ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
3年前・・・続き。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:3年前・・・続き。
投稿者: 大吉
告訴することに、激しく抵抗を彼女はしめしました。男に写真やビデオをばらまかれる不安があったからです。警察にそのあたりも考慮に入れると言われ、しぶしぶ納得しましたが不安でたまらない様子。僕が嫉妬深いこともあり、アドレス帖には女友達の名前しかなく、皆、信用できる娘ばかりです。幸いに彼女はエステシャンで仕事場も女性ばかりのエステティックサロンです。男の名前は俺だけ。友達にも仕事場にも事情を話し、もし最悪、男から写真やビデオが届いても即刻、廃棄すると約束してもらいました。勿論、俺も・・・。なのに、不安が拭いきれない彼女、その姿は異常でした。警察の捜査が始まり、手口が全く同じというこてで意外にも早く前科がある一人の容疑者が浮上しました。その写真を彼女が確認し逮捕状が出たのです。しかし、なぜか男にこのことがばれてしまい、最悪の結果に・・・でも、送られて来た写真とDVDは約束通り、友達と仕事場は即刻、廃棄してくれました。勿論、俺もそのはずでした。しかし、見てしまったのです。DVDを・・・そこにはホテルのベッドに座った彼女の映像が映し出されました。そして、「服を一枚づつ脱げ」と男の声。下着姿になり、ためらっている彼女に男は容赦なく「全部、脱げ。下を脱ぐときは尻をこっちに向けて、ゆっくりずらせ」と彼女はまるでストリッパーのように官能的に脱いでいき、男の指示通り、こちらに尻を向けてゆっくり最後の一枚を脱いでいきました。「うおー、夢にまで見た静花ちゃんの尻だー。」そうです。後からわかったのですが、男は彼女を以前から知っていたのです。仕事場のサロンの前の道路を工事していた土木作業員だったのです。店に出入りしていた彼女に目を付けていたのです。「静花ちゃんの制服姿のお尻初めて見た時から生のお尻舐めてみたかったんだよね」と言って、彼女を四つん這いにさせ、尻にむさぼりつきました。ビデオの角度を上手く調整し、マンコとアナルを映し出されてました。男はマンコを舐めた後、彼女の嫌いなアナルを攻めはじめたのです。最初、アナルに鼻をじかにこすりつけ、匂いを嗅いでいます。そして指を軽く侵入させました。「お尻は嫌です」と涙ながらに訴える彼女をあざ笑うかのように執拗にアナルをいじった指を抜いて、指に付いた匂いを嗅いでいます。「静花ちゃんて、可愛い顔して、お尻の穴は香ばしい匂いがするんだね」そうです、この男は変態の尻フェチだったのです。彼女の尻はさほど大きい方じゃありませんが、尻溝が深く、プリップリッとしている、いわゆるプリケツです。周りからも尻の形はほめられるみたいだし、いままでつきあった男たちとのHもバックからしたがり、フィニッシュは大抵バックだったらしい。彼女はあまりの恥ずかしさに我慢できなくなり、激しく抵抗をはじめました。「おとなしくしろ!ブッ殺すぞ」と凄まれ、また大人しくなりました。そして男は自分のバックから手錠を取り出し、彼女の手を後ろに回し手錠をかけました。手の自由を奪われた彼女は顔と肩を床につけた形の四つん這いになりました。そして、男はまた彼女のアナルに鼻をこすりつけ匂いを嗅いでいます。そして舌を出し舐めはじめました。彼女は小さく尻を振って、抵抗していますが、男に尻を叩かれ抵抗を止めました。時間にして五分、男はアナルを舐め続けました。そして、信じられないことにバックから浣腸器をとりださたのです。「静花ちゃんが、大人しくしないから、大人しくなるようにお仕置きするからね」とグリセリンが入ったであろう浣腸器を彼女の肛門に突き刺しました。「いやー」彼女は悲鳴をあげています。たてつづけに三回、浣腸されました。そして、便意をもよおす彼女をトイレに連れて行き洋式の便座にこちらに尻を向けさせ和式の便器を跨ぐ格好にさせられました。彼女が「お願いです。見ないで下さい」と涙ながらに訴えるのを男は無視し画面一杯に彼女の尻が映し出されました。アナルも丸見えです。アナルをキュッとすぼめて我慢してましたが、限界を迎えるのに時間はかかりませをでした。すぼめていた肛門が開き液体が飛び出しました。液体に続いて、茶色い個体が連続して・・・全部を出し終えた後、男はとんでもない行動を・・・なんと、便で汚れている彼女の肛門に舌を這わせたのです。「いやー止めてー」彼女が悲鳴、「きれいきれいしなくちゃね」と言って男は汚れたアナルを舐めつづけ「美味しいね。でも、少し苦味が強いかな」って言いました。これで彼女がかたくなにDVDをばらまかれるのを恐れ万が一にも他人に見られるのを怖がった理由がわかりました。男の俺でもこんな姿他人にみられるのは恥ずかしくて我慢できません。勿論、同性にも・・・。男のもくろみどおり、こんなことまでされた彼女は全身の力が抜けたのか、これ以降、抵抗することなく、大人しく男にされるがままになってしまいました。男の攻めはまだまだつづきます。
 
2009/01/09 12:42:51(O9/AWpbv)
2
投稿者: らん ◆CnDesqIk/6
そのDVD売って下さい
09/02/02 10:47 (rhSw7TL2)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.