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『神様』の名は先輩
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:『神様』の名は先輩
投稿者: エロガッパ
先輩の奥さんは本当に美人で可愛い最高の女なんですっ!
名前は「優子」さんって言って、ほっそりしてるのにオッパイがボーン!
とにかくスタイルが最高なんです!いや、顔もスタイルも最高なんで
す!・・・性格はちょっと高飛車なところもあるように感じますが・・・ま
ぁ、優子さんならそれも仕方ないかって思います!

それとこの話を語る上で絶対に忘れちゃいけないのが、先輩の「神様」のよ
うなお人柄!
僕は一生先輩についていく所存ですっ!

この前の土曜日の夕方6時ごろ、先輩から『お誘いの電話』がありました。
『お誘いの電話』は今回で3回目!僕はもうウキウキ気分で先輩の家に向か
いました。
 原チャリでパイ――――ンっと向かう道中、僕はウキウキしすぎて無意識
に結構大きな声で歌を歌ってしまい、すれ違う歩行者に不気味な感情を抱か
せながら希望速度370kmで大爆走!

 先輩の家に到着すると、そこには同じ会社の佐藤君がいました。
僕と同様に『お誘いの電話』を先輩からもらった佐藤君、僕は「よぉ・・早
いな・・・」と、無愛想に声をかけた。
僕は正直、佐藤君の事があまり好きじゃありません!
だって、不細工で猿みたいだし、エロさが顔から滲み出ているし、なんか臭
いし、ハゲそうだし、鼻毛が時々出てるし・・・僕よりも早く先輩の家に来
るし・・・・。
まぁ、エロエロ変態大魔王の佐藤君は120ccのスーパーバイクを駆っ
て、希望体感速度400km位で大爆走して来たに違いない、エロがなせる
業だ。


 酒盛りセットが用意されたリビングには、神様の様な微笑を浮かべる偉大
な先輩といやらしいボディからセクシービームを発射している美人な優子さ
ん・・・・それとエロ猿佐藤。
エロ猿佐藤は優子さんにばれない様に、その豊満なボディを舐め回すように
見ている・・・・・なんかそのエロ顔がイラっとする・・・。

僕らが来る前から飲み始めていたのが、優子さんの紅潮した顔でわかる。
『どれ位飲んだのかな?』と心の中で想像しながら、先輩と出会った頃に言
っていた言葉を思い出す。

 「優子の奴、酒のんで寝たら、もう朝まで起きないんだよなぁ。」

僕は心の中で『早く寝ろっ!!』と強く念じた。

酔っ払っている優子さんは陽気な感じになり、美しさに加え、可愛さとエロ
さと、生意気さを増大させていた。

「佐藤君の顔、超笑えるーっ!ねェ、彼女つくるのに苦労してない?」と、
可愛く笑いながら酷な事を言う優子さん。
佐藤君が笑える顔なのは当たっているし、彼女ができないのも真実だし興味
もない、しかし僕と佐藤君より5歳も年下の優子さん(26)が、『佐藤
君』だよっ!君付け!・・・『佐藤さん』だろっ!・・まぁ、先輩の奥さん
だから仕方がないけど・・・・。

「へへへ、彼女できないんっすよぉ、誰かいい子紹介してくださいよぉ」
と、卑屈な態度の佐藤君、あきらかに優子さんに媚を売っている。

『エロ猿が優子さんに媚売ったって、好かれる事はないんだよっ!』と心の
中ではき捨てる僕。

「ムリムリー、絶対ムリ!だって佐藤君の顔変なんだもん!同じ悩みを持つ
こっちの人にお願いしたらぁ?」

優子さんは言ってはいけない事を僕に言った。
僕の事を『こっちの人』と表現した・・・・。
 
『おいっ!エロ猿が〝佐藤君〟で俺が〝こっちの人〟かよーっ!!エロ猿の
事の方が好きなのかーっ!ふざけんなよっ!この美人妻めっ!』

俺は心の中で怒り狂いながらも、「ふふふ・・僕も彼女いないんで・・」と
可愛く舌をペロッと出して笑って見せた。

 先輩がクスクス笑っていた。

優子さんの酔いが深まり、「ちょっと・・・・トイレ・・・」と優子さんが
ふらつきながらリビングから出て行く。
先輩が〝秘薬入りウーロン茶〟を用意して、戻ってきた優子さんに飲ませ
た。
そしてすぐに優子さんは先輩に耳打ちして、「じゃあ、あたしはお先
に・・・しつれいします!・・・みなさん・・ごゆっくりぃ・・・」とたど
たどしい口調で挨拶をしてリビングを出て行った。
 その姿を僕とエロ猿佐藤が睨む様に見つめていた。

「お前ら順番決めとけよ。」と先輩に言われ、僕とエロ猿は鼻息荒く、本意
気のじゃんけんをした。
「よっしゃぁーっ!!」
「畜生ーっ!クソ野郎っ!」
ガッツポーズのクソエロ猿と、崩れ落ちる僕。

先輩は笑いながら「よし行くか。」と言ってタバコを消した。

リビングを出て斜め向かい、そこに寝室がある。
先輩の家の寝室に入るのはこれで3回目、入る時間も、入る理由も3回とも
同じ。
寝室の中は暗い・・・そして静かな寝息が聞こえる、この時が一番、緊張と
興奮をする瞬間と言っても過言ではない。
 先輩が寝室内の電気を点ける。
明るくなった寝室内、パステルカラーに統一された室内は優子さんの趣味に
違いない。
そしてダブルベッド、布団に潜り込んで熟睡している優子さん、僕とエロ猿
はその光景で生唾を飲みまくる。

目の前の無防備な気持ちのいいご馳走に、お預け状態の僕ら。
先輩が「いいよー。」と軽い声をかけるのを聞き、僕らは優子さんの眠る掛
け布団をめくりながら床に落とした。
赤い水玉の可愛いパジャマに身を包み、横向きになって眠る優子さんの全身
がベッドの上に剥き出しになる。

 第3回目のエロ計画がスタートした。
先輩は自分の事を〝寝取られ夫〟と呼ぶ、自分の愛妻を他人の玩具にさせ
て、その行為を見て興奮を得るという変わった性趣向の持ち主だが、僕らか
ら見れば『神』以外何者でもない!
 先輩が優子さんに最後に飲ませた〝秘薬入りのウーロン茶〟は睡眠薬入
り、お酒と睡眠薬の強力タッグが優子さんを完全に昏睡状態に叩き落してい
る!

 だから優子さんは何も知らないまま・・・・僕たちにエロエロな恥ずかし
い事をされまくっても・・・・何も知らないまま・・・。

これが3回目、最初は緊張と動揺で手が震えたが、3回目ともなれば少しは
冷静に優子さんのオッパイの柔らかい感触を楽しむ余裕も生まれていた。

優子さんのオッパイを揉む為に仰向けにするのも手馴れたもの、赤い水玉の
パジャマの上から、優子さんの胸を揉む、揉む、揉む!
僕が大きく揉む!エロ猿が負けじと大きく揉む!
僕も負けじと揉む、揉む、揉む! エロ猿も両手を使って片胸を揉む、揉
む、揉む!
ムニュムニュとした柔らかい感触はノーブラの為。
優子さんは寝るときにはブラジャーをしない事も僕は知っている。
 
「はぁ、いいな、気持ちいいなぁ、優子さんのオッパイ・・・」
エロ猿が胸を揉みながら、優子さんのオッパイの柔らかさに心酔して呟くの
を聞いて・・・・ムラっとする僕。

当たり前にパジャマのボタンをはずしていく、あらわになる大きな柔らかい
膨らみ、その名もオッパイ!
白いきれいな肌、ツンと突き出した薄茶色の乳首・・・本当にエロくてきれ
いなオッパイなんですよ!
エロ猿は狂ったように乳房を揉み、乳首に吸い付いてチュパチュパ音を立て
始める・・・・『くそ、エロ猿がっ!お前なんかにゃもったいないぜ!』と
思いながら、乳首を摘みクリクリいじる僕の指。
 
優子さんの乳首が大好きだと自信を持っていえる!
フヨフヨとした繊細な柔らかさとクニクニとした弾力、摘み易く弄り易い、
女性の小指の先ほどの大きさ。
クリクリクリクリクリクリクリクリと僕は飽きることなく、乳首を摘み転が
し、クニクニクニクニクニクニクニクニと、乳首を潰して感触を堪能する。
もうその可愛い感触に、ニョーンと摘んで引っ張っちゃう!

そんな風にオッパイや乳首が弄ばれているのに、優子さんは何も知らずにス
ースーと寝息を立てている。
優子さんが何も知らないのをいい事に、『俺の事を〝こっちの人〟扱いした
罪は重いぜ!しっかり体で償ってもらうからな!』と、心に誓い、一層強く
乳首を弄繰り回した。

「むはぁ、むはぁ・・」と鼻息荒く乳首を舐め回していたエロ猿が、唇で乳
首を強く咥え、「ンンーっ!」と唸りながら乳首を引っ張り、口をパッと開
き乳首を解放するとオッパイがプルルンと揺れる、その光景を見て「ウキキ
キキキッ!」と不気味な笑い声を出しながら、何度も同じ事を繰り返して遊
んでいた。

優子さんは、まさか僕たちにこんな風にオッパイを玩具にされるなどとは、
夢にも思わないだろう・・・またそれが興奮する要因でもある!
それは先輩も同じように思っているらしかった。

先ほどまで優子さんの豊満ボディを見せ付けられ、欲望を溜め込んでいたい
た分だけ、オッパイへの執着は凄かった、エロ猿なんか目が血走っていた。
もう本当にオッパイをたっぷり揉んで、揉んで、揉みまくって遊んでから、
パジャマのズボンを脱がし始めた。
 優子さんの腰を大胆に浮かせて手早く脱がせると、黄色いパンティ
が・・・もの凄くエロい・・・パンティがあらわれた。
パンティのエロさは僕らの興奮を盛り上げる、しかし盛り上げるだけ、その
中のさらにエロい部位にしか興味はない!
 このパンティを脱がす権利を持つ男は、本来先輩ただ一人だけ、本当は絶
対見る事も触れる事も許されない物・・・・・でも僕が脱がすっ!優子さん
の許可無くっ!優子さんが起きないのを利用してっ!すげェ興奮するぜっ!
パンティに指がかかる、エロ猿の指が!『ちょっと待てっ!それは俺が
っ!』心の中で叫び終わらないうちに、エロ猿はパンティを太ももまで脱が
してしまった。
『あああああっ!おおおおおおっ!!』失意から歓喜へ・・。
黒々とした陰毛があらわに!
「うっひょおっ!」とエロ猿が目を血走らせながら顔を近づけて眺め回す。

あんなに僕らを興奮させたにも拘らず、脱がしたパンティはベッドの下へ放
り投げられた。

「おいこれ、やっぱいいなぁ・・そう思わねぇ?」と、エロ猿が当たり前の
ことを聞いてきてイラッとする僕。
その時僕はエロ猿に嫉妬のあまり、殺意に近い感情を芽生えさせていた。

普通なら絶対、絶対、死んでも絶対に見る事の出来ない優子さんの超恥ずか
しい部位!
それをエロ猿が事も無く、優子さんの足を開かせる事によって、僕らの目に
晒した。
見るのは2回目、猥褻極まりない・・・身震いするような・・・もう鼻血ブ
ーというか・・・・これこそまさに興奮の最高潮!

「ひゃひゃひゃ・・すっげぇ・・・」とエロ猿らしい笑い声を出しながら、
優子さんの最も恥ずかしい部位を指で開き、弄くっていくエロ猿。
『俺にも触らせろ!』と言おうとして、「お・・・」と、しゃべりだしたと
同時に、エロ猿が「んぐっんはぁっ!」と優子さんの恥ずかしすぎる部位を
舐め始めた。
俺の顔はひょっとこみたいになっていたに違いない・・・。
何も言えず、何も出来ず、ただエロ猿が優子さんの淫靡極まりない部位を、
それはそれは美味しそうに舐め回すのを見る事しか出来ずにいた。

エロ猿は狂ったように優子さんの局部を舐め捲くっている、その片手はオッ
パイを揉みながらという貪欲さ・・・。
『クソエロ猿がっ!お前だけのものじゃねぇんだよっ!さっきまで優子さん
に愛想笑いして媚売ってたくせに!』
苦々しく睨みつけている僕を無視してエロ猿は、「ああ、もう我慢できない
わっ、先輩・・・いいっすか?」と、先輩に挿入許可を得ようとした。

興奮して目の血走っている男がもう一人・・・・『神様』こと先輩。
「やっちまえっ!」、クールな先輩が熱く命じた。
「やったぜ!」と呟くエロ猿、センスの無いダブダブの綿パンを片手で脱
ぎ、目を背けたくなるような醜いブツを取り出した。
醜いブツは超ギンギンで、今にも〝ドビシュウッ!〟と暴発しそうな勢い。
「へへへへへ・・」と矢吹丈のようなえへら笑いを浮かべ、挿入体制に移行
するエロ猿。
片手で優子さんの片足を抱え、片手で豊満なオッパイを揉みながら、亀頭が
最高の快楽を与える穴を狙う。
 超変な顔のエロ猿に、今にも挿入されそうな・・・犯されてしまいそうな
というのに・・・優子さんは起きる事が出来ない。

『優子さんはお前の事を・・・・・ムリムリムリって言ってたん・・・
だ・・・、そんなエロ猿に・・・こんなエロエロな事・・・セックスされて
しまう・・・・何の抵抗も出来ずに・・・・犯される優子さん・・』
 嫉妬と興奮が激しく交差する複雑怪奇な気持ち、そんな気持ちを僕以上に
感じて悦んでいる『神様』こと先輩。

 亀頭が優子さんに挿入されていく・・・・「ああああ・・・」と切ない声
を出すエロ猿・・・・エロに貪欲なエロ猿は、醜いブツを根元まで挿入しそ
の感触をしっかりと堪能していった。

『やられちゃった・・・』なんとなく襲ってくる絶望感。

すぐに腰を激しく動かして貪欲に快楽を追求するエロ猿。
昏睡状態のまま激しく突かれる優子さん。

僕と先輩は勃起したままその光景を見ていた。

「ああ・・気持ちいいー、最高っすよ!・・・いやぁ・・・気持ちい
い・・・」
と聞きたくも無い感想を聞きながら、『うるせぇ!早く替われっ!』と心で
叫ぶ僕。

エロ猿は2回も体位を変えながら、優子さんのレイプを満喫して、優子さん
の腹に欲望のモトを射精した。
その満足げな顔にイライラしつつ、「早くその汚いもの拭き取ってくれ
よ!」と、エロ猿を促す僕。

やっと僕の番が来た。





2008/03/07 19:03:48(qhOfWQlD)
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