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変わった母③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:変わった母③
投稿者: 意気地なし
母はベージュのパンスト、ブラとショーツは白のごく普通の下着のまま中学
生の手によって晒されたまま何かを必死に喚いていた。
「さっき言ってた念書なんだけど、アンタに書いてもらうからそのつもりで
居ろよ」
Mが母のバッグの中身を調べながら面白そうに話してる。
中には携帯、財布、免許証、中学校の生生活指導部証明書などがあり、
「そっかー、アンタの名前マサコって言うんだぁ 歳が38才で生活指導部の
部長かよ! こりゃマイッタねぇ」とおどけて見せると他の仲間からの罵声
が飛んだ。
「生活指導してたら派手なパンツ履かないもんなぁ」「マンズリした事あん
のかな?」「俺達が生活指導してやろうぜ!」好き放題な事を言われ一段と
声を上げ何かを言ってるのだが言葉にならない歯がゆさに涙を流してる母で
した。
まだ危害を加えられてはないと言うものの下着姿のまま大の字にされてる事
は勝気な母にとって屈辱の何者でもなかった。
手足を押さえているのが4人、後の一人が電マを取り出しす。
「そろそろはじめてやれよ」Mが言うと電マのスイッチを入れ母の股間に近づ
けていった。「楽しみなおばさん!」いきなり股間に電マの振動部をあてが
われ母がくぐもった大声をだした。腰を左右に振るも、仲間達に押さえ付け
られ身動きを止められてしまう。10分、20分と同じ所を最強の振動で刺激さ
れいつしか母の抵抗も弱くなってきた。下着の股間の部分が黒ずんできた。
シミが少しずつ広がりを見せてきた。
「このおばさん濡れてんの?」「ションベン漏らしたかな?」などと言いな
がら電マをずらし覗き込んでいる。刺激が無くなっても時頼母の腰がひとり
でにうねっている。
「もう少しやってやれ」Mが言うとまた同じ刺激を与えられてしまう母。
前のような抵抗は示さないものの腰が動き獣のような呻き声を発してしまう
かれこれ1時間も刺激を受けると手足をきつく押さえ付けなくても暴れなくな
った。
Mがニヤニヤしながら「タオル取ってアンパン吸わせてやろうぜ」と言い出し
た。一人がゆっくりとタオルを取ると大声は出さないものの「もうやめて」
「帰して。誰にも言わないから」などとか細い声で言った。しかしMは容赦な
く母の上体を起こし両腕を後ろに縛りながら「諦めなマサコ」と冷たく言う
ビニール袋にシンナーを染み込ませた布を母の顔に近づける
左右に顔を振り抵抗をみせるが複数の中学生の力には叶うはずも無く頭を固
定され鼻と口をビニールで塞がれてしまう。
呼吸をするたびシンナーが体内にはいってゆく。めまいと吐き気、そして頭
痛がマサコを襲うが徐々にマサコに変化が現れてきた。
目が座り呼吸が乱れ頭がボーっとし、思考力が薄れここがどこなのか分から
なくなってきた。身体の力も抜けてゆき母の背中に居るMにもたれ掛かっても
何も感じなくなってきた。
「シンナー大目に入れてもってこい」新しいビニール袋に取り替えられても
母は抵抗無く吸い続けている。
Mが後ろでを開放し両腕を自由にしてやるが母の手は力無く伸びきったままだ
「気持ちいいだろうマサコ?もっと自由になれよ」Mが母の手をとりビニール
袋を持たせようとしている。左手で袋の出口を口のあてがわせ右手で袋の底
を動かすように何度か手を添えてやると母の右手が勝手に同じ動作をし始め
た。「そうだマサコ そお調子だよ」Mが合図をすると仲間の一人がビデを回
し始める。
母の背中に居るMが優しい言葉を掛けながら母のブラジャーに手を掛けホック
をはずしにかかる。母はまったく抵抗もしないでシンナーを嗅ぎ続けている
両腕にブラジャーが引っかかるが上手く腕から外し母の上半身は剥き出しに
された。
 
2008/04/22 23:10:39(U01coIrR)
2
投稿者: (無名)
あげ

15/08/17 07:27 (U1HEQ2FB)
3
投稿者: (無名)
期待している
24/01/07 01:04 (ubNjwiHf)
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