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マリコ輪姦3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:マリコ輪姦3
投稿者: しんご ◆RaOe7CTARw
屈辱的な状況と反比例するように自分の意思と関係なく

与えられる刺激にチロチロと性感が高まってきた。

男の汚れた指を無理矢理、唇に差し込まれた。

ゴツゴツ節くれだった指を強引に二本も入れられてしまった。

汚れた爪を想像すると涙が出そうになり吐き気がした。

唇か引き抜かれた二本の指がショーツの隙間に入りこもうとしていた。

「濡れてるじゃねえか?」男がニヤついた。

ハイレグのショーツをイジワルく引っ張り上げる。

細くなったショーツが遠慮なくオマンコ食い込んだ。

男がショーツを上下に引っ張るたびに深くいこんでいく。

クリトリスのカバーが剥けて敏感な豆粒擦られる。

マリコはクリトリスにショーツが擦れて起きるたびに

痙攣を止める事ができなかった。

男がショーツを歯で噛み切り両手でビリビリにひきさいた。

いきなり二本の指を入れられる。

「あっ・・・・・・・・・。」

汚れた指が入り荒っぽく動き始めた。

悔しくてきつく結んだ唇が自然に開いて喘ぎ声が漏れはじめる。

男の指は太く節くれだっていて太くなった関節が

マリコの感じる部分をえぐってくる。

「グッチュ、グッチュ、クッチュ、クチャ。」

自分のあそこから出ている音とは思えない音が聞こえてくる。

「あっ、あっ、あん、あん」

あそこの中でドリルの様に指がねじ込まれる。

爪の先が子宮口にコツコツ当たる。

仲間に引き抜いた指をほっぺたに愛液が

べっとりとついた指をなすりつかられる。

「あ~もう止めて!」

恥骨の裏の辺りを荒々しくこすり上げられた。

あっ・・・・・。ポイントから外れていた指が

何度かこすっているうちにGスポットに当りだした。

「あっ、あっ、やめっ、止めて、そこ、ダメ、出ちゃう。」

指の動きが速くなった。

「クッチヤ、クッチャ、クチュ、クッチヤ、クッチャ、クチュ」

湿っぽい音が大きくなる。

男の指がゆっくり抜かれる。

ホッ、としたのもつかの間指を3本にして

あそこに入れられてしまった。

油断していたところを3本指でGスポを激しく

こすこすりあがられマリコは男の手の平に

熱い飛沫を吹き上げてしまった。

「あああああ・・・だめ~」「アッ、アッ、アッ」

男の指の動きに合わせて何度も潮を吹く・・・・・・。

コンクリートの床に飛沫が飛び散りしみが出来る。

何度も痙攣しながらその光景を眺めるマリコ。

乳房にしやぶりついていた男は自分のペニスを取り出し

マリコの乳房になすりつけていた。

マリコの上にまたがり乳房でペニスを挟んで腰を降り始めた。

乳房と乳房の間に男のヌルヌル光る

亀頭が出たり入ったりしている。

乳房も強くもまれながら獣の様に

マリコの乳房の上で腰を振る男。

男の汗がマリコの顔飛びちる。

汗の匂い、男のペニスから溢れ出るネバった体液の

匂いが混ざって鼻腔に入ってくる。

男のエクスタシーが近いずいていた。

男の腰の動きが一際は激しくなり・・・・・・。

「ウッ・・」

マリコの首からあごにかけて男の熱い液体が飛んだ。

何度も痙攣しながら吹き出る液体。

生臭い匂いに包まれる。

自分の指で数回しごき出すようにしながら

マリコの頬になすりつけた。
2009/04/05 07:29:13(I2.vxN4c)
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