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マリコ輪姦6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:マリコ輪姦6
投稿者: しんご ◆RaOe7CTARw
短時間気絶していたみたいだ。

床に跪いていた。

マリコの目の前には三人の男が立ち自分のペニスをしごいている。

「おい、口を開けろよ。」

口にペニスをつき入れられた。

髪の毛をつかまれ無理やり前後に揺すられる。

次の男が入ってきた。

「ゴホ、ゴホ」

無遠慮に喉の奥をペニスで突かれ、むせそうなる。

涙が出てきた。

次の男はあのシリコン玉がはいったペニスだった。

大きく口を開けるが頭が大きくて入らない。

あごが外れすな程大きく口を開けさせられて突っ込まれる。

男が前後に動くとヨダレがダラダラと垂れてしまう。

三人のクライマックスが近づいてきた。

「ウッ、いくぞ。舌出せ。」

「ウッ、ウッ、」

苦い味が舌に広がる。

男が痙攣しながら何度も

ドロドロ臭い液マリコの舌にを吐き出す。

濃い味の粘っこい液を飲み下すのに苦労する。

隣の男が唐突に射精した。

さっきの男より粘度は低くいが勢いが凄い。

飛んできた精液が目の中に入ってしまった。

「しごきながら先を舐めろ。」巨根の男が言った。

マリコは両手を使いしごきながら先を咥えたり、

吸ったりしたチロチロと先を舐めた。

亀頭が大きく膨らんだと思うと大量の精液をはきだした。

両手で持ったペニスの根元から先に向かって精液が

ドックドックと登って行くのが判る。

口で受け止めても量が多くて口からこぼれ出る。

あごから首を伝い胸元までヌルヌルの液だらけになってしまった。

満足した男たちはマリコの破れたショーツやブラウスで自分の

ペニスをぬぐって放心して床に伏せているマリコに投げつけ

洋服を身につけ着て出ていった。

マリコは一人部屋にとりのこされた。

ひんやりとしたコンクリートの冷たさが体の火照り

を冷ましてくれるようで気持ちよかった。

「レイプされるのって癖になりそう。」

つぶやくマリコだった。

















濃い味の粘っこい液を飲み下すのに苦労する。
隣の男が唐突に射精した。
さっきの男より粘度は低く勢い良く飛び出す。
目の中に入ってしまった。

「しごきながら先を舐めろ。」巨根の男が言った。
マリコは両手を使いしごきながら先を咥えたり、吸ったりした。
チロチロと先を舐めた。
亀頭が大きく膨らんだと思うと大量の精液をはきだした。
両手で持ったペニスの根元から先に向かって精液が
ドックドックと出て行くのが判る。
口で受け止めても量が多くて口からこぼれ出る。
あごから首を伝い胸元までヌルヌルの液だらけになってしまった。

満足した男たちはマリコの破れたショーツやブラウスで自分の
ペニスをぬぐって放心して床に伏せているマリコに投げつけ
洋服を着て出ていった。
マリコはひんやりとしたコンクリートの冷たさが体の火照り
をさましてくれて気持ちよかった。
「レイプされるの癖になりそう。」

2009/04/05 08:03:35(I2.vxN4c)
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