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極悪強姦①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:極悪強姦①
投稿者: 極悪太郎
俺の家の近所に30歳ぐらいの子持ちの女がいた。その女は、俺の家の前のボロい長屋の平屋にすんでいて、その平屋にはその女の家族(家族と言っても女と小学生の女の子だけ)しかいない。両隣は空き家の状態だ。毎朝その女は、子供が学校に行くのを玄関まで見送っているのたが、その時の服装がノーブラのキャミソール一枚だ。俺は毎朝その姿を向かいのマンションのベランダから見ていて、いつもムラムラしていた。「いつかあの女を犯ってやろう」と考えていた。
そして俺は、その女の家の周りを何気なく調べて、玄関は鍵をかけているが裏口は開いていることを確認した。
「どうせ犯るなら、ムチャクチャに犯ってやろうと」
と思い俺は色々な道具を用意した。子供が学校に行ってから帰って来るまでの時間で、その女をムチャクチャに犯ってその事を誰にも言えないようにして、これから俺の奴隷にしてやるための道具だ。
そして、いよいよ夏のある日に決行する事にした。俺は道具をカバンにいれて女の家の裏口に周った。窓から中を見ると女は二つある部屋の裏口から見た奥の部屋でいつも見慣れているキャミソール姿でうつ伏せに寝転がっていた。俺は音をたてないように静かに部屋に侵入した。そしてうつ伏せに寝転がっている女の上に覆い被さった。そして女の首筋に持ってきたナイフをあてて
「騒ぐな、おとなしくしろ、お前の娘は俺の仲間が拉致した。無事に帰して欲しかったら、おとなしく俺の言う事を聞け」
と言った。モチロン子供の拉致なんかの話しは嘘だが、突然の出来事と恐怖で女は信じたようだった。
ガクガクと震える女の首からうなじにかけてを俺は舐めながら、とりあえず女のケツを服の上からおもいっきり叩いた。
イャアーと女は叫んだが、両隣は空き家だから隣に聞こえる事はないので安心だ。何発か叩いていると俺のチ〇ポが固くなってきたので、女を起こして「しゃぶれ」と女の顔にチ〇ポを持って行った。夏なので汗臭く、また仮性包茎で前日風呂に入ってない俺のチ〇ポはなかなかの悪臭がしていたので、女の顔もひきつったが、さっきの子供の話しと恐怖で対した抵抗もなく口に入れた。俺は、チンカスも全部キレイにしろや!と言いながら喉の奥まで無理やり突っ込んだ。グェっ!という声にならない声を出しながら女はチ〇ポを離そうとしたが俺は力いっぱい両手で女の頭を抑えて無理やりさらに奥まで突っ込んだ。目に涙を浮かべながら耐えていた女だったが遂にゲボッと胃酸を吐いた
2008/07/20 02:08:11(GynATeJe)
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