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事務員を…3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:事務員を…3
投稿者: タツヤ
もちろん 強く殴ったわけではない。 しかし女性なら痛いと思うくらいだったんでしょう。泣いていた顔は怖ばり恐怖に怯えたような顔に一瞬なった気がしました。とっさに次はもっと強く叩くから。そう言ってる私がいました。片手を押さえていた、あい子の腕の力も弱くなりスカートの中に手を入れて太股からショーツの辺りを触り続けていました。相変わらず あい子は 泣いていましたが 憧れていたあい子のスカートの中。首筋、胸、乳首など もう私は止まりませんでした。徐々にスカートとは上に上がっていき、いよいよ その時がきました。 私は あい子のショーツの中に手を入れたんです。もちろん本能的に あい子の オマンコの濡れを確かめに行ってる指があい子の割れ目まで到達しました。あい子は 濡れていませんでした。そこからは セックスをする毎度のパターン。 口で乳首などを愛撫しながら オマンコ、クリトリスを指で触りまくっていました。食事会が終わったのが8時。現在の時間が気になり車の時計を見たのをよく覚えています。9時30分になろうとしてました。私はこれが最初で最後の あい子だと確信してたので、もっとじっくり楽しみたい。帰したくない。そう思うとすぐにあい子に こう言いました。 家族が心配するから 母親に3次会に行くから遅くなる。と言うメールを送って。でも あい子は 嫌がりました。すぐに帰して欲しいばかり口にするようになりました。 私は あい子の鞄を取り出し じゃぁ俺が送ると言うと あい子は 慌てたように私から携帯を取り上げました。 あい子は何も言わず携帯を操作し始めてました。助けを求めてるんじゃないかと気になった私は 内容を見せろと言って確認し、送信のボタンを私が押しました。携帯を鞄にもどしてあげ、また あい子に覆い被さり 先ほどと同じように愛撫し続けました。その時にショーツを脱がせ スカートのフックをうまく外し ついに全裸に… その時の あい子の状態は 放心状態。泣いてもいなく感じる素振りなく私のなすがままにされてました。もっと楽しみたいと思い全裸になったあい子を隣に乗せ 車を更に奥地へと走らせました。 ここなら絶対誰も来ない。そう思った私は 車の車内灯をつけ、あい子の身体を 今度はじっくり見てやろうと思いました。電気をつけた瞬間あい子は 身体を縮込ませ 胸などを隠すしていました。お酒の飲んだ身体は 赤く全裸の あい子。事務員を…4続く
2009/08/28 15:24:38(SsM0k7II)
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