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カップルを拉致して美人の彼女を脅し・・②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:カップルを拉致して美人の彼女を脅し・・②
投稿者: まさのぶ
そして最後に亜樹夫だった。
 彼のものも嚥下した麻衣は、はー、はー、と息も荒くうつむいていた。
 守が言った。
「お姉さんが十分で全員いかせられなかったからなあ」
 守は麻衣の顔を持ちあげた。
 守と麻衣が目線を合わせる。麻衣はさっと視線を外し、目線を泳がせる。
 口元は精液でべっとりと汚れていた。
「やっぱり可愛いなあ・・・」
「罰ゲーム!罰ゲーム!罰ゲーム!」
 少年たちははやし立てる。
「そうそう・・・彼氏を助ける代わりに十分でということだったね」
 守が意地悪そうに言う。
「やめて・・・!」
 麻衣は声を上げたが、守はふすまを開けて勇がいる部屋へと向かう。
「おい、守、やめてだってよ」
 と太郎が言った。
「へえ、じゃあ代わりに何かしてくれるのかな?おねーさん」
 守がにやにや笑った。
「何って・・・?何をすればいいの?」
 麻衣が消え入りそうな声で言った。
「本番、本番」
「セックスやらしてー」
「彼氏とやってるみたいにさあ」
 貴志、治、亜樹夫が軽い感じで面白そうに言う。
 麻衣はうつむきながら身体を抱きかかえていた。
「やめろよ怖がってるじゃんか」
 守は、ね、お姉さんと麻衣の肩を叩いた。
 彼女はびくっとする。
「でもお姉さんがやりたいって言うなら・・・」
 麻衣はうつむく。
「どうなの?」
「うううう・・・」
「彼氏がどうなるかは君にかかっているんだよ?」
「は・・・・はい・・・」
「じゃあ、お姉さん俺たちとセックスしたい?」
「・・・ううううう」
 少年たちは苛立ち始めた。
「じゃあ、俺あの男ちょっと痛めつけてくるわ」
 太郎がいらついた振りをして言う。
「や・・・やめてっ・・・!」
「じゃあ、ヤリたい?」と守。
 麻衣はしばらくうつむいたまま何も言わなかった。震えている。
「は・・・はい・・」
 いえーいと少年たちは声を上げる。
 麻衣はすすり泣いていた。
「じゃあ、脱ぎたい?」
「は・・・・はい・・」
 麻衣がゆっくりと立ち上がる。
「私は皆さまの前で裸になります。どうぞ堪能してくださいは?」
「・・・・私は・・・皆さまの前で・・裸に・・・なります。どうぞ・・・堪能・・してください・・」
「おねーさんがそう言うなら!」と少年達。
「ううううう・・・」
 麻衣が上着を脱いだ。そしてその下の服も脱ぐと、ブラジャーが現れた。
「ブラジャー!」
 次に麻衣はスカートを脱いだ。彼女は下着姿になった。
 そしてブラジャーもパンツも麻衣は脱いだ。
「おおおお・・・すげえ・・・」
 麻衣はその豊満な胸、見事なプロポーション、美脚を一糸まとわずに彼らにさらした。
 そして何よりもその美貌だった。美人で可愛らしい彼女の羞恥と悔しさに満ちた表情はたまらないものがあった。
少年たちは写真を撮り始めた。シャッター音が鳴り続ける。
「やめて・・・・やめて・・・」
「おねーさん!」
 治と亜樹夫が麻衣の脱いだ服やスカートや下着を持っていた。
「たまんないよ!」二人は笑いながら臭いをかいだりしていた。
 麻衣が目をそむけた。
「お姉さんはセックス大好き?」
 守がうつむいていた彼女に言う。
「ううう・・・」
「好きなんでしょ?え?」
「・・・・・・は・・・はい・・・」
「お姉さんは淫乱だなあ」守が笑う。
「フェラも好きみたいだし。セックスもかあ。お姉さんがヤリたいっていうなら優しい俺たちがお姉さんの欲求肥満を・・・それに俺たちが満足すれば帰してあげる」
「うわーっ」と太郎。
いつの間にか守は全裸になっていた。
「じゃあ、行こうか」守は麻衣の背中に手を回し、ベッドに連れていく。
「お前からかよ!」
 太郎が不満な声を上げる。
「俺が見つけた女だぞ!こんなレベルの高い女とやれるんだぞ!」
 守が麻衣と重なり合い、ベッドに倒れこむ。
「うわああああっ・・・」
 麻衣が悲痛な声を上げた。
 しかし少年たちはその声にさらにそそられた。
 守が麻衣の胸をしゃぶる。しばらく堪能していると、他の少年達からブーイングがでた。
「早くしろよ!」
「分かったよ・・・」
 守は下で泣きじゃくる彼女に向かって言う。
「お姉さんはセックス大好き変態女なんだから気持ちいいよね?」
 守はそう言うな否や彼のモノを彼女の中に入れた。
「ぐうううう・・・」
「お姉さん!」守が麻衣をビンタする。
「ひっ・・・・・・」彼女は頬を押さえて怯えるような目で守を見た。
「あえぎ声あげてよ。我慢せずに・・・」
 少年たちはどっと笑った。
「いい?」
「は・・・はいっ・・」
 守が激しいピストンを始めた。
「・・・・あっ・・あっ・・あっ・・・あっ・・」
「うわあ・・・感じてるよ・・」と貴志。
 また守が彼女をビンタした。
「もっと気持ちよさそうに・・!」
「あん・・あんっ・・あんっ・・」
「もっと!」守は今度はビンタせずに怒鳴りつけた。
「ごめんなさいごめんなさい・・・・」
 守は激しく彼女を突いた。
 麻衣は苦悶の表情をしながらたどたどしいあえぎ声を続ける。
「あんっ・・・あんっ・・・あんっ・・・あんっ・・・」
「あ、出そう・・・」
 守は笑いながら言った。
「ううう・・・・やめてえ・・:それだけは・・・」
「あえぎ声は?」と守。
「あんっ・・・あんっ・・」
 守は麻衣の中で射精した。
「うううう・・・・」
 守は彼女の中から抜くと、麻衣の目の前にそれを持って行って「しゃぶってよ」と言った。
「綺麗にしてあげますは?」
「・・・・・・き・・・・きれいに・・してあげます・・」
 麻衣は震える声で応えた。
 彼女は精液や何やらで汚れたペニスを咥えた。
じゅる・・・じゅる・・・じゅる・・・じゅる・・・。
 守は麻衣の口の中で再び射精した。
 麻衣にそれを飲みこませると、太郎に交代だった。
「めっちゃたまんねえよ・・・」
 太郎はあおむけになった。
「この上になって動け」
「え・・・」麻衣はきょとんとした。
 しかし、彼女は太郎の上に乗った。そして彼のモノを自分の中へ入れた。
 麻衣は苦しそうに顔をゆがめる。
「はい、動いて」
 麻衣は腰を上下させ始めた。
「あんっ・・・・・あんっ・・・・・・・あんっ・・・・・・」
「もっと早く」
「あんっ・・・あんっ・・・・・あんっ・・・」
「お姉さん、イッちゃいそう?」
「は・・・はいイッちゃいそうです・・・」
「イッちゃう・・私イッちゃう・・・イッちゃうよ・・っていやらしく」
「・・・イッちゃう・・・私・・イッっちゃう・・・イッちゃう・・よ・・・」
「もっとエロく!」
「イッちゃう・・・・私イッちゃう・・イッちゃうよっ・・・」
 麻衣は身体を上下しながら繰り返した。
「もっといやらしく!」
 麻衣は太郎が満足するまで何度も言わされ続けた。
 太郎は彼女の中で果てると、麻衣にペニスをしゃぶらせた。
「・・・・きれいにしてあげます・・・・」
 ぐちゅ・・・・・ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・。
 麻衣が太郎の口の中で出した精液を飲む込み終わると、次は貴志だった。
「尻をこっちに向けろ!」 
貴志は麻衣に尻を突き出させた。
「あんっ・・・・あんっ・・・・あんっ・・・」
「もっともっと突いてくださいて言え」
「・・・もっと・・・もっと・・突いてください・・・」
「もっと変態みたいに!」
「もっと・・もっと・・突いてください・・」
「言いなおせ!」
 貴志は彼女を怒鳴りつけると同時に彼女の尻を叩き続けた。
「ううう・・・もっと・・・もっと・・・」
 守が麻衣の髪をかきあげる。
 すると美人が苦悶の表情を浮かべていた。
 しかし口からはいやらしい言葉が飛び出し続けている。
 守は唾を飲み込んだ。
結局、麻衣は貴志が果てるまで言いなおさせられ続けた。
「きれいに・・して・・あげます・・・」
 息も絶え絶えで彼女は言った。
「汚いおちんぽ大好きですだろ?」
「・・・・汚い・・おちんぽ・・大好きです・・・」
 じゅ・・・じゅ・・じゅ・・ぐちゅ・・・。
 貴志のを飲む込むと治の番になった。
 治は麻衣にだきついて麻衣の足を自分の背中に持って行かせた。
 そして突き始めた。
「あんっ・・・・あんっ・・・あんっ・・・・あんっ・・・」
「お姉さん、彼氏より気持ちいい?」
「・・・・は・・はい・・彼氏より気持ちいいです・・・」
「本当・・・?」
「ほ・・・本当・・です」
 治は突き続ける。
 治が射精し終わると、麻衣は言った。
「きれいにしてあげ・・ます・・」
 じゅぼ・・・じゅぼ・・・じゅぼ・・・じゅぼ・・・・・。
 治も彼女の口の中で射精し、それを飲みこませた。
 最後は亜樹夫だった。
「あんっ・・・あんっ・・あんっ・・・」
「もっとあえぎ声に感情こめて!」
「・・・ああんっ・・・・ああんっ・・・・ああんっ・・・」
「そんな感じ!」
 亜樹夫は麻衣の乳首にかみついたりした。
 その度に麻衣は身をよがらせて小さな悲鳴を上げた。
「おいおい・・・」守が笑った。
「痛がってるよ?」
 亜樹夫が果てると、麻衣は彼のペニスをしゃぶった。
「・・・・き・・きれいに・・してあげます・・・」
 じゅぼ・・・ぐちゅ・・・じゅる・・・。
 亜樹夫の精液が飲み込まれた。
少年たちは麻衣を見つめた。
 息も絶え絶えで、身体を抱きかかえながらうずくまっている。
「うううう・・・」
 ぐす・・・くすん・・・くすん・・。

 
2011/10/02 00:14:44(1Mrci7ww)
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