7日目 最終日 午前7時

俺達はしずくの死体を山に埋めて家に帰宅した。

｢ゆう様ぁ!早くちんぽと薬ちょうだい! 僕のちんぽとお尻がうずいて変になりそうだよぉ!｣

水希は自分で尻穴をほじりながらちんぽをしごいている。

｢ほらよ!｣水希に薬を飲ませ、ちんぽを入れる。
｢あんっ!ちんぽぉ!ケツまんこ気持ち良ぃよぉ!はぁ!…んっ!｣

｢ちょ…待ってよ!ゆう様、私にも薬ちょうだい!薬無いと死んじゃう…!｣
美羽が慌てた様子で薬を懇願している。ほんの数時間飲んで無いだけで禁断症状が出たのか美羽の目はうつろで体は震えていた。

｢そうだなぁ… おい!姉ちゃんと水希、今からここに糞しろ｣
二人は言われるがままに浣腸をし大量の便を排泄した。

俺はその便に薬をふりかけ混ぜ合わせる。｢ほら…薬だ!さっさと食べろよ…｣

意外にも美羽はすぐにその糞に顔を突っ込み貪りついた。
｢ひぐぅ…く、くさいけどぉ…何か幸せぇ!うぅ…あはぁ! うんちと薬ぃ気持ち良いよぉ!｣

｢はは!… ん?姉ちゃんは薬いらないの?｣
｢は…はい 私はいいです。｣

やばい… 今日の夜、親が帰ってくる。それまでに姉をなんとかしないと… 美羽は薬漬けにできたが…

｢姉ちゃんさぁもし親が帰って来たら、ばらすつもりだよね?｣
｢そ…そんな事ないです!｣

｢嘘つくなよ…! あんまり俺の事舐めてると、口封じに姉ちゃんには死んでもらうよ?｣

俺は姉を縛りつけてまず乳首を切り落としてやった。
｢え?うぎゃー…！私の!ああっ!痛い痛い!死んじゃう!言わないから!ねぇ!もう辞めて!…｣

俺は姉の言葉に耳をかさず、3人で姉を徹底的にいじめた。

穴の開いた乳にちんぽを挿入したり、尻穴を無理やり裂いて缶ジュースを突っ込んだりもした。

｢美羽…ちょっとお願いがあるんだけどいいかな?｣
｢は…はい!｣




そうして一週間が経った。

今、俺は水希と姉で3PをしSEXを楽しんでいる。

一週間前のあの日、俺は美羽に美羽の親と親の親を××すように命令した。

結果…両親は死んでしまい、美羽は捕まった。
あの時異常な量の薬を飲ませたせいか、意味不明な言動をし、今美羽は精神鑑定されているらしい。

｢ちんぽ気持ち良いよぉ!｣
｢あはぁ!おまんこぉ｣

俺の家から喘ぎ声が消える事は無さそうだ…



終わり

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