俺は嫁の友達潤子をオナニーのオカズに８年間使用している
この間潤子の子供の運動会が有り 旦那が仕事で行けなくなり 大人数の方が楽しいだろうと 俺達夫婦が行く事になり 潤子が作った弁当を食べ終わり 荷物だけ俺が先に潤子宅へ運ぶ事になり鍵を預かり潤子宅へ到着 チャンスだ直ぐに脱衣所に直行した 洗濯カゴに潤子のキャミと薄いピンクのパンティー発見
キャミをつかみ取り臭いかぎまくった 俺の息子はビンビン パンティーに手を出し潤子が当たってクロッチを眺め少し薄い染みが堪らなくやらしかった ズボンを脱ぎ息子にキャミを巻き付け潤子の汚した部分を臭い舐めまわしてた 潤子あっ～８年の思いが今直接潤子のアソコ当たってたパンティーに頭が真っ白に 最後はビンビンの息子を柔らかいクロッチにこすりつけ大量射精した 自分のハンカチでふき取り元に戻した 息子はまだ治まらずビンビン 今度はタンスを物色 薄い水色のパンティーを一枚拝借した この時俺は潤子を犯す決意をした


数日後仕事をサボリ潤子宅へ車を走らせる 子供と旦那が出だのを確認し３０分ほど間を置き潤子の住む団地のチャイムを鳴らすはぁーいと潤子の声…俺は言葉を考えてなく思わず俺と一言 旦那と間違えたのかガチャっとドアが開いた 潤子は俺に一瞬驚いた様子でどうしだの？ 俺は無言で潤子を奥に引き込み台所にあった包丁を突きつけた 声に成らない声で潤子はなんでと繰り返す
お前がずーっと好きだった おとなしくしてくれ痛い思いわさせたくない 一度でいいから抱かせろと思いを告げた 震える潤子を寝室に促し押し倒した 首を振る潤子を押さえ付けキスした 抵抗したので首を軽く締め脅した 舌を出せ 潤子は涙を流しながらゆっくりと舌を出した 潤子の熱いベロを舐めまわして
興奮は半端なかった
色白の潤子の舌は特に赤く見え色っぽく堪らなくセクシーだった あっ～潤子美味しさよ ワンピースのパジャマを一気に脱がせた 潤子はもう諦めた様子で無抵抗だブラしてなく ピンク乳首を舐め揉みまくり まだキスをした
パンティーに手をやると嫌っと一言 一気にに脱がせ舐めようと顔を近づけると潤子は濡れていた むさぼるように舐めまわした 俺も全裸になりギンギンの息子を潤子の口元に押し当てる ゆっくり口を開ける潤子 くわえてるだけで動かない 潤子の口入ってるだけで興奮もの 俺は自分てゆっくり腰を振り熱い潤子の口の中を犯した 我慢の玄界灘もう潤子