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悪魔による悪夢4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:悪魔による悪夢4
投稿者: アユム
礼はベッドの脇から何かを手にとりました。それは鉄パイプのように90度に折れ曲がっていて、両方の先端が男性器を象ったナニか。『・・・何するの・・・何なのよ!それ!!』
「知らない?ペニスバンドだよ。ボクは本物持ってないから、これ使う。痛いのは歩だけじゃないから。歩の痛みをボクも感じるから。」
礼は自分でペニスバンドの先を自分のあそこにあてるとゆっくり腰を降ろしました。途中、一瞬止まり苦痛を浮かべるとそのまま一気に根本まで自分の中に入れたのです。
目の前で他人の処女喪失を見せられて、これから自分に何が起こるのかも理解してしまった私は気が狂いそうになりました。礼の股に流れる鮮血、未熟な体にうっすらと浮かびあがる汗が破瓜を象徴しています。
初めて犯される実感が心を襲い恐怖感と信頼を裏切った姪への憎しみが頭の中で暴れまわり、体は激しい抵抗を始めました。それは頭で考えての抵抗ではなくて女の防衛本能が働いているかのように勝手に体が動きまわり、手首に鋭い痛みを感じながらも手さえ引きちぎれれば逃げられると言うくらいの渾身の力を込めた抵抗でした。口から出る礼への罵声は今まで兄弟喧嘩以外では出した事のないくらいの汚い言葉の羅列で、心臓は抵抗のせいか、それとも緊張のせいか自分でもわかるくらい激しく鼓動をしていました。
『ふざけんなよ!やめろっ!!礼!やめろよぉっ!』
もう構わない自分の体を誰に見られたって、この絶望的な空間から助かるなら。そう思いました。そんな言葉に動じもせずペニスバンドを固定する金具を淡々と装着している礼がまるで一匹の野獣のように見えました。
『殺す!やったら絶対殺すからな!』
礼は作業が終わると開かれた股の間に潜り込んできます。
『気持ちわりぃんだよ!早く放せよ!ガキが何してんのか分かってんのかよっ!!』
「怖がらないで。歩、愛してるよ。」
礼はそういうとペニスバンドの先でアソコを馴染ませるように動きまわります。

2008/07/28 02:56:01(LDHoMqAK)
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