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精液便所 ―桔梗― 肉便女初日編・2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:精液便所 ―桔梗― 肉便女初日編・2
投稿者: 桔梗
それを待っていたかのようにソファに腰掛けていた男たちも次々と立ち上
がり、マットレスの、いや、桔梗の周りを取り囲んでそれぞれが桔梗の体で
楽しみ始めた。胸をしゃぶられ耳をかじられ、空いた両手でチンポを握らさ
れ、舌が踊る淫穴から留まることなく蜜が溢れた。
「本当にすごい狭さだな…」
蜜壺から舌を離した男は感嘆の吐息を洩らしてそう呟いた。
「だろう?おれも最初に舌を入れた時は膣痙攣を起こされたのかと思って焦
ったよ」
ソファに座ったアンダーソンは部屋の隅に置いてあった冷蔵庫から取り出し
たビールを煽りながらそう答えた。
「こんな名器を便女扱いするのは少しもったいない気がするが…」
「その点は安心しろ。それは本人も確実に承諾済みだ。こっちも、何回も考
え直せって勧めたんだ」
「それならいいがね」
桔梗の蜜壺に再び男の熱く濡れた舌が這わされ、喘ごうとしたのだがその口
は他の肉棒で塞がれていた。
 「誰か、あれを用意しろ」
桔梗の秘所を貪り食っている男が多分この部隊の指揮官なのだろう。手すき
になっている他の男にそう命令した。男が示す『あれ』とは何なのか、を考
えている余裕も無い程桔梗は蹂躙される悦楽に満たされていた。誰かが奥の
部屋から何かを持ってきたが、他の男の太股が邪魔をして見えなかった。
「お前ら、全員離れろ」
指揮官の命令で桔梗は快楽の波からほんの一時解放され、深く息を吐いて何
気なく横を見るとそこには大量の水が張られた水槽とポンプ付きの浣腸器が
準備されていた。
 
2009/07/03 19:03:48(Npz.S6/Z)
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