今から１０年程前の事、当時、起業家として成功し、若くして有り余る程の金を手に入れた僕は、様々な手段を使い性的な快楽を貪っていました。複数の女を囲い、あらゆるドラッグを試し、夜毎、みずからの欲求を追求する毎日…。僕は、幼い頃から思い描いてきたアブノーマルな願望の一つひとつを、まるで修行僧のように、無我夢中で追い求めました。そんな生活は、僕が精神に異常をきたすまでの三年間に渡って続いたのですが、その頃行った数々の‘プレイ’が、その後の僕の変態的な性癖を決定付ける事となったのです。その行為は写真や映像として保存されていて、現在でも僕の手元に残っているのですが、それらを見ていると、その異常なまでに倒錯したプレイがまるで昨日の事のようにリアルに感じられ、僕はたまらずオナニーに狂ってしまいます。当時の愛人達は皆超僕好みの顔をした美女ばかりでして、彼女達が僕の意のままにあつかわれ汚されるその姿は落ちぶれた今の僕にとってあまりに刺激的なものであり、みずからの願望を極限まで具現化したようなそれらの変態映像は僕の究極のオナペットであります。１００本以上あるビデオテープの中から、その日の気分でオナペットを探します。そしてそれを見ながら僕はあらゆる変態妄想を膨らませ、夜毎、オナニーに耽っているのです。今夜のオカズは、美菜という、当時２５歳の女とのプレイシーンです。美菜は全裸の状態で縛り上げられ、天井から吊されています。その姿は、プロの縄師にお願いしただけあり、見事です。緊縛された美菜の身体がユラユラと宙に浮かんでいます。すると、そこへすでに勃起状態の僕が全裸で登場し、彼女の身体を貪り始めるのです。僕は美菜の前にしゃがみ込むと、顔を抱き寄せ、鼻フェラを命令します。鼻先を口元に近づけると、美菜はそのいやらしい唇で僕の鼻を覆いベロベロと舐め上げていきます。美菜は僕が命令するまでそれを止める事は出来ません。美菜の鼻フェラは延々と続き、３０分以上にも渡って行われるのです。僕は激しく興奮した様子でみずからのペニスを握ってしごき始め、美菜の口からは大量の唾液が溢れ出し、それが僕の鼻を伝ってペニスへと垂れ流れピチャピチャと卑猥な音を立てます。それは凄まじい光景です。美菜の鼻フェラは最高でした。僕は口唇フェチなので、どの女にも必ず鼻フェラさせていたのですが、なんせ、美菜は抜群でした。可愛い顔をしているくせに、美菜は少々変態的な女でした。それに、あの匂い…