長谷川博美 25歳 身長163㎝、B-W-H 85(C)-58-86
一流ﾌｧｯｼｮﾝ紙の表紙を飾ってもおかしくない程の美女である。

私は会社のﾏﾄﾞﾝﾅであるそんな彼女をものにしたラッキーな男だ。

しかし、最近普通のセックスに飽きてきて、何か別の刺激が欲しくてたまらなくなっていた。

私はある晩、会社の部長と後輩の野口と３人で飲みに行き、エロ話で盛り上がっていた。
部長は｢最近、長谷川君とｴｯﾁしたのはいつだ？｣とか｢彼女とやれてるお前が羨ましいよ｣などと言ったかと思えば、後輩は｢長谷川さん、ちょーいい女で先輩が羨ましいっス｣など彼女の話で盛り上がらない日はない。
私も酔った勢いで、｢彼女、会社じゃ真面目な顔して仕事してっけど、結構いいテク持ってて、ﾌｪﾗなんか最高だぞ｣とか｢彼女、着痩せするﾀｲﾌﾟで、おっぱいデカいの知ってた？｣とか調子に乗って喋ってたら、部長も後輩も調子に乗って｢一度で良いから抱いてみてぇ！｣、｢いや、裸見れるだけでも満足ですよ｣などと言いだす始末。
自分の彼女に対してエロいことを言われることは、羨ましがっているということもあり悪い気はしなかった。
逆に彼らの頭の中で、彼女は裸にされ、犯られちゃっているんだろうと思うと妙に興奮してきた。