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悪魔による悪夢
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:悪魔による悪夢
投稿者: アユム
夜中の事です。突然、礼に起こされたのです。
「歩。起きて。歩。」
『・・・ん。なぁに?今何時??』
枕元の携帯を取ろうとして違和感を感じました。手が何かに繋がれているのです。大きく開かれた両手はベッドに手錠で繋がれていました。
『!?ちょっと礼何してるの?』
足を動かそうとも試みたけど、ロープのようなもので縛られていて無駄でした。『ちょっと、ふざけないで。解いてよ!』
「・・・だった」
『えっ?』
「ずっと歩が好きだった。彼氏なんか渡さない。ボクのものになってよ。」
突然の告白に動揺しました。年下の身内、しかも同性の少女から告白されるなんて。
『なっ何言って・・・っん。』
精一杯でた言葉を封じ込めるキス。姪に奪われたファーストキスでした。舌を絡めるようなキス。思わず、舌が抜けた瞬間、口を噛み締めましたがそれでも再度強引侵入しようと礼の舌が私の口を陵辱してきます。
『っん。んんん!んー!』声にならない声。ようやく解放されたのは5分くらいたってからでした。
『はぁはぁ。』
まるで我が子を可愛がるように髪を撫でられて、礼の目を冷たい目を見ました。「ごめんね。歩。」
『なんでこんな事するの?』
礼の手は私のパジャマをボタンを外し始めます。ゆっくりいたぶるように。
『答えて』
「・・・どうして、ボクは女に、しかも歩の姪に生まれてきたんだろう。一生結ばれない運命に。」
『礼。』
パジャマを剥かれ、あらわになった胸に礼の顔が近付くのを私は見つめていました。あまりに非現実的な映像で幼い礼の舌が1㌢くらい出てきて、胸の妙な快感に現実を感じました。
『っん!やぁ!やめっ・っん。やめて!』
「歩。可愛いよ。」
異性にすら触られた事のない胸は礼に弄ばれて始めての感覚が全身に駆け巡りました。
『やだよ。あっ。礼っ!っんあ。』
「感じてきちゃった?」
『ちがっ!!っんあ!』
乳首を噛まれ、痛みと快感が押し寄せる。
必死に快感と戦いながら、両手両足の自由を求めて、手足をばたつかせても手錠とベッドの金具が擦れる音だけが響きました。
その時です。下の方から電撃で痺れるような感覚が全身に広がりました。拘束されていて見えませんが、アソコに違和感がありました。

 
2008/07/28 02:52:02(LDHoMqAK)
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