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麻美子への欲望1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:麻美子への欲望1
投稿者: EDWARD ◆S.YLWdMNd2
私は某大手企業で管理職をしている39歳である。仕事内容は、客からもらった仕事を下請けにやらせる管理をしている。
去年の4月から、今年の3月までの短期間ではあるが、数億のビックプロジェクトを引き受けることに成功し、早速新しい下請け企業に仕事を依頼することになった。

そして、下請け企業からは5人が選出され、その中に女性が2人いた。入社2年目の伊藤麻美子24歳と高橋由紀恵36歳である。

仕事内容は理科系のものであるため、麻美子も理系で有名大卒だった。初対面ではとくに容姿の印象はなく、愛想がよいくらいで普通のコだと思った。由紀恵のほうはスタイルもよく見えた。


そして5月から作業が始まり、私の会社での作業が主だったため、麻美子とは朝の通勤電車で同じ列車になることが多かった。



そして夏に入り、薄着で通勤するようになり、私は山手線の満員電車で麻美子に対する印象が変わってきた。

夏場の麻美子は、キャミなしで上はシャツ、下は膝までのスカートが主だった。しばらくはスーツでの出勤だったため気にしなかったが、よく見ると肌は白く細身でカワイイ。胸も尻も大きくくびれがはっきりしている。
しかも胸が大きいため、シャツのボタンの間から水色ブラが見えていた。明らかにD以上ある。


そこでだんだん私は麻美子に対して性的欲求が芽生えてきた。


最初に芽生えた日から私は山手線の満員電車ではわざと麻美子の向かいになり、人混みの圧力で麻美子の胸の谷間を見たりシャンプーの匂いで勃起したりしていた。
さらには、10万円でビデオカメラを買い、スカート内を盗撮しようとしたが、太股裏までは撮れたが肝心のパンティーまでは撮れなかった。



そのくやしさもあり、ついに「犯りたい」と思い始めたのである。


ある日、公でビデオ撮影ができるという考えから懇親会を企画していたところ、麻美子と飲みに行ったことのあるプロジェクトのメンバーから「麻美ちゃんって、煽るとすごい飲むんですが、よく記憶が飛んでしまうらしいですよ。ウチのメンバーが泥酔で爆睡の麻美ちゃんを自宅まで送ったこともあるくらいですから。ぜんぜん起きなくて家の人に引っ張ってもらったらしいです(笑)」
という話を聞いた。



私は、ついに犯す機会をみつけた。
2008/02/27 11:36:16(FNDPG4o9)
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