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花屋2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:花屋2
投稿者: pato
先日、中学生の少年達に犯された花屋の奥さんの事を投稿した者です。
花屋の倉庫で、僕の大切な憧れの人が非道な少年達に犯される姿は、とても
衝撃的
で、信じがたい事でした。
でも、僕は犯される奥さんの姿や、哀しそうな泣き顔、そして無理やり快楽
を極め
させられる時の切なそうな喘ぎ声が、しっかりと記憶に焼き付き、奥さんに
申し訳
ないと思いながらも、毎晩、マスターベーションをしていました。

僕は我慢できず、ついに悪魔になりました。
昨日、コンビニであの少年達を見かけると、僕は思い切って彼らに声をかけ
ました
そして知っている事実を話して、交渉しました。
リーダー格の少年が、猿のような顔をして卑猥に笑いました。
「あいつ、オバンのくせして綺麗な顔してるし、いい身体してるんだよな
あ」
奥さんを侮辱しながらも、彼らの奥さんに対する執着が伝わって来ました。
それはそうでしょう、はるかに年上の女性とはいえ、決して男に屈しないタ
イプの
美しい奥さんを弄ぶのは、彼らも異常に興奮するのでしょう。

交渉は、50万円で成立しました。
僕は銀行で預金を引き下ろし、それと引き換えに数枚の写真を手に入れまし
た。
震える手でその写真をポケットに入れると、僕は花屋に向かいました。

白いブラウスに黒のロングスカート、そして濃いグリーンのエプロン姿の奥
さんは
とても綺麗でしたが、少しやつれているように見えました。
僕は奥さんの横に立つと、あの写真を取り出しました。
「、、、」
奥さんは言葉を失い、驚きの顔を僕に向けたあと、哀しそうに顔を伏せまし
た。
写真には、奥さんが犯される姿や、フェラチオのシーンが写っていました。
「僕と一緒に、倉庫に来て下さい」
それだけで奥さんはすべてを悟ったようでした。

見るからに勝気で、恐いくらいに綺麗な奥さんは、僕の言い成りになりまし
た。
花屋の倉庫の中で、まず僕は服を着たままの奥さんを嬲りました。
ブラウスの上から乳房をもみ、ロングスカートに手を差し込みました。
目を閉じて、じっと耐える奥さんの唇にキスもしました。
それから、念願だったフェラチオを要求しました。
服を着たままの奥さんをひざまずかせ、僕の男根を咥えさせました。
下半身がとろけそうでした。
僕がすぐに射精してすると、奥さんは辛そうにすべて飲み下しました。

ブラジャーとパンティーだけの姿で立つ奥さんは、格別でした。
スリムな上半身に、Bカップの白いブラジャーがとても清楚に見えました。
白いパンティーは、中心に縦の溝がくっきりと浮かびあがっていました。
ブラジャーをずり上げると乳首は硬くしこっていました。
パンティーに手を差し込むと奥さんの陰毛は無く、膣は濡れていました。
「奥さん、可愛いよ、濡れてるじゃないか」
恥ずかしそうに顔を伏せ、頬を赤らめる様は、いつもの気が強く、勝気な奥
さんと
は別人のようでした。
「私は、あの子達に、、」
そう言って、静かに涙を流す奥さんの背中を見たとき、僕は驚きました。
ムチで打たれたような跡が無数にありました。
陰毛を剃られ、ムチで打たれ、そして犯されたに違いありません。

僕は奥さんの膣と陰核を嬲りながら、少年達の非道な行為を聞き出しまし
た。
あらゆる姿に緊縛、ムチ打ち、浣腸、肛門セックス、そして妊娠。
奥さんは僕に嬲られて膣を濡らし、涙を流しながら告白しました。
一番辛かったのは、入院しているご主人の病室で犯された時だそうです。
手術の後、麻酔で眠っているご主人の隣りで、何度も犯されたそうです。
そして、何度も絶頂を極めたそうです。

「私は、あの子達に、淫らな女に変えられました」
泣きながら訴える奥さんの両足を開いて、僕は男根を挿入しました。
僕が腰を使うたびに、奥さんの膣は収縮し、絡み付いてきました。
「あっ、 あっ」
すぐに奥さんは身体を痙攣させました。
「んっっ、 いくっ」
僕が抱きしめる腕の中で、奥さんは絶頂に達したました。
奥さんは呼吸を乱し、繰り返し身体を痙攣しつづけました。
そんな奥さんを、僕はしっかりと抱きしめました。


2009/04/15 00:01:32(0wUt3/S2)
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