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婦人科検診⑤
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:婦人科検診⑤
投稿者: 有紀 ◆4leuuG9Do2
医師は乳首が異常に好きなようで、相変わらず乳首ばかり弄っている。
もしかしたら、おっぱいだけで帰してくれるかもと期待した。
男がマーキングでもするかのように両方の乳輪を一杯のツバで丁寧に舌で舐めまわすと起き上がり、膝で立って私を眺めた。
「美味しかったよ。それじゃあ、こっちも調べようね」
期待を裏切られ、恐怖に引きつった私の足首を男が掴み、太股を目一杯広げられ、ま○こを指で押し広げられた。
「ん…これじゃ見にくいんで、陰毛を全部剃ろう」
そう言って男性医師はカミソリとシェービングジェルで剃り始めた。
私が抵抗するといやらしい顔で「暴れると大事なま○こに怪我しちゃうよ~」と言って私を抑えつけ全部剃り終えた。
「あ~いやらしい!丸出しだ!丸坊主になって全部丸見えだ。へへっ」
医師はとても嬉しそうにいやらしく笑った。
そして、消毒をしていない長い太い指を2本、第二関節まで、ま○こにズブズブっとめり込ませた。いやらしい事をされて嫌なのに身体は感じてしまい、割れ目からおつゆが溢れだした。
男が指を出し入れする度にクチュックチュッニュプッと淫靡な音がした。
「有紀さん、これは触診してるだけなんだから、感じるのは可笑しいだろ。淫乱なメスだな」
男は今度は4本の指で膣壁をものすごい高速でかき回した。
「やっ…あ…ひひっ」
割れ目からおつゆが大量に吹き出てきたので恥ずかしかった。
「指の触診では、いまいち分かり難いんだよな。大丈夫だとは思うけど、念の為、これを使って触診してみようね」
何のことか意味が分からなかった。
男が私の割れ目にカチンコチンに勃起したちんちんの先っぽを押し込もうとしている。
「いやーー!やめてっ!壊れちゃう!やだっー」「たまんねえ!もう我慢できねー!」
「嫌ったら嫌!!変態」「生のチンポが1番、膣ん中わかりやすいんだよ!ギャーギャー喚くな!ブチ殺すぞ!おらっ!!一晩中、ハメ倒すぞ!こら!」
男が腰を激しく振りながら私の首を絞める真似をした。
 
2009/10/20 05:03:58(h2URFPxC)
2
投稿者: 有紀 ◆4leuuG9Do2
「おい!メス豚。嫌だ嫌だって首を横に振ったところで、ここは正直だぜ。ま○こから、涎垂れっぱなしだぜ」
医師は私の膣も気に入ったようで、かれこれ30分以上ちんちんを挿入したままで腰をグラインドさせている。
私は泣きじゃくりながら私の上に乗っかっている大柄な医師に懇願した。
「お願いです。もういいでしょ。充分楽しめたでしょ。早くおちんちんを膣から抜いて」

その言葉に男が逆上し、両手で私の乳首を激しく捻りながら罵った。
「馬鹿かメス豚!今は膣触診のまっ最中だ!やめるわけにはいかないんだよ!」
「嫌よ!本当に止めて!」男のちんちんを抜き出したくて、激しく腰を左右前後に揺すってみた。しかし、私の膣の奥深くまでズッポリはまっている大きく硬いちんちんは、そう簡単には抜けてくれなかった。
「メス豚!おまえは呆れる程馬鹿だぜ。腰を使えば使う程、俺のチンポコを気持ち良くさせるだけなのによ」
「お願い。家に帰して!」
医師は私の言葉を無視して、クリトリスをこすり始めた。おつゆが吹き出してきた。
「淫乱メス豚のまんこはメチャクチャ気持ちいいな。こんなグショグショで具合いいの初めてだよ。いやらしい、まんこだな。俺のチンポコに吸い付いてきて離さないんだからな」
私は気がおかしくなりそうでイヤイヤと首を振るしかなかった。

「さあて、そろそろ膣も疲れてきた頃だろうから俺のエキスをいっぱい注入して元気にしてあげよう。」
意味が分かったので、私は咄嗟に引きつってしまった。
「やめて!いやー!それだけは勘弁して!赤ちゃんができちゃう!!」

「中に出した方が凄く気持ちいいんだよ。いいから大人しく注入されてな!メス豚のために一滴残らず絞り出してやるよ」そう言って医師は異様なスピードで激しく腰を降って、ちんちんを出したり入れたりした。
出し入れする度にヌチュグチュッジュポッといやらしい音がした。
それとともに医師が激しく腰を振る度に股間を打ちつける音がパンパンパンパンパンパンと診察室中に鳴り響いた。
「いやー!やめてー出さないでっ!」
「くっ…チンポ…締め付けてきやがる…くっくそ…まんこ女、中におみまいしてやるから、有り難く受け取れ…うぁお…おらっ…いくぞ出すぞ…グッ…」ますます激しく腰を使っている。
なんだか私の膣も男のチンポにならされたせいかあまりの気持ち良さに我を忘れて医師の身体にしがみついて狂ったように腰を振ってしまっていた。
男が痙攣したように背中をそらせて発射した。
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ子宮の入り口に勢いよく注入されたのが感じられた。
2人共、汗だくで部屋には生臭い匂いが充満していた。
09/10/21 05:00 (rBrprsEu)
3
投稿者: 信長
俺は嫁の友達がたまらなく好きだ 仮名潤子にしよう 潤子とは同じ中学で嫁も同じクラスだった その頃は潤子確かに綺麗な顔立ちだったがそんなに俺は興味がなかった
11/11/27 12:57 (dm87sw4N)
4
投稿者: 信長
俺が潤子の美しさにはまったのは二十歳の時 潤子が結婚した俺達夫婦の家へ遊びに来た時だ 色白で凄く色っぽく感じた この時から潤子をネタにオナニーを8年続けた 潤子も結婚をし旦那が仕事の為子供の運動会に来れないと言う事で俺達夫婦が寂しいだろえと 運動会に行く事になった 弁当を食べ終わり荷物だけ俺が車で潤子の家へ運ぶ事になり鍵を預かり潤子宅へ到着 チャンスだ直ぐに脱衣所に直行した 胸がドキドキしていた 洗濯カゴにキャミ薄いピンクのパンティーが目に飛び込んだ キャミをつかみ取り臭いをかぎ俺の息子はビンビンになっていた パンティーに手を出し潤子の当たっていた薄く染みが付いた部分を臭いまくる 潤子あっ~
息子を取り出しキャミにを巻き付けシゴク いよいよ潤子の味を味わう 女の臭いだ頭が真っ白になった
あの潤子の味を味わえた事で最後は潤子が当たってた柔らかいクロッチこすりつけ大量射精 自分のハンカチでふき取り元に戻した この時俺は潤子を犯す決意をした
11/11/27 13:22 (dm87sw4N)
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