仕事帰りの地下鉄の中で
座っている俺の目の前に
40才位の女が立っていた。
尻というよりマンコの部分が目の前にある。

電車が急にブレーキをかけた。
弾みで俺の顔にスカートごしにマンコが被さってきた。

芳しい匂いと40女の肉付きの良さを感じ思わずチンボがビン立ちした。

｢ごめんなさい｣

｢いえいえ｣

と言いながらカバンでビン立ちのチンボを隠した。
でも我慢できない自分を感じていた。

女がある駅で降りた時、
俺は迷わず後からついて降りた。

女の後をつけて家を確認した。

外から見ていると2階の部屋に灯りがついた。

1人住まいかな？

念のため1時間程見張っていた。
誰も帰ってこない。

玄関前の集合ポストには
山田咲子と書いてある。

やはり1人住まいだ。

思いきってピンポンを押した。

｢××宅配便です｣

ドアミラーから見えない場所に立つ。

思いかけず簡単にドアをあける。

髪の毛を掴み部屋に乱入して、殴りつけて恐怖を与えている間に兎に角突っ込んでやった。

突っ込んでから

｢ごめんなさい。電車で前に座っていた男です。
貴女が倒れかかった時、余りに美しい人でしたから我慢出来ませんでした。
終わったら警察に突きだして下さい。
もう乱暴しないから1回だけお願いします｣

俺は自慢の雁太をグリグリマンコの縁に引っかけて攻めたててやった。
おっぱいを揉んで吸って臍を舐め…………………
ありとあらゆる手段を使い………バックから攻め最後は正常位でグスグスと攻めたててやった。

｢咲子さんいきますよ｣

ドピュードピュードピュードピューと中出ししてやった。

｢咲子さん、ありがとう。約束通り警察に突きだして下さい｣

｢馬鹿ね！この年で襲われました…なんて人に言えないわ、もう１回初めからよ。40女を襲った罰よ、今夜は夜通しよ｣

狙い打ちや!