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1:先輩という名の『神様』
投稿者:
エロガッパ
エロ猿の臭くて汚い精子が、優子さんのお腹の上に大量にぶちまけられて
いて、もうそこら中に飛び散っていた。 「そこ、ちょっと残ってる・・・・ちゃんときれいに拭いてくれよ!」 はやる気持ちに、少しイライラしつつエロ猿に後始末をちゃんとさせる。 「細かいなぁ・・・ちょっとくらいいいじゃねぇか・・・。」と小さな声 でぶつぶつ言うエロ猿。 『いいわけねぇだろっ、このチンカス野郎っ!臭ぇんだよっ!汚ねぇんだ よっ!気持ち悪りぃんだよっっ!!』 僕は心の中で絶叫していた。 ウェットティッシュでふき取りをさせ、きれいで美味しそうな優子さんのボ ディが復活した。 『待ちに待った瞬間がやっと訪れたぜ!』 心の中で呟く僕。 豊満な白いオッパイをゆっくりと揉む・・・・チロチロと指で乳首をこねた りなんかして・・・。 『くそー、柔らけぇなぁっ!気持ちよすぎるぜっ!』 僕はもう、切ないくらい堪らない気持ちになっちゃって・・・・顔をうずめ るようにしてオッパイにむしゃぶりついた、そうそれはまさに亀仙人のごと く・・・。 『うりゃぁぁぁっ、生パフパフじゃぁぁぁぁぁっ!!』 男は何歳になってもオッパイの前には赤子のようなもの!まぁ、赤子と違 うのは〝120%エロ〟だけどな! 「おいおい、あんまり無茶してオッパイに怪我させんなよ。」 神様の様に微笑みながら、優しく僕に注意する先輩・・・・でも、勃起して た・・・・すげぇ勃起していたのを僕は見た。 オッパイをムニュムニュと揉み、乳首に吸い付きながら、先輩の方を見て、 「ずびばぜん・・」と謝罪する僕、するとなんともイラつく顔が僕を見てい る・・・・・・エロ猿だ。 スッキリ満足げな顔、先に優子さんの体を堪能したという優越感に浸った 悠々とした感じ・・・・まるで僕を見下ろすように! 『・・・なんだなんだその小さい目は!ふざけんなエロ猿っ!たまたまジャ ンケンで勝って、先にやっただけじゃねぇかっ!なんでお前が優越感に浸っ てんだよっ!ったく・・・・こっちを見てるんじゃねぇ!ボケっ!!』 僕はイラつきながらも気を取り直して、優子さんの体に集中した。 それはすぐに集中できた。 乳首を2つ同時にクリクリ、クニクニ、ニョ―ンと引っ張ってクリクリ、ク ニクニ・・・・。 『ああ、俺はこの乳首が大好きだぁっ!!!』 乳首への責めが激しすぎたのか、それとも僕のフィンガーテクニックの賜 物か、「ぅぅぅ・・・んんー・・・うーん・・・」と、昏睡状態のはずの優 子さんが苦しそうな・・・・もしくは、悶える様な切ない声を出して、少し 寝返りを打った。 僕の動きが瞬間的に〝ピタッ〟と止まる・・・呼吸すら止まる。 『起きたのか!起きたのかぁぁぁぁっ!頼む、起きないでくれっ!』 僕は祈った、緊張で体中の毛穴が全開になった状態で祈った。 僕の祈りが通じたのか、優子さんは軽い寝返りだけで、目を覚ます事は無か った。 『よかった・・・よかったぁぁぁぁぁ、起きたんじゃなくて、気持ちが良す ぎたのかっ!』 僕は本気でそう思った。 再び乳首を責め立て始める僕。 昏睡状態にもかかわらず、優子さんから「ん・・・」とか「ぅっ・・」とか 喘ぎ声らしい声が時々聞こえる。 『クックック・・・感じてやがるっ、俺に乳首を責められて感じてやがる っ!どうだエロ猿、お前とは違うんだよっ!』 そう心の中で優越感を感じながらエロ猿に見せ付けてやろうと、エロ猿を 見る僕・・・・・・・エロ猿は、ティッシュでチンポを拭いていた。 『こっち見てろボケェェェェッ!!』 ・・・エロ猿の事なんてどうだっていい、だってサルだから。 優子さんのオッパイは最高のオッパイ、揉んでも揉んでも揉み足りな い・・・スッキリする以外、解消法は無い! 『ぶち込んでやるぜっ!〝こっちの人〟呼ばわりした償いをしてもらうぜ! 気持ち良くしてくれよ!』 そう心の中で呟きながら、ライト・オンで買ったイカしたジーパンを脱ぎに かかる。 『しまった・・・脱ぎにくい・・・』 今度お誘いの電話を先輩から頂いたら、エロ猿みたいなズボンにしようと心 に誓いつつ、何とかジーパンを脱ぎ捨て、大勃起した雄々しいモノをそそり 立たせた。 〝挿入しますよ!〟と、先輩に目で合図を送る僕。 先輩の隣のエロ猿の奴が、ニヤニヤニヤニヤして僕の大勃起した雄々しいは ずのモノを見ている・・・。 『・・・何だ・・・まさか自分の方がデカイとでも・・・思っているの か・・そんなまさか・・・・・奴の方がデカイのか?』 僕は、なんだか苛立ちと、腹立たしさと、恥ずかしさを感じた。 『こっちをジロジロ見るんじゃねぇ・・・ったく。』 ・・・エロ猿なんかどうだっていい、だってゲス野郎だから。 僕は優子さんの足を抱え、両足の間に体を入れて挿入体制に入る。 亀頭で優子さんをもてあそぶ様に、秘部の入り口付近をコネコネと擦り付け る。 潤った秘部がピトピトと亀頭を柔らかく濡らす。 『我慢できない、いただきまーす!』 僕はグッと亀頭を優子さんの中に押し込んでいき、一気に根元までぶち込ん だ。 『あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・』 優子さんの膣の中、濡れた肉壁が・・やわらかぁく締め付けるぅぅぅ! 『入ってる!入ってる!優子さんの中にズッポリと入ってるぅぅぅっ!』 優子さんとの肉体的繋がりをしっかりと確認して、改めて優子さんの気持ち よさを堪能する僕。 腰を動かし快感の極みを目指していく・・・。 『あっ出そう!ちょっとまて、早すぎる、もったいない!』 腰の動きを止め、虫の様に優子さんの裸体にしがみつく僕。 深呼吸をし、快感の極みを遠ざけてから、ゆっくりと腰を動かし始める。 「ぅぅぅ・・ぁぁ・・んんんっ・・」と、綺麗な寝顔を歪めて喘ぎ声と思 われる吐息を漏らす優子さん。 『感じてやがる、夢の中で感じてやがるっ!』 僕は本気でそう思った。 『見たかエロ猿!お前の醜い腐れチンポより、俺の雄々しいモノの方が気持 ちいいってよっ!』 そう心の中で叫び、得意げにエロ猿を見ると、エロ猿は毛の生えた汚ねぇケ ツを向けてパンツを履いている最中だった。 『コルァっ!このクソ猿が!こっち見とかんかいっ!!』 怒りと苛立ちが興奮を高めたのか、遠ざけたはずの快感の極みが僕の全身を 覆った。 『ぁっ、でる・・・』 快感の極みを感じ、爆走し始めた欲望の元はもう止まらない! どんなにか『もうちょっと・・・』と思っても無理・・・。 僕は優子さんのお腹の上に『ドビュ――ッ!!』っと精子を勢いよく、撒き 散らした。 僕の精子が優子さんのきれいな体を汚す、その光景は最高の征服感だっ た。 「・・・〝こっちの人〟程度扱いだった男に、セックスされて、体中にぶっ 掛けられてるんだもんなぁ・・優子さん、・・・・なんか、興奮しねぇ?」 快感の余韻に浸りながら、肩で息をしている僕に、エロ猿が話しかけてき た。 『・・・エロ猿の奴、イラっとするけど・・・確かに興奮するぜ!』 そう思いながら、「・・・優子さん自身が、その事を知らないってのも・・ 興奮するよな・・・。」と、答えた。 エロ猿はキシシシシシ・・と下品に笑いながら、「そう、そう!」と大きく うなずいた。 『・・・佐藤君って・・・気が合うのかもしれないな・・』と、思った。 「お前ら、気持ちよかったか?」と、満面の笑みで聞いてくる、超勃起した 神様という名の変態・・・・いや、変態という名の神様・・・・いや、神様 のような最高の変態?・・・・・先輩。 「はいっ!気持ちよかったですっ!」 僕と佐藤君は声をそろえて答えた。 その返事に先輩はさらに興奮を高めているようだった。 「おい、お前がぶちまけた汚い精子、ちゃんときれいにしろよ!」 クソエロ猿がクソ生意気に僕に言ってきた。
2008/03/10 16:32:18(U/7jZgPX)
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