「だめ、祐兄…」
祐は激しく突き上げながら、
「一緒にイクか…」
祐の腰が早くなり、ナツミと祐は一緒にイッた。
「ふぅ…よかった」
祐はナツミにキスをしてきた
ナツミは放心状態だ。
祐はナツミの水着を脱がし、全裸のまま部屋に連れて行って、今度はビデオを回した
隅々まで撮影し、再び、ナツミに挿入した。
「もう、いや、やめて」ナツミは抵抗しながらも強くは抵抗しなかった。
ナツミの上でカメラを回しながら
「ナツミ、これからお前は俺がやりたくなったらやらせるんだぞ」
でないと、このビデオばらまく。
とナツミを脅した
ナツミは感じながら頷いた
次の日も祐に呼び出されナツミはむかった。
「服脱いで、上に乗って」
祐の指示どうりにナツミは自分から招き入れた
一日中祐とエッチ三昧。そんな日が一週間。
祐は新たな趣味を出した
祐はナツミが誰かにヤラれてるビデオが取りたかった
そこで夜に人気のない公園を選びナツミを薄着でベンチに座らす。
すると、サラリーマンが近づいてきて、ナツミを触りまくる
そして、サラリーマンはナツミを草陰に連れて行ってパンツを脱がし犯した。
祐はバッチリビデオにおさめる。