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悲しみの奴隷
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:悲しみの奴隷
投稿者: バン
気付いた時、祐子は冷たいコンクリートの床の上に転がっていた。
「ここ、どこなんだろう」
そう思った瞬間に、予備校帰りに誰かに手を掴まれ、口をハンカチのようなもので塞がれた記憶が蘇った。
祐子は頭がまだクラクラするなか、部屋を見渡した。
ドア以外何もない、一面にコンクリートが広がる殺風景な部屋。
「誰かが来る前に逃げなきゃ」
そう思って立ち上がろうとした時、
「おい、起きたみたいだぜ」
という男の声がした。
その声がする方を見ると、3人の若い男が笑みを浮かべながら立っていた。
祐子は必死でドアまで走り、開けようとしたが、鍵が掛かっていた。それでも開けようとガチャガチャしていると、1人の男は祐子を荒く押し倒し、馬乗りになった。
「無駄だよ。ここからは逃げられないよ。」
そう言って男は祐子の服を剥ぎ取り始めた。
「やめて!!!離して!!」
祐子は必死に抵抗するが、もう1人の男に両手を掴まれ、叫ぶ以外に抵抗する術なく、あっという間に全裸となった。
男は両手で荒々しく祐子の大きめの胸を揉み、強引にディープキスをした。
「おい、ちゃんと撮れてるか?」
「ばっちりだよ」

3人目の男はビデオカメラを回していた。
祐子は、ビデオを撮られている羞恥心と、何も抵抗できない悔しさと、これからされることに対する恐怖で、涙を流した。

しばらくして、男は胸を揉むのをやめ、両手を掴んでいた男も手を離した。
祐子は、無駄だと分かっていても立ち上がり、ドアへ走ろうとした。
だが、立ち上がった瞬間に強く腕を掴まれ、倒された。
「どこ行こうとしてるんだよ。まだまだ終わらねーぞ」
その言葉は祐子の中で強く刺さった。
「お願いします…帰させてくださいお願いします…」
祐子は床に転がりながら涙を流し嘆願した。

男はフフフと笑いながら祐子の髪を荒く掴んで起き上がらせ、もう1人が腕を後ろにキツくガムテープで縛り、膝をつかせた。
そして、髪を掴んだままズボンをおろした。
祐子の目の前に男のパンパンに大きくなったものが突きつけられた。
これが男の答えだった。「しゃぶれ。」
男はそう言って祐子の頭を股間に押し付けた。
祐子は絶対に口を開くまいと必死に口を閉じて拒んだ。どんどん汚れゆく自分が嫌だった。
そうしていると、左頬に強い衝撃が走り、その勢いで祐子は床に倒れた。
「おい、殴り殺されてぇのか?」
男が言い放ったその言葉は祐子に深い絶望を与えた。
 
2009/12/20 17:04:17(dGjckEwr)
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