その時に返信メールがきたのか、携帯が鳴りました。確認するように言いましたが腕を押さえた状態で後ろ向きになってしまい仕方なく勝手に携帯を私が見ました。内容は飲み過ぎないようにね。安心した私は携帯を鞄に戻すと強引に上向きにし、あい子の両腕を力いっぱい押さえ乳首の色、形、胸の大きさなどを確認しました。決して大きいとは言えない胸でしたが興奮はマックスに。正直この時には 私の我慢汁なるものがパンツを汚してるのがなんとなくわかりました。片方の乳首を舐めながら反対側の乳首に目が釘付けに… 揉みたい…。先ほどと同じように殴るぞ！と言うとまた泣き初めてしまいましたが手の力は抜け、私の両腕は自由に。揉みました… 吸いました… クリトリス オマンコへの指の攻撃。時間にして３０分くらい。女性には悲しい話になってしまうかもしれませんが、はっきり言います。
どんなに嫌でも３０分愛撫してあげると濡れます。声に出してまで感じると言うのはないですが。 あきらかにオマンコは びしょ濡れになっていましたよ。 ここまで来ると私はあい子の太股付近まで顔を近づけ、口での愛撫。そして憧れだった あい子のオマンコの確認。真面目な あい子は あまり男性経験もなかったのか 少し毛深かったですが綺麗な色でした。お汁の味も良く、これに１０分から１５分くらい時間をかけて舐めてました。最後の抵抗…。私はズボンパンツ脱ぎあい子のいる助手席に身体ごと移りました。
あい子は 泣きじゃくり入れるのは駄目。何度ももうやめてと。少しＳっ気のある私は気にせずに首筋などに愛撫し続けこう言いました。 君とディープキスがしたい。そした入れるのは やめてやると。そのまま あい子の唇に私の口を押しつけましたが 横を向いてしまい拒否。更に私はこう続けました。経験人数は？最近 彼といつセックスした？オナニーはしたことあるのか？会社でしか知らないあい子。あい子の口から自分の性体験を告白させる。会社とのギャップ楽しみたい。そう思うと 全部正直に答えたら入れないと、あい子に言いました。 迷う あい子がいました。でも私が経験人数は？と聞くと二人…。と小さな声で。最近彼といつセックスした？あい子は 恥ずかしそうな顔で２週間くらい前と答えました。
最後に一番知りたかった質問 オナニーはするの？
事務員を…５に続く