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花屋
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:花屋
投稿者: pato
先月、僕がずっと憧れつづけていた、花屋の奥さんが少年達に犯された現場
を目撃
した者です。

実は、僕も昨日まで知らなかったのですが、あれ以来、奥さんはあの少年達
の玩具
にされていたのです。

その花屋は駅前にあるので、仕事の帰りに、いつも中の様子を見ていました
が、
ここ最近、奥さん姿はありませんでした。
でも昨日、久しぶりにあの奥さんが花屋にいました。
僕には奥さんが以前にもまして、とても美しく見えました。
いけない事とは思いつつ、奥さんの美しい表情と、あの時、少年達に犯され
た奥さ
んの表情を重ねました。
裸にされた奥さんの小さめの乳房や、薄い陰毛、それに少年に両足を抱え上
げられ
て犯される姿が蘇えってきました。
犯されても、犯されても、最期まで抵抗しつづけた奥さん。
気が強くて、正義感が強く、姐御はだで有名な奥さんは、少年達に滅茶苦茶
に犯さ
れながらも、一度も女の、そして人間の弱さを見せませんでした。

僕が花を買うふりをして奥さんの美しさに見とれていると、なんと、あの時
の少年
の一人が店に入ってきました。
少年は奥さんと目が合うと、すぐに出て行きました。
奥さんは少年の後姿をじっと見つめたあと、そっと顔を伏せました。
僕にはその奥さんの表情がとても哀しそうに見えました。
犯された時でさえ、そんな哀しそうな顔は見せなかった奥さんなのに、と僕
が思っ
ていると、奥さんは店を出て行きました。

僕は、まさか、と思いましたが、予想は当たっていました。
奥さんは、通りを一つ入ったところにある、花屋の倉庫に入って行きまし
た。
先月、奥さんが犯された倉庫です。
入り口のドアは、奥さんが鍵をかけたのか開きませんでしたが、横手の窓
が、たぶ
ん換気のためなのでしょう少し開いていました。
僕はそこから、音を立てないように倉庫の中に入りました。

倉庫は、春の花で一杯でした。
いろんな花の香りがする倉庫の奥の部屋に、少年と奥さんがいました。

仁王立ちしている少年の足元にひざまずいて、奥さんがフェラチオしていま
した。
奥さんは服を着たまま、目を閉じて、静かに頭を前後に動かしていました。
少年がペニスを奥さんの口から引き抜き、黒のロングスカートをまくり上げ
ました
奥さんはパンティーをはいていませんでした。
ロングスカートを腰までまくられ、奥さんは少年に挿入されました。

「あっ、」
少年が腰を使い、深く挿入するたびに、奥さんは生々しい女の声を出しまし
た。
身をよじったり、びくっと身体を震えさせたりしまた。
僕には信じられませんでした。
あの奥さんが、少年に弄ばれて、女の反応をしていたのです。
でも、よく見ると、奥さんは泣いていました。
涙を流しながら哀しそうな顔をして、しかしそれでも、女の反応を見せてい
ました
奥さんは小刻みに身体を振るわせ始めると、
「 っ、 いくっ、 いきますっ、 あっっ」
と、切ない声を出して、絶頂に達したようでした。
少年は射精していないのか、奥さんを責めつづけました。
「いやっ、 また、 んっっ、 いくっ」
ふたたび、奥さんは身を左右によじりながら、達しました。
少年はなおも奥さんに腰を使い続けました。
「お願い、もうやめて、お口で、お口でしますから、もうやめて」
少年は角度を様々に変えて、腰を使いました。
「もう、恥をかくのはいやっ、」
奥さんは三度目の絶頂に達しました。

その後、奥さんは少年に再びフェラチオを強いられました。

勝気で気丈なあの奥さんが、ここまでになるには、一体どれだけ少年に犯さ
れたの
でしょう。
少年のペニスを、涙を流しながら口に含んでいる奥さんをあとにして、僕は
倉庫を
出て行きました。
2009/04/15 00:01:02(0wUt3/S2)
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