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言いなり奴隷にされてます・4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:言いなり奴隷にされてます・4
投稿者: はるか ◆l8teEZGpGI
【2日目】

4・露出

はるかは次の朝B君の命令通り、ノーパンで始発に乗りました。
学校でノーパンでいるのはさすがに恥ずかしすぎて絶えられないと思ったの
でかばんの中にはパンティーを一枚忍ばせておきました。
B君の指定した最初の車両に乗るとすでにB君は乗っていました。
他に人はまだ一人も乗っていなくてはるかは少なからずほっとしました。
B君ははるかを見つけるとそばにきて
「おはよう、はるか、昨日はよく眠れた?ちゃんと命令通り来たね~」
とはるかの太股を下から上にと撫でながら言いました。
そして太股の上の方までさするとお尻の真下くらいのお肉をぎりっとつねり
「でも昨日超ミニスカって言ったよな?スカート長すぎるぞ、今すぐあと三
つウエストで折れ!」
と耳元ではるかに言いました。
はるかの学校のスカートはもともと膝ちょっと上くらいのプリーツスカート
なのですが、ギャルっぽい子達は短くしたりしてるようでしたがはるかはそ
のままの丈でいつも通っていました。
でもそれでもB君の命令をちゃんと実行するため太股の半分くらい見える丈
には短くしてきたのです。
はるかはふだん(店長の命令以外では)あんまりミニははいていなかったので
それでも恥ずかしかったのにB君は
「もっと超ミニにしろ!」
とはるかの耳元で小声で叱ってきました。
「でも…ちゃんとパンティーはかないできたし…恥ずかしいから…許して下
さい…お願いします」
はるかはB君にお願いしました。
するとB君はすぐに制服から携帯を取り出しフォルダの画像をはるかに見せ
ました。
昨日のはるかのえっちなポーズをしてる動画でした。
「恥ずかしい?はるかはこれ公開されてもっと恥ずかしい目にあいたいん
だ?」
携帯動画の音声までONにされ、はるかは昨日のことは悪い夢なんかじゃな
く現実だったんだ…今朝こんな朝早くからB君の命令通りに来たもののもし
かしたら昨日の出来事は夢かも…そんな淡い期待はあっさり裏切られまし
た。
B君の携帯にははるかが大股開きで
“お願いします…はるかのぐちょぐちょまんこにちんぽ入れて下さい…”
とお願いさせられている動画がくっきりとうつっていました。
「まずはこの動画はるかの学校の奴にでも送ってやろっか?」
「…ごめんなさい…スカートちゃんと短くしますから…許してください…」
B君は
「はるかは昨日何でも言うこと聞くって自分から言ったよな~?まだその自
覚が足りないみたいだから今日は許してやるけど、次口答えしたら…この動
画まじで使うからな!」
とスカートの中に手を入れられお尻に爪まで立てられました。
「…ごめんなさいごめんなさい!ちゃんと言うこと聞きますから」
はるかはすぐにスカート丈をさらに短くし、お尻の真下くらいにスカートの
裾があるくらいにウエストでおりました。立っていてさえ短すぎて恥ずかし
いのにもしこれで階段なんか上ったら下からはお尻丸見えになってしまいま
す。
はるかは駅に着いたら絶対すぐにスカート丈を直そう…と思っていました。
でも
「いいぜ、はるか綺麗な脚だし…今日はスカート丈直したりせず一日中それ
で過ごせよ!」
とすぐに言われ、
「そんな…」
と返事を口ごもっていると
「言うこときかないつもりか?」
と携帯をちらちら見せられ
「わかりました…」
と返事をさせられてしまいました。
B君は椅子に座り左の手の平を上にしてをB君の左側におき
「はるかも座れ」
と言いました。立っていてさえ短すぎるスカートなのに座ったらもっと短く
なってしまいます。
でもはるかは恥ずかしかったけど言うこと聞くしかないんです。
はるかはB君の右側に座りました。
B君は
「はるか、俺の左手の上にはるかのお尻乗っけてちゃんと座れ!言わなくて
も分かれよ!」
とはるかをB君の前に一度立たせ超ミニスカをめくりお尻を丸出しにしてひ
っぱたきはじめました。
誰もいない車内とはいえ、車掌さんは乗っています。
いつ回ってくるか分かりません。
はるかは電車の中でお尻を叩かれ、また他人に見られてしまうかもしれない
という恐怖と恥ずかしさで立っていられなくなりその場にしゃがみこんでし
まいました。
「はるか、何しゃがみこんでんの?他のお客さんの前でもお尻叩いてやんな
きゃ分からないかな~」
とB君ははるかの耳元で優しくひどいことを言いました。
「今すぐちゃんと座ったらお客さん乗ってからお尻叩くのは許してやるか
ら…はるか早く座りな?」
と言いました。
はるかはB君の左手の上にお尻を乗せてゆっくりと座りました。
B君ははるかのお尻を存分に揉み少しはるかのお尻をあげさせ、おまんこも
触ってきながら言いました。
「はるか濡れてるぞ」
はるかは恥ずかしくて何も返事できませんでした。
でもはるかは自分でも濡れてしまっているのが分かっていました。
はるかは座って超ミニ、あそこがぎりぎり隠れるくらいの長さなのではるか
は太股の上に学校のかばんを置きました。
でもすぐB君にかばんを取り上げられ
「勝手に隠すな!罰として次の駅まで自分でスカートめくって脚開け!」
と制服の上から乳首をぎゅうってされて怒られました。
「や…いや…そ…それにそんなことしたら公然わいせつ罪とかで…捕まっち
ゃうよ…」
B君は笑って
「はるが心配しなきゃいけないのは違うことだろ!じゃあ今からどこかの一
駅区間だけでいいぜ、まあどんどん進みゃあ客も増えると思うけどな~、ま
あはるかはえろ女だから大勢の客の前でまんこ広げたいのかな~」
はるかは今ならまだB君以外誰もいない…と観念してスカートをめくり陰毛
が見えるくらいにしてうつむきました。
「はるか電車でまん毛丸出しだな~ほら脚も開けよ」
B君ははるかのあそこの毛を悪戯しながら楽しそうでした。
はるかはゆっくり脚を開きました。
「もっと脚開け!椅子に浅く座ってまんこ広げろ!」
はるかはB君の言うとおり脚をゆっくり大きく開き椅子に浅く座りました。
あそこに空気が触れるのが分かり恥ずかしさで頭がぼおっとしてきました。
一区間脚を閉じることもスカートを下げることも許されず
「はるか電車の中でおまんこ丸出しだな」
と、B君の左手にお尻を悪戯され続けながら言われました。
はるかはそのまま次の駅に着くと一人のおじさんがはるかの目の前に座りま
した。
駅につく寸前には脚を閉じさせスカートも下ろさせてもらえたのですがかば
んで太股を隠すことは許してもらえませんでした。
おじさんは前の席になるべく浅く座りはるかの太股をじろじろ舐め回すよう
に見ていました。
「あのオヤジはるかの太股食い入るように見てるな…はるかのスカートの下
絶対見たがってるぜ、はるかのスカートの下がノーパンぬれぬれでさっきま
でまんこ丸出しにしてたって知ったら悔しがるかな~、な~はるか?」
B君はひそひそと言いました。
はるかは恥ずかしくてうつむき黙っていました。
「はるか、返事は!?」
「………」
はるかはなんとなくB君が納得して許してくれるような答えが浮かんだ気も
しましたがそれを答えるのは恥ずかしかったので黙っていました。
「答えないってことははるか分からないんだな?じゃあ教えてやるよ、はる
かスカートはめくらなくていいから少しずつ脚開け、俺がいいって言うまで
ゆっくりな…」
はるかは・・やっぱり・・さっきちゃんと答えればよかった…と後悔しまし
たがもう遅く、前に知らないおじさんがいるのにゆっくりと脚を開かなくて
はなりませんでした。
拳三つ分くらい脚を開いたところでB君は許してくれましたが次の駅までは
やはり脚を閉じさせてもらえませんでした。
おじさんははるかのスカートの中を一生懸命覗いていました。
「はるか、あのすけべおやじにもっとサービスしてやれ、膝立てて椅子に座
れ」
とこっそり言われ、もちろん言うとおりにさせられました。
はるかはあそこにすごくいやらしい視線を感じて泣きそうになりました。
おじさんは我慢できなくなったようでズボンの中からおちんちんを出し自分
で擦ってはるかのおまんこからは絶対目を離さないではあはあ言っては擦
り、白い液を飛ばしました。
B君はそれを見てにやにや笑い
「はるか答え分かった?」
ってはるかに聞きました。
はるかは
「はい…よく…わかりました…」
と答えました。
はるかの学校までの残りの3駅はかばんで隠さないでいることだけで許して
もらえました。
ただ駅の階段ではかばんでお尻を隠すことは許されず、しかもなるべくゆっ
くり階段を登らされました。
B君は
「階段の下の方ではるかのスカートの中覗いて尻見てるオヤジが何人もいる
ぜ、あいつらラッキーだな」
と言いはるかが階段を登る途中はるかの超ミニスカートをたまにちらちらと
めくるのでした。
始発で来たのでまだ学校まで時間はありましたがはるかはB君に駅の公衆ト
イレに連れていかれました。
もちろん男子の方に連れ込まれました。
朝早いからかまだ男子トイレには誰もいませんでしたがはるかはそれでもも
し他の男の人が入ってきたら…とすごく恥ずかしかったです。個室に入らさ

「はるか、電車でまんこ濡れ濡れだったよな、電車で自分でまんこ開いて知
らないおやじにまでまんこ見てもらえて嬉しかったか?」
って聞かれました。はるかはつい正直に答えてしまいました。
「嬉しくなんかないです!!…恥ずかしかったです…」
「でも濡れてたよな?」
「…・・・…」
「・・濡れてたよな?」
「・・はい・・」
「じゃあはるかの体は喜んでたってことなんだよ!はるかが喜んでるかどう
かはまんこ見りゃ分かるんだよ!ほらスカートめくって見せてみろよ」
B君ははるかが両手でスカートをめくりあげるとおまんこに指を入れてかき
まわして言いました。
「はるかのすけべ汁で俺の指べちょべちょだ…はるかはやっぱり喜んでたん
だな!変態はるか!尻こっちに向けろ!」
とはるかにお尻を突き出させはるかのお尻に頬擦りしたりはるかのおまんこ
を舐めりしながらはるかにはるかのえっちなお汁で濡れたB君の指をはるか
の口に無理やり入れて
「嘘ついてごめんなさい…はるかは電車の中で知らないおじさんにおまんこ
見られて嬉しかったです…」
と謝らせました。
はるかがちゃんと言い終わると今度はお尻を強く揉んだりがぶがぶ噛んでき
ました。
「痛いっ…そんなに強く噛まれたら痛いです…」
はるかが言ったらB君は
「はるかが嘘つく悪い子だからお仕置してやるんだよ!昨日の命令も覚えて
ないしな?」
とまたお尻を凄く強く噛まれ反対のお肉は叩かれはじめました。
「え…昨日の…?」
「はるかは自分から毎日…なんだった?」
はるかは痛みの中、思い出しました。
「…忘れていてごめんなさい…B君の…おちんちんしゃぶらせて下さい…」
「やっと思い出した?でもちゃんとおちんぽって言わなきゃだめだな!」
「…ごめんなさい…B君の…おちんぽ…しゃぶらせて下さい…お願いしま
す…」
B君は満足そうにしてチャックを下ろしはるかにおちんちんをくわえさせま
した。
「じゃあしゃぶらせてやるよ」
はるかは一生懸命B君のおちんちんを舐めたり吸ったりしました。
B君ははるかの頭を押さえ何回もはるかの口を前後させました。
B君のがはるかの口の中でさらにびくびくと大きくなってくるとB君ははる
かの口からおちんちんを抜き、はるかにまた後ろを向かせて
「尻突き出せ!」
と言い後ろからB君のおちんちんをはるかのおまんこにずぶりと入れ後ろか
らいっぱい突いてきました。
B君はるかの制服のブラウスの中に手を入れ後ろからはるかのおっぱいを揉み
ながら
「こんなにまんこ濡らしてしめつけやがって…そのうちはるかの尻の穴も犯
してやるからな!」
と言ってはるかのおまんこをめちゃくちゃに突きまくり、
「…はるかは公衆便所でおまんこにおちんぽ入れてもらえて嬉しいです…次
はお尻の穴にもちんぽ入れて欲しいです…」
とはるかに無理やり言わせるとB君ははるかのお尻にいっぱい白いのを出し
て言うのでした。
「じゃあ明日からゆっくりはるかの尻犯す準備してやるから楽しみにしてろ
よ」
そしてはるかのお尻についた精液をティッシュで拭きお尻の穴にキスして軽
くお肉を叩き
「はるか、学校行くときはスカート2段下ろしていいぜ」
とはるかのスカート丈を直してくれました。


2009/03/29 10:54:08(zZAymDuJ)
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