ちょっと、ズにノってるらしい。
女王蜂気取りの女？娘。

そんな娘を恐怖のどん底に突き落とし膝まづかせ、
チンボをクワエさしてやり、泣き叫ぶ様をじっくり見ながら犯してやれば
俺のチンボもビン立ち間違いなしだ…

学校帰り仲間とツルンで帰る娘の道は、予め調べてある。
3回も後を付けて、一人になる時間は本通りから自宅までの5分間だけとわかっていた。

その5分間の中で狙えそうな場所は、自宅前だけとも解った。

自宅前で車にヒキヅリ込む手筈で、セーラー服願望の強い仲間を一人誘った。

運転手と犯す場所提供者を兼ね備えた50代の親父…
手筈は俺がする。
2人で脅しつけ、恥辱の限りを与えて最初に犯すのは親父…
俺はその間は上の口を犯し、尻の穴を犯す…
後は好き勝手に持て遊ぶ…

自宅前に張り込みしていると、今日も誰かを苛めてきたんだろう…
ご機嫌宜しく帰ってきた。
俺が車から出て

｢杉本奈美、暴走及び無免許運転及び暴力行為で逮捕する｣

なんて勝手に罪状を決めて、玩具の手錠をかけて
後部座席に髪の毛を掴み押し込む。

親父が急発進して、暴走しはじめる。

嫌がる娘を張り倒し…

｢殺すぞ｣と脅し…

ボールギャグを着けて、後ろ手に手錠をしなおす。

2、3発ヒッパタク…

｢親父、後でたっぷりやらしたる。今は運転してろよ｣

おっぱい揉んだりオマンコの縁やクリトリスをこすったりしながら膣に指を突き刺してやり、挙げ句の果ては尻の穴に指を突っ込んでやると…
泣き出した。

首を少し締め上げたら恐怖の為小便をチロチロと軈てジャーｼﾞｬーと洩らし始めてパンティも車のシートもベタベタにする。

｢親父…シートベタベタにしおった。
小便ちびりが、殺しちゃうかよ｣

｢まだ俺がオマンコしてないから…｣

恐怖の限りを与えるのが2人の約束だから、親父も口裏をあわす…

口が自由なら殺さないで…何でもするからと言うに決まってるから敢えてポールギャグを口枷にしてある…
喋れない。哀願できない中での脅迫が如何に怖いか知らしめてから、膝まづかせ、チンボや尻の穴を嬉々と舐められるようにしてやる…

哀願されて未開発の尻の穴に、オイルも塗らずに突き刺してやる…

尻の穴は裂傷をおうだろう…
赤い血が滴る尻の穴を犯し続けてやる…

この傍若無人な小娘にを、恐怖のどん底に落としいれている事で俺のチンボは硬くそそりだしていた。
口枷を外して頭を抑えつけると咽び泣きながらシャブリ出した。

ちゃんとイカせんと……………

｢許して下さい。何でもします…｣

まだ強姦してないよ…

スケバン

つまんない