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車内にて3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:車内にて3
投稿者: ぺぺ
「さっきの姿…ミカっていいよな」

「上着脱いだらおっぱいがでかくて、すごくエロかった」

「Dカップって言ってたっけ?太もも白くてたまんないよ!」

「声もアニメの声優みたいで萌える!」

「エッチやれないかな…」
一人がつぶやいた。  

「…」 


私はさっきより強く降っている雨の中を走って車に戻りました。

男の子達は先に戻っていて相変わらず後ろのシートに座っていました。 

「さぁ、行こっか!」


相変わらず雨は降り続き、キャンプ場へ行く山道には車も無く、私達の車だけでした。 


後ろの男の子達は何やらヒソヒソと話しいてるようでしたが、一人の男の子が 

「ミカちゃん、トイレ!」
「えっ、さっき行ってなかったの?」

「仕方ないなぁ」

車を山道のエスケープゾーンに止め、男の子を降ろしました。 

するともう一人の男の子が
「ミカちゃん、ちょっと運転席に座らせてよ」 

と言って、後部ドアから外へ出て、運転席ドアを開けて乗り込んできました。 

この車の前座席は運転席と助手席が横につながっているベンチシート式で3人座れるタイプでしたので、私は助手席側に横移動しました。 
すると先ほどトイレに行くと言って、外に出た男の子が助手席側ドアから乗り込んできたのです!

私は運転席と助手席の男の子に挟まれる形になっていました!

驚いた私は何が起こったのか分からず、何も声が出ませんでした。 


車内は皆沈黙し、エンジンを切っていた為、雨がガラスを叩く音だけ聞こえていました。


密着した私と男の子達の露出した肌が触れ合い、雨と湿度で濡れた着衣が身体に張りつき、身体のラインが強調され、お互いの肌と体温を感じ、火照ってくるのが分かりました。 

「ミカちゃん、エッチしていい?」

私はその言葉に驚きました!やっぱりこの子達は私を女として見ていたんだ…。 
「な、何言ってるの?私は拓哉の、あなた達の同級生の母親よ。20歳以上も歳が離れてて、あなた達のお母さんとかわらないのよ?!」

「ミカちゃん、エッチなこと…していいでしょ?」

「だ、ダメ…止めなさい」

主人は仕事が忙しく、ここ数ヶ月おあずけ状態で、セックスはしたいと思っていましたが、今は理性を保つのに必死でした。 
しかし久しぶりの肌の感触と温もりを感じ、今からこの子達に「犯される」かもしれないと思うと、気が遠くなりそうでした。
なんとか気丈に振る舞って、この状況を変えようとしましたが、後部座席に残っていた男の子が、後ろからいきなり私の両手を持ち上げて、座席のヘッドレストにガムテープで縛り、バンザイしたような体制にさせられてしまいました。。

張りついた濡れ衣が胸元をさらに強調した為、それをみた男の子達の息が「ハァハァ」と荒くなっていました。

「ミカちゃん…触るよ」

「ダメ…いい加減に怒るよ!」

私は強い口調で言い、睨み付けたその時

後ろの男の子が突然私の胸を掴んだのです。

「アンッ!」

私が思わず出した声が合図になり、一斉に男の子達は私の身体に群がりました。

私は顔を右に左にと向けられては、二人の男の子に唇を奪われ、舌をねじ込まれます。
抵抗しようと身体を揺するのですか、縛られた両腕では男の子達の6本の手にかなうはずもありません。代わるがわる私の唇を味わいながら胸を揉みしだき、太ももをなで廻します。
でも声は出さず、足だけは開くまいと必死に閉じていました。


「オレにもキスさせてよ」 

後ろの男の子がそう言って、私達の座っている前席シートを後方に倒したので、3人は寝転ぶ形になりました。

「オレの番!」

次は後ろの男の子に唇を奪われ、激しくキスをされてしまいました。


「アッ、ンンン!」

いきなり痺れるような快感が走り、唇を塞がれながら、声にならない声を出してしまいました。

前席両側の男の子達がキャミソールをたくしあげ、乳首に吸い付いたのです!  

左右違う動きで胸を揉まれ、指でつまみ、乳首に吸い付き、舌で転がされます

「ンンッ!ンンッ!」

「おい!いつまでキスしてんだよ」 

「そうだよ、ミカちゃんが声を出してるんだから聞こうよ!」 

「そうか、アニメの声優似だもんな」


唇を解放された私に声を出すのを防ぐ手立ては在りませんでした。

「アァン!アァッ!」
 
「やっぱ可愛い声だな、萌える!」 


自分の息子と同じ歳の男の子達に私は弄ばれていました。
つづく
 
2011/10/19 02:47:09(aXnlZMDe)
2
投稿者: (無名)
続きはレスに って読めないのかなぁ
11/10/21 00:51 (Zf1Uq8.U)
3
投稿者: ペペ
「ねえ、股を開いてよ」 

両側の男の子達は何とか私の股を開脚させようとしていました。
寝転んだ状態なので、足をクロスさせてピンと伸ばして必死に突っ張っていたのです。


「それじゃ脱がしちゃえ」

足を伸ばしてたのが仇とり、ショートパンツが脱がしやすくなっていたので、男の子達は二人掛かりで一気にずり下げ、クロスさせた足をすり抜けて下着もろとも剥ぎ取られてしまいました。
私の着衣はもう、たくしあげられたキャミソールだけの姿になってしまったのです。 

そして


バタン!

 
「きゃっ!」 

後部座席の男の子が私のシートをお越したので、足を伸ばして寝転んだ状態から一気に起こされ、足が自然に曲がり、いわゆる「体育座り」になりました。

その瞬間、両側の男の子達に片方ずつ足を持たれて「M字」にさせられてしまったのです。


もう私の「肉壺」は異物の侵入を防ぐ機能は働かず、逆に異物を欲しがるトロトロの蜜で溢れた「蜜壺」になっていました…。 


男の子達の指は私の「蜜壺」を掻き回し、「クチュクチュ」という音がいやらしく響きます。

 
「アン!アッ!」

「イクッ!イクゥ-ッ!」
◎~~~~~~~~~~~

両手をへッドレストに縛ばられ、たくしあげられたキャミソールからは小柄な体型とは裏腹に、張りのある柔かい豊満な白い乳房が見え、下着を剥ぎ取られた「M字」の中心部の「肉壺」からはヌラヌラと光る蜜に溢れている熟れた肉体の女がいる。
しかもそれが友達の母親であり、今からセックスを楽しむことが出来る状況にあるのです。


「次は僕達が気持ち良くなる番ね」

そう言ってシートをお越して座らされた私の前に立ち、口元に肉棒を差し出しました。

「ほら、しゃぶって」

赤くはち切れんばかりにパンパンに膨れた亀頭がわたしの唇を割ってきました


チュパッ!チュポッ! 


私は決して自発的に動かないつもりだったのですが、女が男に「奉仕」するという回路が勝手に作動していました。
おそらく女は意図しない不本意なフェラチォでも、一旦肉棒を頬張れば、男に自分の口腔で吐精させようと「奉仕」してしまうでしょう。

主人と同じ「奉仕」を受ける男の子達はアッ!という間に果ててしまうのですが、若さゆえに何度でもエレクトしてきます。

何度吐精させても男の子達の性欲は納まりませんでした。

「次はミカちゃんの穴に入れさせてよ」


◎~~~~~~~~~~~
◎「アッ!アァァーッ!」

●「うっ!はぁぁーっ!」 
蜜が溢れる肉壺の中に反り返った肉棒が沈み込み、同時に声がでました。

車内には「ハァハァ」という荒い息づかいと「パンパン」という肌と肌のぶつかる音、そして「グチュグチュ」という性器と性器が擦れ合う音が響いていました。
◎~~~~~~~~~~~
「ほら、もっと締め付けてよ!」

私の「奉仕」で何度も吐精した男の子達には余裕があるのか、私の膣を楽しんでいるようで、シートと私の体をお越し、肉壺への挿入角度を変えて膣圧を味わっていました。


「アンッ!アァァッ!」


いつの間にか両手の縛りは解かれ、私は男の子の背中に手を回し、しがみ付いて何度もアクメを迎えていました。

そして車内で一番大きな音は私の「喘ぎ声」になっていました。


ここに車を止めてどれくらい経ったか分かりませんが、雨はすっかり上がったようでした。



11/10/21 16:24 (Dgy0LrUr)
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