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マリコ輪姦4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:マリコ輪姦4
投稿者: しんご ◆RaOe7CTARw
ぐったりとするマリコの髪を掴み

床から無理やり立ち上がらせる。

乱暴に壁に叩きつけられた。

ブーツの片方は脱げてしまい残ったブーツには

引き裂かれたショーツが引っかかっている。

今まで少し離れて自分のペニスをしごいていた男が近寄ってきた。

何?男のペニスは異様な大きさだった。

ゴツゴツに血管が浮き立ち先が大きく傘が開いている。

ビール瓶と言っても大げさでない質量があった。

「お姉さん、こいつのチンコ凄いだろ?

シリコン玉が埋め込んであるんだよ。」

「こいつは、風俗嬢のヒモをやっていたんだ。」

「おい、こっちにケツを向けろ。」

マリコは髪をつかまれ壁の顔を押し付けられた。

男の手がマリコの尻を二つに割った。

大きな先が当てがわれた。

ビラビラが指で開かれ無理やり押し込まれていく。

「う・・・・・・・。」

情け容赦なく押し込まれていく。

「ヌル・・・」

先がやっと入りこんだ。

あそこがパンパンに広がってる。

「あ~無理よ。ダメ外して、止めて・・・・」

1ミリずつ押し込まれていく。

「ミシ、ミシ、ミシ」と音がするよな

気がして意識を失いそうだった。

まるで初めてセックスした時のような

痛みが走り力が抜けそうだったが

男に壁に押し付けられ後ろから犯されているので

倒れることはできなかった。

しばらくすると不思議な事に男のペニスに合わせて

あそこが馴染んできた。

痛みも感じなくなってきた。

更に男が押し込んでくる。

自分のあそこからあふれた愛液が

股の付け根から太ももを伝い

ブーツの中にまで垂れてくる。

ゴリゴリとシリコン玉で中のほうがえぐられる。

男のペニスが奥まで入った。
子宮が亀頭の先で押しつぶされる。

完全ん入りこんでもペニスはまだあまっているようだった。

男がゆっくり動きだした。

「ズル・・・・・」

膣が裏返って外に出てしまいそうだった。

それが一気に押しこまれる。

「ア~凄すぎるぅ、死んじゃう。」

男の動きが激しくなる。

マリコは思わずコンクリートの壁をかきむしる。

綺麗に装飾されたネイルが剥げ落ちる。

今のマリコにはそんな事をかまってる余裕はなかった。

気が狂いそうだった。

自分の膣の中の粘膜がこんなにも感じるとは思ってなかった。

奥の方とか、Gスポだとか、子宮口だとか、入り口だとか、どこが

気持ちいいとか判断できないぐらい感じまくっていた。

自分自身が性器になってしまったみたいだ。

「アッ、アッ、アッアツ、アア、アア、アアア・・・」

男の荒い息ずかいが背中越しに聞こえる。

「パン、パン、パーン」

男が平手だ尻をたたいてくる。

尻をたたかれるたびにアクメがきた。

男が最後に強くマリコの尻をたたいたと思うと激しく射精した。

コンクリートの壁と男に挟まれマリコの足は宙に浮いていた。

ぶっとい男のも物で貫かれ串刺しにされていた。

大量の精液が子宮にふりかけられる。

熱い液を何度も何度も子宮に振り掛けられた。

ドクドクと溢れ出したザーメンが股の間から流れ出る。

マリコの中から男の物が抜かれた。

「あっ・・・」

オマンコから糸を引きながら大量の精液床に垂れた。


2009/04/05 07:40:53(I2.vxN4c)
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