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姉貴をレイプ5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:姉貴をレイプ5
投稿者:
武雄は頻繁に俺の家に遊びに来るようになった・・・・狙いは姉貴。
武雄は来る度に姉貴を辱め、姉貴はその屈辱を我慢していた。

 武雄が個人的に姉貴を好きに出来る様になったので、第2回集団レイプの
計画は頓挫していた・・・・武雄からしてみれば集団でレイプするより一人
のほうがじっくり楽しめるから無理もなかった・・・・ただ、あの集団レイ
プの時の興奮が忘れられない俺は不満を感じていた。

 「なあ、今度俺んちにお姉さんと2人で来いよ・・・・俺の弟たちが、女
の体に興味津々なんだよな・・・・なんかそんな時期らしくてさ
ぁ・・・。」 武雄が俺に言ってくる。
武雄には中学2年の武士と、小学6年の武文という2人の弟がいるのだが、
この弟たちが全く可愛げがない。
クソ生意気で礼儀知らずなガキだが、武雄は可愛がっていた。
武雄は姉貴の体を使って性教育をしようと考えていたが、俺はあんまり興味
がなかったので、「まぁ、いつかな。」と適当な返事をしていた。

 それよりももっと興奮する事を考えていた俺。

 海沿いの線路向こうは、治安が悪い土地と言われている・・・・藤沢工業
団地という所があって、その中には色んな工場があり、柄の悪そうな連中が
沢山いた。
実際に犯罪多発地帯で、絶対に、特に夜は一人歩きしてはいけないと親から
も学校からも注意されるような所。
 武雄が通ってる工業高校も柄が悪い高校で、藤沢工業団地の近くにあ
る・・・・だから色んな情報を武雄から仕入れていた。
 藤沢工業団地で起こる犯罪の1位は傷害、2位がレイプ、3位が窃盗と武
雄から聞いた事がある。
工業団地内には女に飢えた野郎共がわんさかいるらしく、若い女は決して団
地に入ってはいけないとまで言われるほどだった。

 『・・・そんな飢えた野郎共に、姉貴をプレゼントしてやるか!』

そう考えると妄想が膨らんでいき、激しく興奮してしまい・・・・実行せず
にはいられなくなった。

 下見を兼ねて藤沢工業団地内に足を踏み入れる俺・・・・寂れた雰囲気の
団地内、『怖ぇぇっ・・・』と内心ビクビクしながら団地内にあるコンビニ
へ立ち寄った。
商売っ気の無いコンビニ店内は、以外に客が沢山いた・・・・全部男、ほぼ
無精髭を生やしている・・・・塗料がこびりついた作業服や、激しい油汚れ
の作業着など、お世辞にも綺麗と言えない身なりの素行の悪そうな男たち。
 柄の悪い人たちにビビッていた俺は、誰とも目を合わさずに本のコーナー
へ・・・・そこで唐突に俺に話しかけてきた男がいた。

 浅黒い肌、特徴ある彫りをした顔立ち、そして片言の日本語・・・・「ノ
モシュカール・・コンニチワ!・ドモ、ドモ・・アマル ナーム カベリ!
 ワタシ、カベリ・・アナタ・・ドコ?」そう人懐っこく話しかけてきたの
は、カベリという外国人だった・・・・・俺は生まれて始めて外国人とおし
ゃべりした。

カベリはバングラデシュから来た出稼ぎ外国人だった・・・・来日して1年
半、お金はほとんど国に仕送りしているので、かなり貧しい生活をしている
ようだった・・・・・年は30歳、独身、彼女なし。
「日本人の女は、どうですか?」とカベリに聞くと、「ジャパ二、シュンド
リ!カワイイネェー、ダイスキヨー。」と嬉しそうに答える。

 カベリの他にも外国人労働者がいる事、その外国人労働者達は貧しくて日
本の女に相手にされないという事、みんな女に飢えているという事・・・・
そんな事を聞いた俺の頭に浮かぶ妄想・・・・俺はカベリとある約束をし
た・・・・カベリは、「ドンノバード!アプナラディカ ぺェクシホラン!
サンクス、サンクス!」とすごく喜んでくれ俺の手を両手で握ってきた。


「姉貴、出かけるから着替えてよ・・・出来るだけ可愛い服に。」 俺は唐
突に姉貴に命令した。
「えっ・・・何、どこ行くの?」と不安そうに聞いてくる姉貴・・・・前に
同じような事を言って高木のおっちゃんの家に連れて行ったことがある為、
姉貴は不審がっていた。
「何処とか関係ねぇだろっ!早くしろ。」 俺は多くを語らず命令だけをし
た。

 どんなに不審がっても、俺の言う事に逆らう事は許されない。
姉貴に可愛く色気のある格好をさせる・・・・胸の膨らみが強調されたセー
ターと白いミニスカート・・・・俺好みの格好ではあったが、男たちからエ
ロい視線を向けられる自身があった。
 俺はビデオカメラを隠したセカンドバックを小脇に抱えていた。

 バスに乗り藤沢工業団地入り口で降りる俺と姉貴。
不安そうな姉貴を連れて工業団地内へ入っていく・・・・「ここやばい
よ・・・なんでこんな所に来るの?」と小声で話しかける姉貴・・・無視す
る俺。
カベリと出会ったコンビニの駐車場に到着し、彼等を待つ俺と何も知らない
姉貴。

コンビニへ来る柄の悪そうな男たちが姉貴をジロジロと見て、ニヤニヤす
る・・・・コンビニの中からガラス越しに姉貴を指差して、何か話している
の男たちがいる・・・『姉貴をここへ1人で置き去りにするのも、面白いか
もしれないな・・・』と思った。

  
 少しして彼らがやって来た・・・・・その彼等に俺は目を見張っ
た・・・・驚愕の風体。

まずカベリ、カベリの背は俺よりちょっと高いくらいで普通の体型、ただ浅
黒い肌と彫りの深い顔は明らかに外国人で、厚い唇に剥き出した出っ歯は日
本人受けしない顔をしている。
そのカベリが連れてきた男、名前がムジバル・・・・カベリと同じバングラ
デシュから来た男で、背は170cmから180cmのあいだ、浅黒い肌、
太り気味の体、顔は温厚そうな雰囲気をしている。
そしてもう1人、ジョージ・フォアマン似の大男、名前がディーノ・・・パ
ッと見はアフリカ系の黒人に見える。
背は180cmを軽く超えていて威圧感が物凄い・・・・首、腕、胴体、足、
指、すべてが太い。
バングラデシュの人は痩せているイメージがあったが、ディーノを見て完全
に覆された。

俺も驚いたが、姉貴はもっと驚いていた。
姉貴も外国人と面と向かって話す事なんか無かったから、目の前に現れた外
国人たちに恐怖を感じていた。

「ノモシュカール・・コンニチワ!アパ、ボロボン・・・ンー、シュンド
リ!シュンドリジャパニ!」 カベリが嬉しそうに話しかけてくる。
「カワイイネェー、ボンボロカワイイネー、ベリキューヨ!」 ムジバルが
ニヤニヤしながら姉貴に話しかける。

姉貴の顔は青ざめていた・・・・俺の肘を突きながら、「帰ろ・・・もう帰
ろうよ!」と小声で話しかけてくる。
「・・・ダメだよ、カベリの部屋で遊ぶ約束してるから・・・姉貴、帰れな
いよ。」と、淡々と言って聞かせた。
姉貴は表情を歪めて、「・・・何・・考えてるのよ?」と、何かに感づき、
不安いっぱいの表情で問いかけてきた・・・・「絶対イヤよ!外国人なん
て・・・怖いから・・」 俺は姉貴を無視した・・・・・・無視しながら興
奮していた。


 後ずさる姉貴を、ムジバルとディーノが取り囲む・・・姉貴は恐怖で体を
硬直させて動けなくなっていた。
3人の外国人に誘導され、俺と姉貴は薄汚い2階建ての建物に連れてこられ
た・・・・そこは工場が用意した外国人用の独身寮だった。

部屋の前まで行って姉貴はハッキリと抵抗をした・・・「あたし・・・帰り
ます・・・ごめんなさい・・」そう小さい声で言って帰ろうとす
る・・・・・カベリたち3人が姉貴を帰すわけが無かった。
カベリたちの狙いは女・・・日本人の女・・・つまり姉貴、カベリ達は姉貴
で飢えを潤し、欲求を満たそうと考えていた。
「ノーッ!エカネ アシェン!!」そう叫んで姉貴の体を軽々担いだのはデ
ィーノだった。
「ちょっとっ、離してください!」必死に叫ぶ姉貴・・・・姉貴はディーノ
に担がれて、カベリの部屋に連れ込まれた。

 部屋の中は6畳間で二段ベッドが置かれていた・・・・・小さなテレビと
小さな冷蔵庫、実に質素な部屋。

ベッドに座らされた姉貴、その両横にディーノとムジバル、正面にカベリ、
斜めに俺と言う位置関係。
ディーノは今にも襲い掛かりそうな目で姉貴を見ている・・・・ムジバルは
ニヤニヤしながら姉貴の体をジロジロと見回していた・・・・・カベリは床
に座っていたので目の前に姉貴の膝がある位置・・・ミニスカートの中を覗
こうとしているような仕草。
 「ボロボン、カワイイネェー、オネガイヨ、イイヨネ?」と姉貴に言うカ
ベリ。
片言の日本語を聞き分けた姉貴が、首を振って、「ノーッ、嫌です・・・も
う帰りたい。」と、消え入りそうな声で答えた・・・・姉貴は明らかにディ
ーノを怖がっていた。
「クレンッ!」そう叫んだのはディーノ・・・・姉貴はビクッとしてディー
ノを恐る恐る見た・・・・ディーノは姉貴を睨んだまま、大きな手で、姉貴
の胸の膨らみを触った。
ビクッとしながらも恐怖で抵抗できない姉貴・・・・・・ディーノの大きな
手は姉貴の左右の胸の膨らみを同時に揉んでいた。
「ノスト ホベッ!」とムジバルが叫んだ・・・・・・ディーノが左胸をム
ジバルに譲る・・・・ディーノとムジバルは2人仲良く姉貴の胸を揉み始め
た。
恐怖と緊張から、寒くも無いのに歯をガチガチいわせている姉貴・・・・・
抵抗する事も出来ず、非難する言葉もしゃべれないまま、ディーノとムジバ
ルに胸を揉まれていた。

胸を揉まれている事に意識を集中していた姉貴は、カベリに対しては全くの
ノーマーク状態だった。
カベリは姉貴の太ももを撫で回し、ミニスカートを捲り、ピンクのパンティ
を覗き込んでニヤニヤしていた・・・・そしてピッタリと閉じていた姉貴の
膝小僧を、強引に開いていき、ミニスカートの中を貪欲に覗くカベリ。

 いきなりディーノが姉貴の体をベッドに押し倒し、姉貴の手首を掴んで押
し付ける、それに呼応してムジバルも姉貴の手首をつかみ押し付けた。
咄嗟に反応して「いやっ!いやーっ!」と叫ぶ姉貴、「シャラッ!ドンムー
ッ!」と怒声をあげて姉貴を威嚇するディーノ。
その威嚇は絶大だった・・・・・姉貴は恐怖で体をガタガタ震わせ、硬直し
身動きが出来なくなってしまった。

 身動きも抵抗も出来ない姉貴は、外国人たちの格好の獲物だったに違いな
い。
姉貴のセーターは剥ぎ取るように脱がされてしまった・・・・ピンクの可愛
いブラジャーが露出する・・・・ワナワナと震えている姉貴の体・・・・デ
ィーノはブラジャーの飢えから姉貴の乳房を揉んだ。
揉みながらディーノはブラジャーを引き千切る様に剥ぎ取る・・・・「ヤ
ッ!」と小さく叫ぶ姉貴・・・・・飢えた外国人たちが求めていたものが、
目の前に現れた・・・外国人の目の前に姉貴の乳房がさらされる・・・・・
白く綺麗な形の乳房、外国人たちの浅黒い肌が乳房の色白さを際立たせ
る・・・・・恥辱に染まる姉貴の表情。

「シュンドリっ!」と口々に叫ぶ3人・・・・ディーノとムジバルがほぼ同
時に姉貴の乳房を揉み始めた。

「いやぁ・・・たすけて・・・いや・・」姉貴が呟く・・・・・ディーノと
ムジバルの手は激しかった。
ムニュムニュ、ムニョムニョと、乳房の形が崩れるんじゃないか心配するほ
ど、激しく揉む・・・・小さい乳首はギュウッと摘み、こねられ、引っ張ら
れ、揺らされて虐め抜かれていた。
溜まりに溜まった性欲をすべてぶつけ、晴らそうとしているかのような激し
さだった。
「痛いっ・・やめて・・ください・・・うううっ・・くっ・・助けて・・お
願い・・・」と、姉貴が苦痛に顔をゆがめる。

 まだ女子高生の姉貴が、3人の外国人にレイプされる姿は、実に官能的だ
った。

激しすぎる乳房への攻め、それに耐えるのに必死だった姉貴・・・・その隙
にカベリは姉貴のパンティを膝まで脱がして、さらされた姉貴の陰毛をまさ
ぐって遊んでいた・・・・・それに気がついたムジバルが姉貴の股間に手を
伸ばし、マンコを触り始める。
ディーノは乳首に吸い付きチュパチュパと音を出して舐めている・・・・ム
ジバルも同じように姉貴の乳首を舐め始め・・・・カベリもマンコを舐め始
めた。

 3人の外国人たちに体中を舐められている姉貴・・・・姉貴の細く華奢な
体に2人の大男と1人の小男がむしゃぶりついている・・・・・外国人の激
しい性欲をその体で晴らされている姉貴の屈辱と恥辱と恐怖は計り知れな
い・・・・・・俺は興奮しきって、セカンドバックから覗いたビデオカメラ
のレンズを犯される姉貴と犯す外国人に向けた。

「アパ!クレン!」
「ハハハハッ・・ノスト ホベ!」
「ボンボロ、キ 二ベン?」
「ハハハハッ、マイコック!ハハハハッ・・・」
「クプ モジャ!ンー、ベリナイスッ!」
3人のバングラデシュ人は母国語で会話しながら、恐怖に震える姉貴を楽し
そうに弄んでいた。
 
代わる代わる揉まれる乳房・・・・代わる代わるいじられるマンコ・・・・
そして代わる代わる3人からキスされる姉貴。
姉貴は声を出して泣いていたが、しばらくその事に気がつかないほど興奮し
ていた俺。

3人は何か話して頷きあうと、一斉に服を脱ぎ始めた。浅黒い肌、日本人に
はありえない裸身。
驚くべきはディーノの巨大チンポ・・・・デロンと長く黒い、グロテスクな
チンポ。

ムジバルが姉貴の上半身を起こし座らせ、ディーノが姉貴の前に立
つ・・・・巨大チンポを姉貴の眼前にさらし、顎をしゃくって、姉貴にフェ
ラチオしろと無言で促した。
姉貴は首を大きく横に振り「イヤ、イヤ!」と叫ぶ・・・・ディーノが姉貴
の顎を掴んで、「クレンッ!・・・アー、オープンマァス・・・OK?」 
ディーノが威圧感たっぷりに命令する。
泣き濡らした瞳でディーノを見上げる姉貴・・・・「たすけて・・くださ
い・・おねがいします・・・」と、哀願する姉貴・・・・ディーノに言葉が
通じないとわかると、俺の方を見て「助けて・・・」と呟いた。
俺は「もう諦めな・・・・もう無理だよ・・こんな強そうな外国人に勝てる
わけ無いだろ・・・・姉貴は外国人に犯されるんだ!」とハッキリと伝え
た。
姉貴は愕然としていた・・・・そして半開きになっていた姉貴の口へ、ディ
ーノが巨大チンポをねじ込んでいく。
「うううっ!」と苦しそうな呻き声をあげる姉貴、めいっぱい開いた口にね
じ込まれる巨大な黒いチンポ。
姉貴は泣きながらディーノのチンポをしゃぶらされた。
さらに巨大化していく黒いチンポ・・・・・『あんなでかいチンポ、姉貴の
マンコに入るのか?』そんな心配をする俺・・・・それは姉貴も思っていた
だろう。

「OK・・OK・・・」と呟くディーノ・・・・そして姉貴を突き飛ばすよ
うに寝かせる、するとムジバルとカベリが姉貴の腕を押さえて抵抗できない
ようにした。
ディーノは悠然と姉貴の両足を大きく開かせる・・・・・その間に大きい体
を入れて挿入体勢に入った。
「だめーっ、いやー、無理!絶対無理!助けてー、誰かっ!」 叫ぶ姉貴。

俺は挿入の瞬間を見た。

でっかい亀頭が姉貴のマンコを強引に押し広げていく・・・・「グゥゥ
ッ!」と呻く姉貴・・・・これ以上無理という位に広がるマンコ・・・押し
込まれていく巨大チンポ・・・。
痛みに耐えかねた姉貴の体が弓なりに反る、ディーノは姉貴の体を押さえつ
けながらかなり強引に挿入を続けた。
「いっ・いた・・い・・・た、たす・・助けて・・・グウゥゥゥ・・」姉貴
の苦しそうな声・・・・「Ohhh・・・」と言うディーノの気持ち良さそ
うなため息。
 浅黒い肌の大きな外国人が、華奢な姉貴を無理矢理レイプしているをは凄
い光景だった。
めいっぱいに広がったマンコに突き刺さる極太チンポ・・・・流石に根元ま
での挿入は無理のようだが、それでもかなりぶち込まれているのがわかる。
「・・OK・・」 ディーノは呟いて、ゆっくり腰を動かし始めた・・・・
その動きに姉貴が、「やめてっ!動かさないでっ、痛いっ!!」と苦痛を訴
えた。
姉貴の叫びはディーノに届かなかった・・・・・ディーノは気持ち良さそう
に腰を動かし、姉貴のマンコの感触を楽しんでいた。

姉貴は激しい痛みに声も出せない・・・失神寸前だった。

『すごい!すごい!』
俺は興奮して撮影をしていた。
 
2008/11/28 16:11:44(pW48h8Xt)
2
投稿者: (無名)

19/09/11 16:49 (fcVNKWQV)
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