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マリコ輪姦5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:マリコ輪姦5
投稿者: しんご ◆RaOe7CTARw
「たまんねえ眺めだな~。」

マリコに別の男がのしかかってきた。

胸板が厚く筋肉の繊維が見えるようだった。

太い腕で抱え上がられ壁に背中を向けて立たされた。

片足を上げさせられペニスを押し込んできた。

さっきの男に比べれば少し小ぶりがカチカチの

ペニスは反り返りが凄くてGスポにグリグリと当たった。

「おい、首に手をまわせよ。」

言われたとうりに手を廻すともう片方の足も抱えあげられた。

マリコは男に貫かれる格好で尻が宙に浮いた。

「怖い。降ろして。」

力自慢の男は駅弁のスタイルでマリコを犯す事にした。

男に揺すられて落ちないように必死にしがみつくマリコ。

男が大きくマリコを揺すった。

片方の足に残っていたブーツが飛んで落ちる。

「あん、あん、あん。」

Gスポが激しくこすり上げられて声が洩れる。

揺すられるたびに視界がゆれる。

次第に快感で目が開けられなくなり、目をつぶって男にしがみついた。

「オゥラ、オゥラ、オゥラ」

男が掛け声をかけながらマリコを貫く。

「あっ・・・いっちゃう。」

目の奥で光が弾けた。

マリコのあそこから熱い液体が洩れるのを感じた。

男の太ももを濡らして潮を吹き続けた。

男に揺すられると新たに潮を吹く。

3回目に潮を吹いたときマリコの中で

男も自分の性を放った。

その後マリコは2回潮を吹き

男の精液とマリコの液は混じりあって霧状に飛び散った。


背後にもう一人の男が寄ってきた。

駅弁のスタイルのまま無防備なマリコのアナルに指が入れられた。

筋肉が弛緩したいたので以外にも簡単にアナルに指が入ってしまった。

マリコはアナルは誰にも許したことがなかった。

なのにこんな状況で奪われてしまうのだろうか?

男が指を動かした。

マリコのアナルは愛液や精液でドロドロになっていたので

潤滑剤になって指を滑らせる。

アナルを刺激されると膣が締まって中に入ってる男を刺激するのか

萎みかけていたペニスが硬さを取り戻していく。

いつのまにやらアナルに入れられた指は2本になっていた。

指が抜かれたと思ったらペニスがあてがわれていた。

ゆっくりとマリコのアナルに初めてのペニスが差し込まれる。

以外にスムーズに受け入れる事ができた。

アナルの入り口が広がってるのがわかるが

その辺りを中心に快感がある。

薄い壁を隔てて2本のペニスに貫かれ

宙に浮いてしまている不安定な

状態もマリコは忘れてしまいそうになっていた。

二人の男が交互に動き始めると

子宮が揺すられアナルからの快感も

加わり簡単にいかされたしまった。

性器と脳が直結してしまったようになり

男たちが動くたびにいってしまう。

もうどれくらいいってしまったか判らない。


2009/04/05 07:52:03(I2.vxN4c)
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