私、デリヘルで働いてるのにもかかわらず、仕事だけじゃ満足できないんです。
一日三人は必ずお相手し、多いときは五人とか。なのに、仕事のあとはお家でオナニーしてからおやすみなさいなんです。
お客さんにも「何でこんなにエッチなの？！」と一日一回は絶対言われるんです。
このお仕事してないと多分行きずりの人としちゃうと思います。私にとって、この仕事は安全の為にも向いているんです。
でも困るのは週二回のお休みの日。彼氏のいない私のオマンコは疼いちゃって…。毎日エッチいっぱいしてるからオナニーだけじゃ物足りなくて。
こんな私はわざとこの前ある地方の混浴の温泉へ行っちゃいました。学生時代の友人と2人ですが、友達はいたって真面目な子。私は友人と最初一緒に混浴風呂に宿にチェックインしてすぐ行きました。
誰とでもすぐエッチできるように肌の手入れとエッチなピンクのスケスケTバック、紫色のバイブは万全！でも、まだエッチはまだ。宿の様子と男性の物色の為だもの…
混浴の露天風呂はかなり広くて、周りの山を見渡すような高い所。お湯も白く濁っていて、いかにも温泉に来ましたって感じです。
でも、入ってる人が私と友達だけなんて、なんかちょっと残念。アバンチュールなんて無理なのかな…
「私先に出るから、なつみ入ってていいよ」友達がさっさと脱衣所に行ってしまいました。頭に濡れタオルぐるぐる巻きにして、腰から下がピンク色に茹だってるし。体洗ったり、腰だけ浸かるとかバランス考えなよ。まだ20分しかたってないのにと思いました。
また私は岩風呂の端っこに浸かり始め、5分程したら、向こうから一人30才半ばぐらいの男性が入って来ました。
彼は背丈は175センチ程？脚の筋肉がしっかりしてました。顔は普通。筋肉が大事です。ある程度ピストンの持続力とか必要ですもの。
腰にはタオルが巻いてあるのが、少しほっとしました。いきなり見せびらかすという人も少し引きます。どんなに私が淫乱でもエッチまでの入口は比較的緩やかであって欲しいのかもしれません。
でも岩風呂の位置を点々としながらこちらにジワジワ近づいてくるのは少しドキドキします。
ついに彼は私の正面まで来ました。私がヤリマンなのがわかるのでしょうか？どうしてわかるのでしょうか？物欲しげな顔でもしてるのでしょうか？
彼は何も言わず、岩風呂に浸かる私のおっぱいを揉みはじめました。ちょっと力が強くて少し痛いかも…と思ってると、「お前Ｍだろ。」と言ってきました。なんで解るのという驚きと、解ってもらった喜びが入り交じった複雑な気持ちでした。
「はい。なつみにうんと恥ずかしくてエッチな事してください。なつみをあなたの肉便所にしてください。」と言った瞬間、オマンコが熱くなるのがわかりました。
二人は岩風呂から一旦出て、貪るように求め合いました。
「友達と来てるから、全員でお前の事可愛がってやる。回されるのも気持ちいいぞ。お前Ｍだもんな。みんなの便所になれよ。」バックで激しく突かれて中だしされました。別にピル飲んでるからいいけど…普段からこんな人なのかしらと思いながらも「ああん。ああん。オチンチン大好き。いっぱい出して。オマンコにいっぱい出して！」なんて言ってきました。
オマンコから精液がこぼれてきて満足しました。なんかいやらしくて、くすぐったい感じです。
「夜の11時に楓の間に来いよ。」
二回目のピストンの後は背中に精液をいっぱいかけられて幸せでした。
「じゃあな。」彼は行ってしまいました。四つん這いで精液まみれの私を残して…。

たくさん全身に精液かけられるとすごく気持ちいいです。めちゃくちゃにされてる気がして…最近はお気に入りのお客さんには生のオチンチンを入れて貰ってます。口開けだとオチンチンになつみのオマンコカスがどうしても付いてしまって、「これは何なんだ？」って、お叱りを受けると「あぁん。ごめんなさい。」っていって、オチンチンに付いたオマンコカスとか精液をお口でお掃除してあげるんです。なつみは本当にオチンチン大好きなんです。
「なつみどうしたの？」友人が夕食を上の空で食べている私に聞いてきました。「ううん。何でもない。」私は11時に楓の間に行くことしか頭にないのです。たくさんのオチンチンを入れられてアヘアヘ、あんあん言ってる自分を想像したりしてました。回されてみたい、めちゃくちゃにされたい…ただそれだけです。下半身が熱くなってオマンコがとろけてきました。