翌日は息子と目を合わせることもできずにいました。運悪く休日でした。
そんな私に息子の言葉が突き刺さりました。
「約束、守らないと」
奴隷性欲処理女として股間の毛を息子の手で剃る約束をさせられていまし
た。私は「息子をイジメから守るため」と自分自身に言い聞かせ剃刀とロー
ション・石鹸を用意して息子の前に行きました。
息子はスカートを捲りパンティを下ろし、股間を開いた私の陰毛を淡々と剃
っていきました。
「ジョリ」という剃刀の音が悲しく聞こえてきました。
今度は私がする番でした。約束させられた息子の性欲処理です。ズボンを下
ろし、股間を露わにして息子、翔の陰茎は被った皮が痛いくらいに勃起して
ました。このまま指で扱くのが可哀そうになってしまいました。
舌で唾を絡めて痛みが出ないように唇で包茎を剥いてあげました。久しぶり
にするフェラチオに興奮する自分を隠しながら舌と口を動かしていました。
自分に「セックス」じゃないんだからと言い聞かせながら。
その時、ドアの鍵の開く音がしました。合鍵で彼らが入ってきたんです。
七人の悪魔が二人を取り囲まれ、息子との行為は中断させられました。
「一人で二人分やるか！」と命令された私は頷くしかありませんでした。私
は、
「翔の分もご奉仕しますから、翔は許してください。」と哀願しました。で
も彼らはもっと要求してきました。卑猥な言葉での哀願です。覚悟を決めて
昨日に教わった汚らしい言葉を口にしました。
「私、宇治川順子　３６歳は夫を亡くした欲求不満の変態母親です。おマ○
コ緩くてしょうがありませんが、手マ○コ・口マ○コ・乳マ○コ・けつマ○
コでご奉仕いたしますから、公衆便所女にしてください。お願いします」顔
を真赤にして言う私に彼らはさらに残酷な行為を命じてきました。


スカートを捲ってお尻を丸出しにして四つん這いさせられた私の肛門に次々
にイチジク浣腸が突き刺されました。７つ挿された浣腸に私は狼狽しまし
た。我慢が出来ませんでした。
ウンチを哀願する私は全裸にさせられ、お風呂場に連れていかれました。
「見ないでほしい」私の哀願は彼らの陰茎で塞がれました。頭を押さえられ
てお口の中で暴れる陰茎に目を白黒させながら、ついに堰が切れました。
生まれて初めての人前での脱糞行為に、口に陰茎を押し込まれた私は涙する
しかありませんでした。
それでも彼らの残酷な行為は続きました。射精するたびに別な陰茎が突っ込
まれます。脱糞が終わった肛門にも新しい浣腸が挿されます。
精液を飲み込みながらウンチを垂れ流す自分が、本当に変態女に思えてきま
した。
もう浣腸液しか出ない私の肛門に彼らもやっと浣腸を止めました。その間に
７本の陰茎を口に含み・舌を動かし・精液を飲まされました。最後にはフラ
フラになりながら息子、翔の陰茎までしゃぶっていました。
そんな私に彼らはアナルセックスを宣言しました。
「けつマ○コやってやるよ」
アナルセックスの経験がない私は狼狽しました。
でも彼らが許すわけがありません。肛門にクリームを塗られて、穴を穿られ
ながら、素肌にミニのワンピースを着せられました。
そして悲しい行為を強いられました。一人ひとりにワンピースの裾を捲って
剥き出しのお尻を向けて、自分の両手ででお尻を割、肛門を揉み解してくれ
るようお願いさせられました。
「宇治川順子　３６歳の変態けつの穴で遊んでください。」と言いながら肛
門に悪戯を受けました。そんな中で肛門で感じる自分が悲しくってしかたあ
りませんでした。
「肛門してください」「けつの穴、感じますぅ」「けつマ○コしてくださ
い。」ついには「ユルマンもしてください」とまで言わされ前と後ろの穴を
嬲られました。
自分でも驚くくらいに、いつの間にか肛門には２本の指を受け入れていまし
た。出産を経験した膣には３本です。本当に自分の性器が緩く感じてしまい
ました。
そしてアナルセックス。
指より太い陰茎を押し込まれて息ができませんでした。


肛門ばかりではなく、前にも、お口にも陰茎を受け入れさせられました。彼
らの言う性欲処理女にさせられました。
３本の陰茎を刺されても感じてしまう女の性が辛かったです。
次々と三つの穴に精液を注ぎ込んだかれらは貪欲でした。
性欲処理女にさせられた私を「公衆便所女にする」と言い放ちました。何の
事か理解できない私に、彼らは他の他人とのセックスを強要しました。
「公衆便所は誰でも使えるんだ」と言う理由からです。
拒否すると息子との近親相姦を強要され、ついに私は他人とのセックス、公
衆便所の便器になることを断ることは出来ませんでした。
それもセックスと言うのにはあまりにも悲しい行為でした。
公園のトイレに連れて行かれた私は男子トイレで全裸でのオナニーを強制さ
れました。私は覚悟を決めて裸になり、立ちオナニーを始めました。無毛の
性器が情けありませんでした。
それでも命令されたまま「おマ○コ気持ちいい」と言いながらオナニーを続
けました。イキそうになる自分を我慢しながら大声で「おマ○コ」と叫ぶ私
はかなり異様だったのでしょう、入口まで来た男性は全員帰ってしまいまし
た。その中に知った顔もありましたが、もう、そんなことをかまっている余
裕はありませんでした。
セックスしないと全裸のままで帰らなくてはならない私は焦りました。まさ
か全裸で電車に乗ってマンションに帰るわけにはいきません。
そんな時にホームレスの浮浪者がトイレに入ってきました。意を決した私は
浮浪者にセックスをお願いしました。


「ションベンが先」と言う浮浪者を無視して私はズボンを下ろして陰茎にし
ゃぶりつきました。オシッコが口に注がれながらあさましくフェラチオ行為
をしました。でも、お口に射精した浮浪者は、そのまま逃げてしまいまし
た。
セックスをしなかった私に彼らは罰を与えました。
汚れた小便器を舐めながら、彼らにバックから貫かれました。最後には彼ら
のオシッコまで飲まされてしまいました。

長くなってしまいました。
続きはまたの機会に

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