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変わった母⑦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:変わった母⑦
投稿者: 意気地なし
すいません また投稿させてもらいます

母と別れ自宅に戻りましたが不安でたまりません。
すでに3時間以上が経過してるのに戻る気配もありませんし連絡一つ無いので
す。居ても起っても居られなかったので思い切って携帯に電話してみました
が出る様子がありませんでした。もしかしてという思いと、勝気な母の事で
すから何があっても立ち向かいMに言い聞かせてるという思いが頭の中で交差
してました。
30分位してまた掛け直してみたら・・・出てくれました。

「愛おしい息子から電話だぜマサコ! 出なくていいのか?心配するぜ」
Mの手に母の携帯が握られ、僕からの電話を母に伝えました。
さすがに息子には知られたくないと本能的に思ったようですがハッキリ意識
が戻るのに時間が掛かり電話に出る事が出来ないようでした。
Mは電マを中心に仲間達に母をいたぶるように支持しながら自分はパソコンに
向かっていました。
玄関で母と約束した念書を打っていました。
ニヤニヤしながら僅かな時間で打ち終わりました。
「お待たせマサコ 約束の念書が出来たから一度声に出してそれから自筆で
サインしろよ」 母は現実と悪夢の中でMの言葉を聞いてました。
「もういいから上体を起こしてやれ」一人が母の両腕を引っ張りながら起こ
そうします。腕が痛いのか母も自力で起きようとしてます。
徐々に母の意識が回復し自分の置かれてる状況を把握し始めた母ですが体中
に落書きされ陰毛も剃り落とされた自分の姿に声が出ない様子です。
恐怖と絶望感が母を襲い、出てくる言葉は「たすけて、もう帰して」でした
性器に残る電マの余韻が母を腰抜け状態にさせてます。
「今日はここまで! 早く帰りたかったら念書を読んでサインしなマサコ」
Mが母の前に先ほど打ち込んだ紙を拡げます。
ちょうどその時二回目の携帯が鳴ったのです。
「またマサコの愛息子だぜ 心配でたまらねぇんだろうなぁ」
「今度は出ろよマサコ!」
Mが握ったまま携帯のボタンを押し母の耳元に近づけました。
「お母さん?今どこ?大丈夫だったの?」
僕が一方的に聞くと
「う、うん大丈夫。あれからまもなく家を出てそのまま知り合いの家に寄っ
てたら遅くなっちゃった。ごめんねK もう少しで帰るから」
他愛も無い親子の会話までM達は支配しようとしていたのです。
「嘘はいけないよ嘘は!」などと言いながら母をからかいます。
「早く読めよマサコ」
母は念書を受け取り顔を伏せました。
あまりにも屈辱的で羞恥心の無い内容に言葉が出ないのです。
「 念 書  
私は○○中学校2年 ○○Kの母、○○マサコ 38歳です。
普段は真面目ふりをしてますが本当の○○マサコはどうしようもない淫乱で
す。毎日マンコの毛を剃り割れ目を晒さないと気が済みません。
マサコがMさんにお願いしてチンポをしゃぶらせていただいてます。
Mさんはマサコの性欲を理解してくれる一番の理解者ですのでMさんの言うこ
とにはどんな事でも従いたいのです。Mさんに捨てられたくありません。嫌わ
れたくありません。だからどんな命令にも従います。奴隷として一生尽くし
たいのです。Mさんがいつも満足出来る様にマサコをMさん好みに変えてほし
いです。いっぱい調教して淫乱変態マゾの母親にして下さい。
Kの母 ○○マサコ」
こんな内容など読めるはずありませんでした。
2008/04/25 15:46:11(xBjZqcyy)
2
投稿者: (無名)
あげ

15/08/17 07:29 (U1HEQ2FB)
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