデオの受け渡しはどうしたらいいでしょうか?」 すると1時間ほどしてグループのリーダーからメールが入りました 「こちらこそ、いい情報ありがとうございました。」 「オヤジも大変喜んでいました。あの女をオヤジが大変気に入ってしまい 昨夜は時間がなかったのに縛り上げ犯した後、マン毛を剃り浣腸で全員の前 で1回だけウン○を排泄させました。 女は部活ができる状態でなかったので拉致した場所にノーパン・ノーブラで 捨てて来ました。 オヤジがまた月末に呼び出して今度は本格的に調教すると言ってました。 女は もうイヤだ!とか許してください!とか ふざけたことを言っていましたがウン○の写メをバラまく!と 脅したら女は泣きながら呼び出しを承諾してましたよ。 あなたが希望されていた奴隷にする話はちゃんと実行させます 逃げれないように家族構成や親父の会社名そして友人関係を聞き出して いますから女はもう逃げられないでしょう 安心しておいてください。 今度あの女に会う時を楽しみにしておいてください。 ビデオは来週中に焼き増して近いうちにちゃんと渡せると思います。」 すごい内容の返事が届いた! 妹をノーパンで公園に捨てた? またSMのために呼び出す? ビデオを焼き増す? 最初の約束と全然違うじゃないか!!と 文句を言いたかったが… 僕はどうしてもレイプビデオが欲しかったから我慢して 「了解・・ビデオ今日中に焼き増しをぜひお願いします。」と だけ返事をした…。 しばらくベットに寝て携帯をいじりながらぼんやりと考えていた 今、若菜はノーパンだったんだ…しかもマン毛を剃られていたんだ! 人前でウン○をヒリ出すなんて男の僕でもできないのに…。 もし調教から逃げたらビデオが出回って妹は自分から命を絶つかも…。 今度あの女に会ったときを楽しみにしておいて下さい…と 意味深な返事が僕は気になっていました。
10/05/23 13:06
(AVICJ2QA)
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