俺は、いつも視姦していたお気に入りの人妻を徹底的に調べまくった。そし
て、ついにおれの計画を実行できる段階に達した。
名前は「仁美」。毎日舐めるように見まくったその容姿は、とにかくおれの
欲望をかきたてる。子供は２人。旦那はいるが単身赴任中。普段の生活で旦
那は家にいない・・・この上なく好都合な人妻だ。そして、今日、仁美は家
に一人になる・・・そう、姿を見ながら「妄想」で犯していた仁美を、おれ
は「現実」に犯すことにしたのだ。
（いつも見た目も素振りもSっぽい仁美だが、あの女の本性はM・・・）
俺はそう確信していた。同時に、それを実際に確かめられる時がついに来た
ことに、とてつもなく興奮していた。そして、ついに俺は仁美の家のチャイ
ムを鳴らした。
仁美「はい」
俺「荷物のお届けです。」
よくある手口だが、ドアを開けさせ家に入るにはこれが一番なのだ。案の
定、仁美は何の疑いもなく、むしろ上機嫌で家のドアを開けた。
俺「すいません、大きな荷物なので中に入れますね。」
仁美に答える間を置かず、俺は強引にドアから家の中へ、大きな段ボールを
抱えたまま入り込んだ。仁美は強引な宅配便の行動に一瞬怪訝な顔をした
が、荷物の大きさに驚いたのか、すぐに玄関奥まで俺を誘導した。
仁美「あ、ああ、こっちに置いてください」
俺（間近で仁美を見るのも話すのも初めてだが、やはりいい女だ）
俺は思わずお気に入りの仁美の尻に目をやってしまった。
俺「じゃあ、すいませんが・・・」
そう切り出すと仁美は少しあわてながら、
仁美「あ、はいはい、ハンコ・・・」
と印鑑を取り出した。その瞬間、俺は仁美の背後から手にした布で仁美の口
と鼻を覆った。みるみる仁美の力が抜けていく・・・。

仁美「・・・ん、ん・・・。」
俺「目が覚めたかな。奥さん・・・いや、仁美。」
仁美「！！　誰っ！　あ、あなたは・・・なんで私の名前を・・・」
驚きと恐怖で仁美は思わず俺から離れようとしたが、体は動かない。何せ仁
美の両手は後ろに縛られ、足首までも縛られている。そのうえ下着姿なの
だ。
仁美「！！　なによ、コレ！ちょっと！！」
俺「ふふふ。俺はいろいろ知ってるよ、仁美。旦那は単身赴任だから仁美も
体が寂しかっただろ。だから今日は俺が紛わせに来てあげたんだよ。」
仁美「何言ってるの？これ、はずしなさいよ！あんた、悪い冗談はやめなさ
いよ！」
俺「おいおい、冗談なんかじゃないよ。まぁ、こういうことだよ。」
そう言って俺は仁美にデジカメの画像を見せた。これまでに盗撮した普段の
仁美、そして眠らされた仁美の服を一枚ずつ脱がせていく様子、さらに下着
姿で縛られた仁美の姿。
仁美「い、いや！！」
俺「ようやくわかったみたいだな。まぁ、そういうことだ。でも、仁美はこ
ういうことも期待してたんじゃないのか？」
仁美「！　そんなわけないでしょ！いやよ！」
俺は仁美に抱きついた。仁美は確かに抵抗した。しかし・・・おれには仁美
の抵抗が思ったより強くないことを感じた。（こいつ・・・やっぱり）
抵抗する仁美の顔を抱きよせ、俺は激しく仁美の唇に吸いついた。
仁美「・・・うぅ・・」
グッと唇を閉じるものの、ついに仁美は俺の力に屈したようだ・・・。俺は
激しく舌を巻きつけた。
俺「ようやく観念したみたいだな。いや、悪い気はしないんじゃないか？」
仁美「・・・そんなことない。でも、わかったから、ひどいことはしない
で・・・」
俺「わかってるよ。」
俺はすかさず仁美の下着をはぎ取った。決して大きな胸ではないが、間違い
なく俺が想像していた体だ。いやらしい人妻の熟した体だ。全裸の仁美の両
腕と両足の束縛を俺はほどいた。しかし抵抗はない・・・完全に観念してい
る。興奮した俺は、仁美の小ぶりな胸にもむしゃぶりついた。
仁美「・・・くぅ、あぁ！」
敏感に反応し仁美は体をよじらせる。俺は乳首を強めに吸いながらその反応
を楽しんだ。
俺「体は正直って言う感じだな。それじゃあ今度はこいつを可愛がってもら
おうか。」
俺は仁美の目の前に肉棒を差し出した。仁美は少し驚いたが、すぐに自分の
すべきことを察し、両手で俺の肉棒をさすりはじめた。
（さすがに人妻、こいつの扱いは慣れているな。というよりも欲しがってい
たのが丸わかりだぜ・・・）
仁美は最初こそ戸惑いがちに肉棒を触っていたものの、次第にその手つきと
表情が女になっていく。そして仁美は、俺に言われるまでもなく肉棒を口に
した。仁美の舌づかいは、完全に肉棒を欲していたものだ。俺は反対に少し
驚き、それがさらに興奮を高めた。
俺「そうか、仁美、欲しかったんだよな。そうなんだろ？」
仁美「・・・・・」
無言でしゃぶり続けるが、その舌使いと手つきが「そうです」と言ってい
る。俺はたっぷりと仁美のフェラを堪能できた。
俺「よし、じゃあお礼をしてやるよ」。
俺はそう言って仁美の両足を強引に広げた。
仁美「あっ！・・・だ、だめ！！」
俺「！！　ほぅ・・・これは驚いたな・・・大洪水ってやつか。」
無理やりフェラさせられたはずなのに、仁美のオマンコはびっしょり濡れて
いる。仁美はあまりの恥ずかしさもあって普段の強気な言葉や態度を一切な
くし、正反対の女の反応を見せている。やはり性の本性はMだ。
俺はべちょべちょの仁美のオマンコに唇を押しあてた。
仁美「あぁぁ・・・」
声を押し殺す仁美であったが、すでに我慢の限界を超えていた。俺は激しく
クリに吸いつき、同時に指でビラビラを刺激した。
仁美「あ、いやぁ～～、あん、あぁ・・・や、やめ・・・」
すでに絶叫に近い喘ぎ声を出している。俺はさらに仁美を責め続けた。クリ
の吸いつきを続けながら、Gスポットの刺激へ、そしてピストン・・・俺の指
はすでに２本、奥のほうまでかきまわしている。仁美は狂ったように喘いで
いる・・・すでに何度か絶頂を迎えたと思える。
俺「仁美、いやらしい女だ・・・でもいい女だぜ。どうだ、何度もイッてる
んだろ？やっぱり、そろそろ欲しくないか？」
仁美「あぁぁぁ！いやぁ！あん！あん！・・・・ほ・・・」
俺「ほ・・・？ん？なにか欲しいのか？」
俺はさらに激しく責めながら、意地悪く聞いてやった。
仁美「・・・ほしいぃ・・ほ、ほしい・・です」
俺「何？何が欲しい？ちゃんと言え！欲しいならお願いの仕方あるだろ！」
仁美「チ、チン、チンポ・・・ほしい・・・ほしいです・・・あぁ、チンポ
欲しいです。い、入れて・・・ください。」
俺（やった！落ち切った！仁美は完全に落ちた・・・）
俺は激しい喜びと興奮をおぼえたが、さらに仁美にMを自覚させる言葉を言う
よう仁美に囁いた。
俺「さぁ、どうしてほしいのか、ちゃんと言え。ちゃんと準備をしろ！知っ
てるんだぞ、好きな迎え入れ方があるんだろ？恥かしがらずにやらないと、
欲しいものをやらないぞ！」
仁美はコックリと頷くと、素直に俺に尻を向けて四つん這いになった。そし
て、両手で自分の尻からオマンコを広げた。たまらないポーズだ。
仁美「あぁぁ・・・、ヒロ様！お願いです！・・・ひ、仁美の・・仁美のい
やらしい・・・オマンコにぃ・・・あぁっ、オマンコにヒロ様のオチンチン
を入れて・・・くださいぃぃ！！」
俺「よぉ～し！いいだろ、ぶちこんでやるよ。そら、欲しかったモノをたっ
ぷり味わえ！。」
俺はついに仁美の中にぶちこんだ。何度も絶頂を迎え、ぐちょぐちょに濡れ
た仁美は俺の肉棒を吸い込むかのように飲み込んだ。餓えた人妻は、旦那で
はない、見ず知らずの男の肉棒をこんなにも欲しているのかと思えるほどの
締まり・・・感触は最高だ。
仁美「あぁぁぁぁ！！あん！！い、いぃ！」
仁美は頭を振り乱し、狂ったように叫んでいる。そして俺がピストンをする
までもなく、自ら腰を俺に打ち付けてくる。
俺「やっぱり欲しくてたまらなかったんだな。自分でもわかるんだろ？」
仁美「あぁ！は、はい！　ほしかった・・・！！」
俺は満足だった。仁美は完全に落ち、今、俺の肉棒を自ら欲している。激し
く突き上げると、仁美は声にならない声で喘いだ・・・すでにイッたよう
だ。俺はそれでも仁美を突き上げる・・・。そして放出。
さらに、俺は仁美を仰向けにする。今や仁美は完全に言いなりになってい
る。
俺「さあ、仁美、まだまだだ。もっとイキたいんだろ？どうだ？」
仁美「・・・は、はぃ・・・も・・・っと・・・」
ぐったりしているが、俺が愛撫をはじめると、仁美はまた喘ぎだす・・・し
ばらく続けながら、今度は仁美を上にし、俺は突き上げ始めた。仁美に結合
部分を見せながら、
俺「おい！仁美！　いやらしいだろ？どうだ？もっとか？」
仁美「きゃぁぁ、ああ、あ、も・・・っと、もっと！！　い、いくぅぅ～
～！！」
俺「ああ、さっき出したのに・・・こいつは・・・おれも！」
仁美「あああああ！い・・・いく！いく！いく！！！」

何時間たったのだろうか・・・。ふと見ると、俺の横で仁美が熟睡してい
る。もちろん二人とも全裸だ。そして、シーツはまるで雨に濡れたようにび
っしょり・・・。しかし・・・仁美の寝顔は満足そうだった。