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眠り姫・・・中
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:眠り姫・・・中
投稿者: レイダー
10時を過ぎるころ・・・。

睡眠薬の入ったワインにのどを鳴らし、あまつさえおかわりまで飲み干した
佳代子はいつまでたっても来ない後輩の遅れを気にしながら
うとうととまどろみ始めた。

コタツの暖かさもあり、
普通にしていてもアルコールが入れば眠気がやってくる。

止めを刺すために
「ちょっとつまみでも買ってくるよ。だいぶ食べちゃったし、腹減らしてる
だろうから・・」
・・・と来ないはずの後輩を気遣うそぶりを見せつつ
コンビニへと出かける。

念のため、戸締りをしはやる心を抑えつつコンビニで15分ほど時間をつぶし
た。
一応のつまみは買ったものの、心はそれどころではない。

サムターンをゆっくり、音を立てないようにまわす。

室内にはコタツの中ですやすやと寝息を立てる二十歳の娘が。
肩をゆすって声をかけるが反応なし。

「後輩が来たぞ~!」
・・・などと声をかけても返事はない。

完全に“落ちた”状態になっている。

そっとコタツをずらし改めてその肢体を眺める。

むっちりとした太ももを覆うパンストを今すぐにでも破って陵辱したいが
そこは後々を考える。

面倒くさいのはご容赦願いたいからである。

まずはすっと足を広げスカートを捲り上げる。
黒いパンストに隠されたレース付の白いパンティ。

パンスト越しに股間のにおいを鼻から脳の芯まで届かせる勢いで吸い込む。
コタツで汗ばんだのか生々しいにおいが堪らない。

続いてぽっちゃりとした唇をいただく。

はじめは軽く。
続いて舌を捻りこみ、唾液を送り込む。
やわらかい唇をむさぼるように喰らいつき、

胸元に手を置くとやわらかい、しかしハリのある感触が・・・。

しかし、このままこの千載一遇の機会をみすみす欲望を果てるだけでは
面白くない。

せっかくなので・・・と思い、
以前演技指導用として劇団で購入し、預かっていたビデオカメラの存在を思
い出す。

三脚がないので手持ちと本などを台に撮影をする。

「さぁ、おっぱい見せてね~。」
答えるはずのない相手に断りをいれ服を脱がせにかかる。

意外と着やせをするのか整った胸が姿を現した。
乳首はピンクで申し分ない。

右側にむしゃぶりつつ、左側を指でくりくりといじりながら楽しむ。
おっぱいに飽きれば唇にと容赦なく欲望をぶつける。

そしていよいよ下半身に移る。

そのまえに胸だけ出てるこの姿もエロい・・・。
写メとビデオでちゃんと写す。

いいクリスマスだ・・・などと考えながら
パンストをつめで引っ掛けないようにスルスルと下ろす。

下着まで一気に下ろし全裸の二十歳が現れる。
再び足を広げ若い花弁に舌を送り込む。

しょっぱい香りと汗が堪らない。

ここもちゃんと撮っておこう。
指で広げたり、ク○トリスを剥いたり。

特にク○トリスはいじればいじるほど
体液が溢れてくる。

舌でク○トリスに吸い付き
空いた手で乳首をいじる。

寝ていても感じるのか濡れやすいのか・・・。

とにかく準備は整った。
いよいよ彼女の中に押し入る。

「生でチンチン入っちゃうよ~」

ちょっと固めだが先っぽが入れば後は飲み込むように
“にゅるん”っとくわえ込まれた。

「はぁ!」

彼女が声を上げた。

驚きはしたがやはり眠っている。
完全に夢の世界にいる彼女の意識とは別に
二十歳の若いそれは腰の緩急ある動きに答えるように
よくしまる。

よく睡眠薬を使ったレイプ物のビデオのように
あれこれと楽しんでる余裕がない。

「お、う、あぁ!」

12月も半ばだというのに汗が出る。
「あぁ、佳代子。気持ちいいよ、佳代子!」

答えない相手にだが自然と盛り上がってしまう。
あっという間に上り詰め・・・。

「佳代子、いくよ!中で出すよ!いっぱい出すから!
妊娠しろよ!妊娠しろ!ううぅ!いくぞ!出すぞ!」

叫びながら膣の一番奥で欲望の種汁は爆ぜた。

しばらくその絶頂に酔いしれた。
意識が飛んでいる佳代子の口元からは
少ないながらよだれが出ている。

「そんなに良かったのかよ・・・。」

舌を這わせもう一度口の中にまで舌を送り込み
もうちょっと起きないはずだ・・・。

そう思った俺は抜く間もなく再び腰を振る。

締りのいい彼女のそこからは今出した精子と愛液が混ざり
グチュグチュと卑猥な音を出している。

今度は思い切って彼女の上半身を起こしあげるように
向かい合う形で抱き合う。

当然、彼女の体は弛緩しているが
こちらにもたれ掛けさせればどうということはなかった。

「ふぅ、はぁ、ふぅ、はぁぁ」

寝ている佳代子の口元から声が漏れる。
無意識に出るものだから色気はないが
生々しさが欲情を一層あおる。

こうなれば腰の動きが止まらない。

さらに大きな、淫靡な音を立てながら
次の欲望の爆発までそれほどの時は要さなかった。
 
2008/12/22 22:13:44(L.1WDMK.)
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