ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:(無題)
投稿者: (無名)
23時~午前2時までの輪姦・中だし

自分は結構若い頃からソシアルダンスをやっていましたが、キユーバンルン
バ、とかチャチャチャ等はあまり踊れないので、前から世話になった××会
社のH社長が町のソシアルダンス会会長なので、訪問したら<一度見学に来な
いか>と云ってくれたので、水曜日の日に公民会にいきました。
古くから行なっている男の人も、女の人も居ましたので挨拶して入会しまし
た。
ここの会はパートナー制で、丁度女性1人相手がいないので困っていました
ので、自分がその女性Y子さんのパートナーになる事になりました。
11月の発表会までに練習して少しは良くなってきました。

Y子さんはやさしい人ですが、私は惚れてしまったのです。
だって美人だし素敵な体つきなのです。
年は3つ下ですが20代をトップに子供3人の母です。
ご主人は私と同じ年です。ダンスはやらないそうです。
助かりました、いつもY子さんとだけ踊れるのですから‥‥。
社交ダンスは男女での組合せで踊るので、やはり男女の恋とかが、生れたり
します。そのような組も何組も見ました。
年1回の旅行(ある神奈川温泉に、3月中旬)に初めて行きました。

旅館でダンスを踊り、宴会ではカラオケなどをして大騒ぎしました。
2次会を会長さんの部屋で行ないました。
K男が私に廊下で耳内してきました。
「女性全員と年取った男は先に寝て貰い、Y子だけを呼び7人で輪姦しない
か」
驚きましたが、私はすぐにOKしました。
多数で1人の女性を犯すこと事態は、DVDで良く買って見ましたが夢の
夢!。
Y子には一寸可哀想な気もしましたが、その場面を想像しただけで下半身が
熱くなる話しです。
この旅館の離れを、会長がすでに借りてあったのです。
私ばかりと思っていたのに、この会の男子会員と会長が、Y子にぞっこん惚
れ込んでいたのです。

旅行の前々の夜に会長が自宅に、副会長とK男など5人を呼び相談したので
す。みんなびっくりしてたが、(いい女だ前から好きだったから)とやりたい
気持を伝えた。

「ヤッている時、Y子とはっきり判るように、デジカメとビデオで良く写して
措くのだ」
と会長が云った。
「警察ざたにならないようにな」
副会長の発言。
「ゴムを使わなくて大丈夫かな」
A男が心配そうに皆に聞く。
「3日前に生理が終わったばかりだから大丈夫だよ」
C男が調べた結果を話した。
「でも誰かの精液の中は嫌じゃないですか」
B男が云った。
「嫌だったらサックをつければいいだろう」
副会長は云った。
「直接入れた方がお互い気持良く出来るぜ」
C男の言葉。
「パートナーのDには仲間に入れないとまずい」
会長がEと私の名前を云った。全員頷いた。
「明日早朝から、Y子は泣いたり他の人に変だと判らないか?」
「眠り薬を最後に飲ませれば、寝不足で眠り放しで大丈夫だよ」
と会長が云った。
「電マなど用意したらどうかな」
K男の意見で五本用意する事になった。
「紐で縛ってやったらどうかな」
B男の意見に
「両手は縛ってやるのも良い」
K男にみんな頷いた。
「毛を剃ったらどうか」
「おまんこに針を刺したらどうか」
「オッパイを洗濯はさみでいくつも挟んだら‥」「猿轡をするのか」「最初みんな
で愛撫する時と、会長が入れる時‥」
K男の意見に(会長以外がうなずいた)
「おチンチンも舐めて貰うのだろう」
C男の言葉
「当然さ、硬くなってから入れるんだろう」
B男の言葉
そして今夜になった。
2次会が終わり解散になった。Y子は会長に21時30分になった。
「エレベターの所に来て」
と云われていたのでそっと出て来た。皆暗い部屋で寝ていた。眠っていたの
かどうかわからない。
鍵を外から掛けてエレベーターの場所までいった。
K男がいた。1階まで降りた。
「私何用があるのかしら」
Y子がK男に聞いたが(何も聞いていないが会長が連れてくるように)
と云っただけだった。1階で降りると外に出ると道があり、そこを歩くと塀
がある門があった。
「何、ここに誰かいるの」
Y子がK男に聞いた。
「会長達がいるよ」
K男の答えで仕方なく門に入った。
玄関が開いた。戸を閉めて鍵をK男が閉めた。
「Y子を連れて来たよ」
襖を開けるとテーブルを囲って男達が大勢いた。パートナーのD男もいた。
「何よ、私1人で何か?」
Y子の言葉に会長が
「坐って。1杯やりなよ」
とビールのコップを差し出されたのでY子は坐った。
「後、誰か来るの?」
Y子が誰となく聞いた。
「誰も来ないよ」
B男が云いながら、タオルでY子の口を背後から猿轡するようにされた。
「何、なにするの!」
Y子が逃げようと立ち上がって叫ぶ時、男達が襲って来たのです。
「やらせろよ。おまんこをよ」
K男が言いながら半纏を剥ぎ取り、着物の帯を解き始めた。くるくるY子の
体が回り旅館の着物がB男に脱がされた。
「会長、嫌っ何するの!」
Y子が叫んだがCとEが両側から押さえつけ、副会長がシミーズを強引に脱
がせた。ブラジャーがKに抜き取られた。形の良い乳房が躍り出た。
私がY子の形の良い鼻をつまみ、Bがタオルを口に押し込み、猿轡をタオル
でギュッとしめた。
隣の襖を開けるとベットがあった。Y子が仰向けに押し倒された。
BとCがY子の両手をベットの脚にくくりつけてしまった。
ついに会長がパンテイを引き降ろした。Y子の濃い恥毛の生えたおまんこが
剥きだされた。頭上からKが両耳を掴みY子が顔を叛けない様にして、Kが
ビデオを撮りはじめた。両足首も紐で縛り両手首に括った。
両足が大きく拡げられ恥部が開かれた。ビデオとカメラで何枚も撮られた。
猿轡が外された。顔が良く見えないとつまらないとの会長の声でそうした。
私が外に出て、声が聞こえるかどうか試したが、聞こえないのでそうしたの
だ。
「おまんこさせろよ。7人全員にさせろよ」
会長がいきなりキッスをしながら、おまんこに指を入れてきた。
「むむ‥‥‥」
Y子が唸った。私の方に大きな目で助けて!と訴え向けて来たが知らない顔
をするしかない。
副会長、Kが電マで両乳房を嬲り、会長とB、C、がおまんこに電マを当て
ていたぶり始め、私がデジカメで色々の角度から、Eがビデオで写し始めて
いた。
Y子は電マ5本で責められて何回も潮水を噴き出し、悲鳴を上げていくばか
りだった。
会長がいきなり勃起しているペニスを挿入してきた。
「やめて!いや、いやーーっ」






2009/01/05 20:40:25(Wx8FUF6m)
この投稿にコメントはできません。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.