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脅迫連鎖3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:脅迫連鎖3
投稿者: (無名)
偽りの笑顔
パシャ

ほくそ笑む男
パシャ

シャッター音を刻むデジタルカメラ
パシャ

静かに撮影は進む

写真を十枚ほど撮ったあと、男はカメラを戻した

「ふう…お疲れさま、沙織ちゃん。おかげでいい写真が撮れたよ」

「これで…終わり…」

長かった地獄もやっと終わりだ。そう思い、沙織は安堵の表情を見せる

「あの…もう解いてくれませんか?」

沙織は体の自由を要求した。先ほど撮影中にまた手を縛られて、犯されたときと同じポーズなので落ち着かない

「ああ、解いてあげるけど…ところで沙織ちゃん。次の生理いつ?」

「…は?」

「だから…次の生理はあと何日ぐらいで来るかって聞いてるの」

「え…いや、それが何か関係あるんですか?」

「いいから答えて、でなきゃ解いてあげないよ」

「は…はい」
沙織は「?」の表情を浮かべる。幼い沙織にはまだ質問の意図が理解できていない。おぼろげな記憶をたどり、前の生理が終わった日を思い出す

「多分…あと3、4日で始まると思います」

「そう、なら安全日だね」

にやけた顔で男は沙織の顔を見た。それが何を意味するのかはわからないが、直感的に沙織はいやな予感を感じた

「あの…答えたんだからもう解い…え?」

男はまた沙織の股下辺りにしゃがみ、沙織の腰に手をかける

「写真撮ってたらなんかムラムラしてきちゃった。悪いけどもう何発かやらせてもらうよ?」

「そんな!話が違います!」

「約束した覚えはないけどね、解くのは終わったらだよ」

「そんな……!」

「じゃ、二発目いこうか」

「ま…待って、せめて、その…ついてる精子ふいてからにしてください…」

男は目を落とし、自分の亀頭を見る。なるほど、確かに一発目に出した精子が少し付着している

「へぇ…よくこんなのに気がつくね…」

「と…とにかくそれ、ふいてからにしてください!精子が…その入っちゃうから…」

「大丈夫大丈夫、こんなのでいちいち妊娠してたら少子化なんかおこらないって」

「そういう問題じゃ…」

「じゃ、入れるよ」

「ダメぇ!」

腿の付け根に手をあて、男はゆっくりと腰を沈めた

「やめてぇ!妊娠しちゃうぅ!!抜いてぇ!!」

「ああ…気持ちいい…この痛いぐらいの締め付け。これだからやめられないんだよね…」

そして…

「ああ…またイキそうだよ。沙織ちゃん」

男は二度目の絶頂を迎えようとしていた
 
2009/10/18 14:40:44(JATggbxt)
2
投稿者: (無名)
続き待ってます☆☆
09/10/22 19:48 (hrVW.Aj6)
3
投稿者: 主
「…え?」
「うう…沙織ちゃんのお○んこよすぎだって、もうすぐザーメン出るけどどうすればいいかな?」
「そんなの、…!」

外に出してください。そう言おうとして沙織はとっさに口を閉じた。さっき言われたばかりではないか。中に出すなと言えば確実に中に出す。中に出されたくなければ中出しを哀願しろ、と。

「え?なに?そんなの…なんだって?」
「い…いえ…な、中に出し、てください…あうう…」
「うーん、嬉しい申し出だけどそんな嫌な顔されちゃあなー」
「あ…す、すみません」

忘れてた、演技は口だけではない。顔でもしっかり中出しを求めなければならないのだ。そうすれば中には出されない。先ほどがそうだった。沙織は先ほどの自分の顔の作り方を思い出し、笑顔になった

「さっ…『沙織のお○んこにぃ…ザッ、ザーメンたっぷり注ぎ込んでください!!』」
「いい笑顔だね。そんな顔でお願いされちゃ断れないや。たっぷり中にビュービュー出してあげるよ」
「『あっ、ありがとうございますぅ!』」
「ああ…イク…イクよ!沙織ちゃん!」
「『出してぇ!いっぱい出してぇ!』」
「あああ!出る!出るぅ!」

ドクッ…!ドクッ…ドクッ…

「…え?」

…なんだ…この下腹部の嫌な違和感は…なぜこの男は腰を引かずに思い切り押し付けているのだ

まさか…まさか…

「ああ…沙織ちゃん…中 に い っ ぱ い 出 た よ」
「い…いやああああ!!」
「気持ち良かったなあ。二回目になっちゃったけどやっぱり処女は中出しに限るね」
「わああああ!!抜いて!抜いてぇ!!妊娠するぅ!!」
「すれば?はは、僕は認知してやらないけどね」
「言ったのに…ちゃんと…言ったのに…なんで…」
「ああ、セリフのこと?いや~別に今回は演技しろなんて頼んだ覚えはないし」
「そんな…ひどい…!」
「頼んでもないのに中に出してなんて言うから喜んで中に出させてもらったよ」
「赤ちゃん…できちゃう」
「いいじゃん、何がダメなの?少子化にも貢献できるし沙織ちゃんの親には孫を作ってあげられるし、沙織ちゃんには年の離れた妹か弟ができるってことになるだろうし…」
「…」
「ああ、そう考えてたら沙織ちゃんのこと妊娠させたくなっちゃった、もう2・3発つきあってね」
「!?や…やめて!!これ以上中に出されたら本当に妊娠しちゃうう!」
「妊娠『しちゃう』んじゃなくて『する』んだよ」
「いやああああああああ!!!」
09/10/24 08:43 (2RJFdzVp)
4
投稿者: (無名)
続き待ってます
09/10/31 01:30 (CA6y9yVU)
5
投稿者: (無名)
続き期待してます
09/11/11 01:50 (50e0Qzzs)
6
投稿者: (無名)
「ああ…また、出るっ!」
「いやあああっ!!」

ドクッ…!ドクッ…!

「ああ…最高っ…!まだまだいけるね…これは」
「もうやめて!もうやめてよお!!」

実に三度目の射精を終えたにも関わらず、男のモノはその硬さを保っていた。男が腰をふるたびに、沙織の膣内にある二回分の精子が泡をたてブジュブジュと音をたて、男の興奮を誘う。そしてまた

ドクッ!ドクッ!

男が絶頂を迎えるたびに沙織の顔は絶望を見せる。皮肉なことにその表情が男の興奮をまた誘う

「あともう一回ぐらいいけそうだな。沙織ちゃん、また中に出していいかな?」
「いやあ…もう…中だけはあ…」
「『妊娠しちゃう』って?大丈夫だよ。妊娠するならもうとっくにしてるだろうから」
「………っ!」
「そんな顔しないしない。まあ、いやなら仕方ないな。最後は外に出してあげるよ」
「…………」
「疑ってる?いやだなあ。そんなんだとまたうっかり中に出しちゃうかもよ?」
「…すみません…外でお願いします…」
「うん、わかった。ところでお礼は?」
「…ありがとうございます……」
「そうそう、いい子だね。じゃ、さっきみたいに演技できるかな?」
「…はい、頑張ってみます…」
09/11/13 23:11 (5gUzzXUu)
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